スパイクはもう木村や古賀より上
来年には全日本のエース(今すぐでもいける)
[匿名さん]
😵🌀🍧🌙✨🌃☔😱❤
0024;🌃✨☔☔💦🌙✨🍺💦
💏☔🍺
[匿名さん]
下北沢成徳V2 2年連続MVP黒後ら全員が進化
[2017年1月9日9時57分 紙面から]
Tweet TL
連覇を成し遂げ笑顔でVサインする下北沢成徳の選手たち(撮影・下田雄一)
連覇を成し遂げ笑顔でVサインする下北沢成徳の選手たち(撮影・下田雄一)
<バレーボール・全日本高校選手権:下北沢成徳3−0就実>◇女子決勝◇8日◇東京体育館
女子は下北沢成徳(東京)が就実(岡山)にストレート勝ちし、2連覇で4度目の頂点に立った。2年連続で最優秀選手に選ばれた黒後(くろご)愛(3年)らが第2セットで劣勢をはね返し、第3セットも押し切った。
第2セット、下北沢成徳は序盤から就実に走られた。9−15とリードを許したが、タイムを取らなかった。「22点あたりで追い付くと思っていた」と小川監督は平然と振り返った。
エース黒後も言う。「自分が打てていなかったけど、周りの姿を見ていて絶対に追い付ける自信があった」。堀江や山口、石川がアタックを決めて点差を詰める。逆転して25−22で奪い、流れを決定付けた。
[匿名さん]
この選手のスパイクフォームは実業団や大学では通用しない。テークバックであれだけ腕が下がるというより肘の高さが低すぎる。
180㎝であれじゃ欧米のブロックの餌食になる。
まだ就実のエースの方が大学行かせて第二の迫田になってもらいたい。
なかなか女子の大砲がいない。
[匿名さん]
迫田のような、エロい顔とエロい体に育って欲しいものだ…。
迫田は、熟した体とも言うが…。
[匿名さん]
もう少しジャンプがあればなぁ
今までが背の高い選手としてバレーして通用していた。
高校生以上はスゴイじゃ通用せん。巧くてずるい選手やないと。
[匿名さん]
バレー 岡山、宮下は8年連続日本代表 岡山県関係は荒木、石井、井上
日本バレーボール協会は23日、今年の日本代表登録選手を発表した。女子は27人が選ばれ、岡山シーガルズからはセッター宮下遥を8年連続で選出、このほか最年長の32歳で倉敷市出身の荒木絵里香(トヨタ車体)、就実高出の石井優希(久光製薬)、就実中出の井上愛里沙(筑波大3年)も名を連ねた。 リオデジャネイロ五輪代表の長岡望悠(久光製薬)や島村春世(NEC)らも登録。東レに内定しているアタッカー黒後愛(下北沢成徳高3年)ら3人が初選出され、新鍋理沙(久光製薬)や岩坂名奈(同)、冨永こよみ(上尾)らが復帰した。中田久美新監督の下、9月に日本であるワールドグランドチャンピオンズカップなどに挑む。 新...
[記事全文]
2017/03/24 10:39 【山陽新聞】
([記事全文]は外部サイトへ移動します)
[匿名さん]
バレー 連覇の黒後に市民賞授与 宇都宮市
【宇都宮】市はこのほど、第69回全日本バレーボール高校選手権大会女子優勝を果たし、プロ選手としてVリーグ「東レアローズ女子バレーボール部」への入団が決まった市出身の黒後愛(くろごあい)選手(18)に「うつのみや市民賞」を授与した。 黒後選手は、若松原中から東京・下北沢成徳高に進学。中心選手として、同選手権で2年連続4回目の優勝に貢献。個人としても2年連続で最優秀選手賞を受賞するなど活躍した。 市役所で行われたセレモニーでは、佐藤栄一(さとうえいいち)市長が黒後選手にうつのみや市民賞の表彰状とメダルを授与。「黒後選手のような選手を市から輩出できたことは市民の喜びであり誇り。伸び伸びと...[記事全文]
03/29 【下野新聞】
[匿名さん]
◇東レ・黒後が先発デビュー
東レの期待の新人・黒後が先発デビュー。昨季まで東京・下北沢成徳高のエースとして全日本高校選手権2連覇に貢献した18歳は力強いスパイクを決め、「緊張せずに入れた」とあどけない笑みがはじけた。競り合いでスタートした第1セット、9−9からブロックを打ち破るスパイクでリードを奪い、さらにサーブで得点し、流れを変えた。そこから一気に引き離してセットを25−22で先取すると、試合は東レペースとなった。日本代表として活躍し、高校の先輩で憧れる木村沙織さんの背中を追いかけるように東レに加入。引退した木村さんの後継者としても期待が高いが、「今は一つ一つがいい経験」。昨年、若鷲賞(最優秀新人賞)を獲得した思い出深い黒鷲旗での新たな一歩を、冷静にかみ締めた。
[匿名さん]
1日だけ木村沙織と練習して入れ違い。黒後愛が日本の新エースへ第一歩
webスポルティーバ 5/8(月) 12:01配信
東レで公式戦デビューを果たした黒後愛 photo by Sakamoto Kiyoshi
ゴールデンウィークに行なわれた第66回黒鷲旗(くろわしき)全日本男女選抜バレーボール大会で、「ポスト・木村沙織」の呼び声が高い東レアローズの黒後愛(くろご あい・18歳)が公式戦デビューを果たした。チームは準決勝で敗退し3位に終わったが、大会中はすべての試合でスタメン起用。攻守にバランスのとれた活躍で、新人らしからぬ存在感を見せつけた。
【写真】バレーボールほか、世界の美女アスリート
大会初日には6得点を挙げ、レセプション(サーブレシーブ)の要としてもチームの勝利に貢献。4月に入社してすぐのデビューで、しかもフル出場という大役を担ったが、「あまり緊張はしなかったです」と笑顔で振り返る。
[匿名さん]
黒後は世界じゃ通用しない。ただでかいだけ、あんなオープンばかりでは絶対に決まらない。木村くらい動けてせめて195くらいないと
[匿名さん]
まだまだこれからでしょ(笑)やる前からレッテルはる人間はスポーツ語らないでほしいな。
[匿名さん]
木村沙織を継ぐエースへ。東レ1年目の黒後愛が皇后杯で打ちまくる!
中西美雁●文 text by Nakanishi Mikariphoto by YUTAKA/AFLO SPORT
12月17日、「天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権」のファイナルラウンド準々決勝が行なわれ、男子はパナソニックパンサーズ、豊田合成トレフェルサ、東レアローズ、ジェイテクトSTINGS が、女子はデンソーエアリービーズ、東レアローズ、NECレッドロケッツ、トヨタ車体クインシーズがそれぞれベスト4進出を決めた。
[匿名さん]
良くやってるよ。
一年目で、サーブとスパイクは通用してる。
[匿名さん]
学生スターも、全てに於ての『質』の高さに戸惑うんだよな…。
[匿名さん]