井上兄弟のいとこ浩樹、プロデビューから2戦連続初回KO勝ち!
スポニチアネックス 3月29日(火)7時1分配信
井上兄弟のいとこ浩樹、プロデビューから2戦連続初回KO勝ち!
プロデビューから2戦連続初回KO勝利の井上浩樹
◇プロボクシング6回戦 ○井上浩樹 1回55秒KO サラタン・シットプラカイファー●(2016年3月28日 後楽園ホール)
WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥と東洋太平洋同級王者・拓真(ともに大橋)のいとこ、浩樹がプロデビューから2戦連続初回KO勝ちした。
[匿名さん]
2016年11月11日金曜日
井上浩樹ランカー戦■井上尚弥・拓真兄弟の従弟で元アマ国体王者の井上浩樹(大橋=写真左)が有明コロシアムで12月30日に開催される「ボクシングフェス2016」で日本ライト級11位の宇佐美太志(岐阜ヨコゼキ)と対戦。井上はデビューから5連勝(4KO)をマークしている期待のサウスポー。受けて立つ宇佐美は14勝11KO2敗1分。同じリングではWBCミニマム級5位の原隆二(大橋=写真右)が日本同級6位の山本浩也(全日本パブリック)と対戦する。当日は井上兄弟、八重樫東がトリプル世界タイトルマッチを行う。
[匿名さん]
上尚弥のいとこ裕樹、7勝目に「殴りすぎて痛い」
[2017年3月28日9時35分 紙面から]
TL
<プロボクシング:スーパーライト級8回戦>◇27日◇東京・後楽園ホール
世界王者尚弥、元東洋太平洋王者拓真の「井上兄弟」のいとこで日本スーパーライト級12位井上浩樹が、同14位藤田を5回2分25秒TKOで下した。
4回から得意のアッパーをさく裂させ「顔を殴りすぎて、手が痛い」。アニメの主題歌で入場した「アニオタボクサー」は成績を7勝(6KO)とし、日本王者が見えてきた。
[匿名さん]
井上は皆が強そうだな。スーパライトで世界チャンピオンになったら凄いもんだが、今はまだ8回戦ボーイか
[匿名さん]
井上兄弟のいとこ浩樹TKO勝利「いずれは王者に」
[2017年12月30日18時55分]
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スーパーライト級8回戦 キム・ドンヒにTKO勝ちした井上浩(撮影・たえ見朱実)
スーパーライト級8回戦 キム・ドンヒにTKO勝ちした井上浩(撮影・たえ見朱実)
スーパーライト級8回戦 3回キム・ドンヒ(右)の顔面にパンチを見舞う井上浩(撮影・たえ見朱実)
<プロボクシング:スーパーライト級8回戦>◇30日◇横浜文化体育館
井上尚弥・拓真兄弟のいとこ、井上浩樹(25=大橋)が鮮やかなTKO勝利で17年を締めくくった。
プロ10戦目で東洋太平洋同級10位キム・ドンヒ(26=韓国)と対戦。1回から的確な左ストレートをヒットさせ、3回には左でダウンも奪った。4回には左フックで再びダウンを奪うと、立ち上がってきたドンヒに強烈な右フックを浴びせてキャンバスに沈めた。そのままレフェリーストップによる4回1分25秒、TKO勝ちとなった。
「2、3回までは相手の打ち終わりで(パンチを)返したり、普段できないことを実戦した」と振り返る井上浩は現在、日本同級3位にランクされる。東洋太平洋ランカーを下したことで、東洋ランキング入りも確実。「来年はまず日本タイトルに挑戦したいですね。いずれは日本王者になって、東洋太平洋王者と統一戦もやってみたい」との野望を口にした。
[匿名さん]
井上尚弥のいとこ浩樹「アニソンパワー」で11連勝
[2018年3月26日21時43分]
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井上尚弥のいとこの井上浩樹はワチラサク・ワイヤウォングに2回TKO勝利し、おめんを外してポーズを決める(撮影・松本俊)
井上尚弥のいとこの井上浩樹はワチラサク・ワイヤウォングに2回TKO勝利し、おめんを外してポーズを決める(撮影・松本俊)
井上尚弥のいとこの井上浩樹はワチラサク・ワイヤウォングに2回TKO勝利し、おめんをつけてポーズを決める(撮影・松本俊)
<プロボクシング:スーパーライト級8回戦>◇26日◇東京・後楽園ホール
日本スーパーライト級3位井上浩樹(25=大橋)が11連勝(10KO)を飾った。ワチラサク・ワイヤウォング(タイ)を初回から圧倒し、2回に左ストレート1発でKOした。
試合以上に入場で注目を集めた。世界2階級制覇王者井上尚弥(大橋)のいとこというイメージよりも、大のアニメ好きで知られる。今回の入場曲も人気アニメ「ポプテピピック」を使い、キャラクターの1人であるポプ子のお面をつけて入場した。リングインタビューでもお面をつけたままで受け、「自分の中で盛り上がった」。今後は「日本タイトル戦か世界ランカーと試合をしたい」と話した。
