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2018/12/16 16:23
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ラグビー:トップリーグ2018
ラグビー:トップリーグ2018
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#12018/09/14 23:24
ラグビー界のスーパースター カーター デビュー戦で21得点にMOM トップリーグ
9/14(金) 22:01配信 スポニチアネックス
ラグビー界のスーパースター カーター デビュー戦で21得点にMOM トップリーグ
<サントリー・神戸製鋼>マンオブザマッチに選ばれた神鋼ダン・カーター(右)(撮影・吉田 剛)
 ◇ラグビートップリーグ第3節(2018年9月14日 東京・秩父宮ラグビー場)

 テストマッチ歴代最多の1598得点の記録を持つ元ニュージーランド代表SOダン・カーター(36)が新加入した神戸製鋼が、2連覇中のサントリーを36—20で破り、開幕2連勝とした。カーターは1トライ2ゴール4PGで計21得点を記録。マン・オブ・ザ・マッチにも選出される、鮮烈なトップリーグデビューを飾った。

 日本ラグビーの聖地は、まさにカーター劇場となった。相手キックオフで始まった前半、カーターがファーストタッチで何でもないパスを投じただけで、場内から歓声が沸いた。前半3分にWTB山下楽平が先制トライを挙げ、その後のゴールキックをポスト右に外すご愛敬はあったものの、その後はワールドラグビーの選ぶ年間最優秀選手に3度選ばれている実力を発揮。超一流のパス、キック、ランと、それらを選択する優れた状況判断でフィフティーンを自由自在に操り、前半22分には自らトライを奪って仲間から祝福の嵐を受けた。

 この日はカーター効果もあって、平日ナイターにも関わらず1万7576人のファンがスタンドを埋め尽くした。サントリーの沢木敬介監督も「素晴らしい教科書が日本に来たのは凄くプラスになる。ちびっ子にとってもそうだし、見本になるプレーを見せてくれるので、日本にとってプラス。今日もスペースへの判断が凄く速くて、キックパスラン全てが素晴らしかった」と脱帽した。

[匿名さん]

#22018/12/02 21:45
神戸製鋼が準決勝進出 カーター2トライの活躍 8日にトヨタ自動車と対戦へ
[ 2018年12月2日 18:59 ]

ラグビー・トップリーグ決勝トーナメント1回戦 ( 2018年12月2日 神戸・ノエビアスタジアム、埼玉・熊谷 )

 1次リーグのレッド・カンファレンス(赤組)、ホワイト・カンファレンス(白組)の各組上位4チームによる決勝トーナメント1回戦が行われ、赤組1位の神戸製鋼と3位のトヨタ自動車が準決勝進出を決めた。両チームは8日に大阪・花園ラグビー場で対戦する。
 神戸製鋼は元ニュージーランド代表SOダン・カーターの2トライなどの活躍もあって、白組4位のリコーに63—27で大勝。トヨタ自動車は白組2位パナソニックに競り勝った。パナソニックは12季ぶりに4強入りを逃した。

 神戸製鋼のデーブHCは「アタックについてはハッピーだ。満足している。攻撃のコーチが、ラインスピードがあるリコーのDFに、いい戦術を落とし込んでくれた」と総括した。ゲームキャプテンの橋本大は「今季、地元(神戸)での最後の試合で勝利できてよかった」と話した。

 一方、リコーの神鳥監督は「完敗。正直強かった」と大敗を受け入れた。NO・8の松橋は「非常に悔しい。振り回された。やりたいラグビーをやらせてもらえなかった」と唇をかんだ。

[匿名さん]

#32018/12/09 21:42
日本ラグビーで珍しい延長戦 両監督「想定通り」の展開
中川文如2018年12月8日21時48分
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サドンデス方式の延長戦、サントリーのSOギタウが決勝のPGを決める=西畑志朗撮影


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 日本ラグビー界ではめったにお目にかかれない延長戦が実現した。8日のトップリーグ順位決定トーナメント準決勝、サントリー—ヤマハ発動機。リーグでは2016年1月の同トーナメント・近鉄—NTTコム以来2度目だったが、さすがは準決勝まで勝ち上がった両チーム。2人の監督は周到な準備を施していた。

神戸製鋼とサントリーが決勝進出 ラグビートップリーグ
 延長戦はどちらかが得点した時点で試合が終わる「サドンデス方式」。10分経っても無得点の場合、最後まで出場していた選手が5人ずつ正面、左中間、右中間の定められた位置からゴールを狙う「キッキングコンペティション」で勝者を決める。サッカーに例えるならPK戦だ。それが勝負のあやになった。

 ヤマハの清宮監督は当初、けがが癒えて間がない先発FB五郎丸を途中交代させる予定だった。しかし、キッキングコンペティション突入までを視野に入れ、キックが得意な五郎丸をピッチに残した。その五郎丸が後半終了間際に同点PGを入れ、試合を振り出しに戻した。

[匿名さん]

#42018/12/16 16:23最新レス
神鋼ダン・カーターMVP、新人王はトヨタ岡田優輝
[2018年12月16日15時49分]


MVPを受賞してあいさつする神戸製鋼のダン・カーター(撮影・丹羽敏通)

ベストフィフティーンに選ばれてプレゼンターの山崎紘菜と写真に納まるリーチ・マイケル(撮影・丹羽敏通)
ベストフィフティーンに選ばれて写真に納まる、前列左からアンドリュー・エリス、山沢拓也、福岡堅樹、レメキ・ロマノラヴァ、アダム・アシュリークーパー、リチャード・バックマン。後列左から稲垣啓太、坂手淳史、山下裕史、トム・フランクリン、ブロードハースト・マイケル、リーチ・マイケル、中島イシレリ(撮影・丹羽敏通)

ラグビーのトップリーグ年間表彰式が16日、都内のホテルで行われ、15日に18季ぶりの日本選手権制覇を果たした神戸製鋼SOダン・カーター(36)がMVPに選ばれた。

新人賞は岡田優輝(トヨタ自動車)、最多トライは8トライの日本代表WTBレメキ・ロマノラバ(ホンダ)、得点王は68得点を挙げたサム・グリーン(豊田自動織機)、ベストキッカーはMVPのカーターが受賞した。

ベストフィフティーンは以下の通り。

FW 稲垣啓太(パナソニック=6回目)、坂手淳史(パナソニック=初)、山下裕史(神戸製鋼=2回目)、トム・フランクリン(神戸製鋼=初)、ブロードハースト・マイケル(リコー=初)、リーチ・マイケル(東芝=6回目)、クワッガ・スミス(ヤマハ発動機=初)、中島イシレリ(神戸製鋼=初)

BK アンドリュー・エリス(神戸製鋼=初)、山沢拓也(パナソニック=初)、福岡堅樹(パナソニック=2)、レメキ・ロマノラバ(ホンダ=初)、アダム・アシュリークーパー(神戸製鋼=初)、リチャード・バックマン(神戸製鋼=初)、ジオ・アプロン(トヨタ自動車=初)

[匿名さん]


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