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2018/07/31 21:55
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日大の主張一蹴、関東学連が「内田監督の指示」認定
日大の主張一蹴、関東学連が「内田監督の指示」認定
報告閲覧数59レス数15

#12018/05/26 08:22
日大の主張一蹴、関東学連が「内田監督の指示」認定

[匿名さん]

#22018/05/26 08:40
当然でしょう

[匿名さん]

#32018/05/26 09:39
日大の汚点やな・・
乱入したおばはんどこ連れていかれた( ´∀` )

[匿名さん]

#42018/05/27 07:44
日大アメフトも終わり。
内田、除名
井上、資格剥奪
その他のコーチは3年資格剥奪
対戦相手、拒否
アメフト部、無期限活動停止

あとは内田の常務理事解任と日大の学校法人取消。

[匿名さん]

#52018/05/27 07:45
こんな後手になった大学の危機管理部っているの?

[匿名さん]

#62018/05/27 07:51
>>3
凶器所持もしてないから厳重注意て帰らされるだけ。
あんなのが紛れ込んだ事が危機管理能力欠如を暴露っている。
危機管理学部を開設している学長とは思えん危機管理能力の無さ。
日大の凄さを改めて世間に晒したね。
元々三流だが、日大ブランド更に落ちた。

[匿名さん]

#72018/05/27 07:53
低能な日大相手に色々言う奴も それ以上に低能じゃねぇ 可哀想にね

[匿名さん]

#82018/05/28 21:57
反則行為の実行者とともに
監督・コーチの責任も司法が追及するだろう
それまでは監督・コーチに責任があったかは分からない

[匿名さん]

#92018/05/28 22:08
結論出すとか捜査機関でもあるまいし、メヂアに煽られて焦りすぎでしょう。

[匿名さん]

#102018/06/29 21:05
「やりましたね」「おお」 日大アメフト部悪質タックル問題で新事実

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2018年6月29日 16時15分

スポニチアネックス
日大アメフット部・内田前監督(右)と井上コーチ

写真拡大
 日大アメリカンフットボール部による悪質な反則問題を調査している日大の第三者委員会は29日、東京都内で中間報告を発表し、守備選手の危険なタックルについて内田正人前監督、井上奨前コーチの指示で行われたと認定した。

 中間報告書の中では、当該選手が危険なタックルを行った直後の内田前監督、井上前コーチの生々しいやりとりも明らかにされた。

 サイドラインから一連のプレーを見ていた2人。危険なタックルの直後、井上前コーチは左側に立っていた内田前監督に近づき、両者はこんな会話を交わしたという。

 

 井上前コーチ「A(当該選手)がやりましたね」

 内田前監督「おお」

 

 第三者委員会委員長の勝丸充啓弁護士は「この点は関東学連の規律委員会による報告書には出ていなかったが、ヒアリングの過程で明確に話す方がおり、映像からも裏付けられたということ」と説明。証言は信用に足りるものとして、第三者委員会として事実認定した。また、内田前監督、井上前コーチに同様のやりとりがあったかを聞き取り調査したが、「基本的に2人は認めていない」と否定したという。

スポニチアネックス

[匿名さん]

#112018/07/03 19:13
haha

[匿名さん]

#122018/07/04 12:18
田中、男なら、会見しろ。

[匿名さん]

#132018/07/04 12:47
三流大学が五流大学以下に成り下がった
そもそも運動馬鹿が理事長、理事やってるから
利権を欲しがる
来期入る奴いるの?
こんなグズ大学なくそう

[匿名さん]

#142018/07/31 21:06
日大アメフト秋リーグ戦出場不可 関東学連が出場停止継続

7/31(火) 20:07配信

日刊スポーツ
日大アメフト秋リーグ戦出場不可 関東学連が出場停止継続

関東学生連盟の、左から森本専務理事、柿沢理事長、検証委員会の川原委員長、寺田委員は日大アメフト部の今季出場停止処分についての会見を開いた(撮影・浅見桂子)

 関東学生アメリカンフットボール連盟は31日、都内での臨時理事会後に記者会見を開き、関西学院大の選手を悪質な反則で負傷させた問題で、18年度シーズン終了まで公式試合の出場資格停止とした日大について、出場停止を解除しないと発表した。日大は秋のリーグ戦への出場が不可能となり7試合とも不戦敗となる。

[匿名さん]

#152018/07/31 21:55最新レス
内田前監督ら異議申し立てせず 関東学連の処分
さ被新聞 2018年7月31日21時21分

 日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、関東学生アメフト連盟が処分を下した指導者、選手らの異議申し立てが30日で締め切られた。異議を申し立てたのは資格剝奪(はくだつ)処分を受けた森琢前コーチだけで、関東学連によると、除名処分を受けた内田正人前監督と井上奨前コーチからは提出されなかった。

 内田前監督は5月の記者会見などで反則行為の指示を否定していた。だが、関東学連の規律委員会は指示があったと認定。日大が設置した第三者委員会も中間報告で指示を認めていた。内田前監督は異議申し立ての意向を示していたが、7月17日には部から「チーム改善報告書」が関東学連に提出されており、関係者によると、異議を申し立てると報告書の経緯の概要に疑義が生じ、秋のリーグ戦復帰の可否を決める検証委員会の審査に影響を及ぼすことなどから配慮したとみられる。

 内田前監督と井上前コーチは6月の社員総会で除名処分が正式決定。書面を受け取ってから1カ月間は異議申し立てが認められていた。

[匿名さん]


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