[匿名さん]
尚弥のいとこ浩樹 日本王座挑戦権獲得にも悔し涙「プロ失格」
10/13(土) 6:00配信
大苦戦の判定勝ちに井上浩樹はガックリ(撮影・中出 健太郎)
◇日本スーパーライト級王座挑戦者決定8回戦 ◯同級1位・井上浩樹 判定 同級2位マーカス・スミス●(2018年10月12日 後楽園ホール)
井上尚弥・拓真兄弟のいとこ、浩樹が日本スーパーライト級王座への挑戦権を獲得した。
6回に左ストレートでダウンを奪い3—0判定勝ちも、試合後は「楽しみにして来てくれた人たちをガッカリさせて申し訳ない」と涙。右肘の腱鞘(けんしょう)炎、左足裏の筋膜炎と故障を抱えて満足な練習ができず、大橋会長には直前まで棄権を勧められていた。「言い訳にはしたくない。プロ失格。でも、何とか生き残れたので」と必死に前を向いていた。
[匿名さん]
【ボクシング】尚弥のいとこ 井上浩樹が日本王座奪取、世界を意識「すぐ練習再開する」
2019/04/06(土)UP
左ストレートが冴えた井上浩樹(左)が新王座を獲得した。
前半、細川が圧力をかけて積極的に井上を攻めた
4月6日(土)、東京・後楽園ホールにおいて『日本スーパーライト級タイトルマッチ』が行われ、世界バンタム級王者の井上尚弥のいとこで、同級1位の井上浩樹(いのうえ・こうき/26=大橋)が王座に初挑戦。同級王者の細川バレンタイン(37=角海老宝石)と対戦し判定3-0で井上が新王座に就いた。
前半ラウンドは距離をとりジャブで様子を見る井上に対し細川は圧力をかけジャブからパンチをまとめ井上はロープを背にするなど細川が勢いよく攻める。
10Rに細川をぐらつかせた右ストレート
3Rから井上の左がヒットし始め4Rも細川の圧力と上下を打ち分けた攻撃に足を使って間合いを取り井上は左を当てて行く。
後半のラウンドになると相変わらずの圧力をかける細川だったが、井上のステップワークで細川のヒット率も少なくなる。
8Rの井上の左ストレートがクリーンヒットし細川は一瞬腰にきてバランスを崩すと終盤にも左をもらい顎が上がる。
9Rに井上のワンツーから右フックがヒット。最終の10ラウンドで右ストレートでぐらつかせると、左ストレート左フックなどを確実に当て、97—93、98—93、98—92と差をつけた。
井上ファミリーが揃い浩樹を祝福した
[匿名さん]
勝った井上は「日本チャンピオンになりますとは言ってたけど、本当になれるかどうか不安な部分があった。こうして(チャンピオンに)なれたのは本当に夢みたいで、嬉しいんですけど不思議な気持ちです」と喜んだが、今後については「今日試合を見た人はこのままじゃ絶対世界チャンピオンになれないと思っていると思うので、とにかくすぐ練習を再開してもっと自信持てるチャンピオンになりたいと思います」語った。
井上の戦績は13勝(10KO)無敗となり、細川は24勝(11KO)7敗3分とした。
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[匿名さん]
井上尚弥いとこ浩樹がTKO初防衛「いずれ世界を」
[2019年7月1日21時51分]
初防衛に成功して写真に納まる、左から井上真吾トレーナー、尚弥、浩樹、拓真(撮影・丹羽敏通)
初防衛に成功して写真に納まる、左から井上真吾トレーナー、尚弥、浩樹、拓真(撮影・丹羽敏通)
4回、井上浩樹(右)の右が池田を捉える(撮影・丹羽敏通) リング下からいとこの井上浩樹の試合を見つめる井上尚弥(撮影・丹羽敏通)
<プロボクシング:日本スーパーライト級タイトルマッチ10回戦>◇1日◇東京・後楽園ホール
王者井上浩樹(27=大橋)が初防衛に成功した。同級8位池田竜司(24=竹原&畑山)を5回34秒、レフェリーストップによるTKOで撃破。
2回に左ストレート、3回には右フックでダウンを奪い、5回開始から「1発狙いにいった。感触がありました」という強烈な左ストレートを連打。コーナーまでよろめかせたところで、レフェリーが試合を止めた。
いとこの世界王者兄弟、WBA・IBF世界バンタム級王者の尚弥、WBC世界同級暫定王者の拓真とフィジカル練習を一緒に取り組む。常に2人から刺激を受ける上、5月には尚弥が臨んだワールド・ボクシング・スーパーシリーズ準決勝のサポートで英遠征に同行。
スーパーライト級準決勝も視察し「同じ階級の世界戦を見て、届かないところではない」と触発された。井上は「いずれ世界を。気長に見て下さい」と笑顔。所属ジムの大橋会長は「(将来的な世界挑戦の)可能性はあるので、楽しみにしてください」と後押しを約束した。【藤中栄二】
[匿名さん]
井上尚弥いとこ浩樹がTKO初防衛「いずれ世界を」
[2019年7月1日21時51分]
初防衛に成功して写真に納まる、左から井上真吾トレーナー、尚弥、浩樹、拓真(撮影・丹羽敏通)
初防衛に成功して写真に納まる、左から井上真吾トレーナー、尚弥、浩樹、拓真(撮影・丹羽敏通)
4回、井上浩樹(右)の右が池田を捉える(撮影・丹羽敏通) リング下からいとこの井上浩樹の試合を見つめる井上尚弥(撮影・丹羽敏通)
<プロボクシング:日本スーパーライト級タイトルマッチ10回戦>◇1日◇東京・後楽園ホール
王者井上浩樹(27=大橋)が初防衛に成功した。同級8位池田竜司(24=竹原&畑山)を5回34秒、レフェリーストップによるTKOで撃破。
2回に左ストレート、3回には右フックでダウンを奪い、5回開始から「1発狙いにいった。感触がありました」という強烈な左ストレートを連打。コーナーまでよろめかせたところで、レフェリーが試合を止めた。
いとこの世界王者兄弟、WBA・IBF世界バンタム級王者の尚弥、WBC世界同級暫定王者の拓真とフィジカル練習を一緒に取り組む。常に2人から刺激を受ける上、5月には尚弥が臨んだワールド・ボクシング・スーパーシリーズ準決勝のサポートで英遠征に同行。
スーパーライト級準決勝も視察し「同じ階級の世界戦を見て、届かないところではない」と触発された。井上は「いずれ世界を。気長に見て下さい」と笑顔。所属ジムの大橋会長は「(将来的な世界挑戦の)可能性はあるので、楽しみにしてください」と後押しを約束した。【藤中栄二】
[匿名さん]
座間市の大量殺人事件のアパートの家主は井上の親父だったんだね!!!
[匿名さん]
座間市の大量殺人事件のアパートの家主は井上の親父だったんだね!!!
[匿名さん]
2冠王者の井上浩樹 3.16日本タイトルV2戦決定
井上尚弥、拓真兄弟の従兄弟で日本S・ライト級チャンピオンの井上浩樹(大橋=写真)が3月16日、後楽園ホール「フェニックスバトル71」で指名挑戦者の永田大士(三迫)と2度目の防衛戦を行うことになった。
アマチュアで豊富な戦績を残し、デビューから無傷の15連勝(12KO)をマークしている井上は昨年4月に日本王座を獲得。初防衛に成功すると12月にはWBOアジアパシフィック同級王座決定戦を制して2つ目のベルトを獲得した。
これにより井上はWBOで世界ランキング15位を獲得。井上家で従兄弟の尚弥、拓真に続いて世界王者を狙う上で、2020年はその足掛かりを築く重要な1年になるだろう。
井上と同じサウスポーの永田(14勝5KO2敗1分)は最強挑戦者決定戦でアオキクリスチャーノ(角海老宝石)に競り勝って今回のチャンピオンカーニバルに駒を進めた。18年10月のOPBF王座挑戦は、王者の内藤律樹(E&Jカシアス)をあと一歩のところまで追い込んだだけに、2度目のタイトル挑戦にかける気持ちは並々ならぬものがあるはずだ。
セミではデビューから7連勝(4KO)と無敗街道をひた走るホープ、日本フライ級13位の桑原拓(大橋)がWBC世界L・フライ級14位ジェイセバー・アブシード(比)と51キロ契約8回戦を行う。アブシード(20勝12KO9敗)はこれまで3度来日して1勝2敗。昨年8月にはWBCユース・フライ級王者の畑中建人(畑中)とダウン応酬の接戦を演じた末に判定負けしている。
また、世界挑戦経験のある日本S・バンタム級3位、松本亮(大橋)と元拓大主将で中部のホープ、日本フェザー級13位の竹嶋宏心(松田)によるフェザー級8回戦という楽しみなカードも組まれている。
[匿名さん]
ボクシング清水・井上ら計量パス
再開後初のタイトル戦
2020/7/15 18:28 (JST)7/15 18:35 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社
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プロボクシングの興行再開後、初のタイトルマッチとなる2試合(東京・後楽園ホール)の前日計量が15日に行われ、2012年ロンドン五輪銅メダリストで東洋太平洋フェザー級チャンピオンの清水聡、日本スーパーライト級王者の井上浩樹(ともに大橋)ら出場4選手はいずれもパスした。同興行は無観客で実施される。
出場選手はこの日にPCR検査を受け、結果は16日午前に公表予定。感染予防でボクサーはホテルへの宿泊を義務付けられている。清水は両眼窩底を骨折してプロ初黒星を喫して以来、約1年ぶりのリング。「ゆっくり治せたし体調も良好。(無観客は)全然気にならない」とコメントした。
[匿名さん]
浩樹残念。センスあると思うんですけどね。
ゆっくり休んで古傷を治し復活してほしい。
まずはお疲れ様でした。
[匿名さん]
ボクシングジムは新型コロナウイルスに感染するリスクが高いよ!!!3密濃厚接触だからな
[匿名さん]