【写真】公開練習で松本トレーナーに強烈なパンチを繰り出す八重樫
前回は速いフットワークでさばいた。今回は経験、技術ある相手に陣営は激闘指令だ。松本トレーナーは「うまい正統派にジャブを付き合っても仕方ない。荒々しくいく」。大橋会長も「中盤からは激闘で最後はハートの戦い」と言った。八重樫も「いろいろ用意し、空気を感じて対応したい」と言いつつ「結局は打ち合い。勝てばいい」と覚悟を決めている。
井上とダブル世界戦で、ジムにとって通算40試合になる。3階級制覇で13戦目の八重樫は「新鮮な気持ちで、周りも緊張感持って、気合を入れていきたい」。ベテランらしく陣営にも警報を鳴らし、V3へ気の緩みはない。
[匿名さん]
こいつ最近調子づいてる
凄絶なKO負けと予想します
[匿名さん]
雑魚八重樫は雑魚を選んで試合する自称激闘王。
今回は相手選べない団体からの指令統一戦。
必ず負ける。頭割って引退すれば尚良い。
[匿名さん]
八重樫東トレーニング効果?視力が1・2→2・0に
[2017年5月19日9時58分 紙面から]
TL
メリンド(右奥)が見つめる中、予備検診を受ける八重樫(撮影・浅見桂子)
メリンド(右奥)が見つめる中、予備検診を受ける八重樫(撮影・浅見桂子)
IBFライトフライ級検診表
ボクシングのIBF世界ライトフライ級タイトルマッチ(21日、有明コロシアム)の予備検診が18日行われた。
八重樫東は数字で日頃のハードトレの成果を示した。身長で2センチ、首回りで2・5センチ、胸囲で4センチ上回り、リーチは1・5センチ劣ったが前回より2・5センチ伸びた。大橋会長は「肩甲骨トレの成果」と満足。さらに脈拍は4選手で最少となる「49」を記録し「一番年上なのにすごい」と感心した。八重樫は「体格は予想通りで特に気にしない」と言い、視力は前回1・2が2・0に良化し「勘が当たった」と笑わせた。
[匿名さん]
見ろ!俺の予想が当たっただろ。雑魚激闘王の八重樫は1RKO負け。
話にならん。
これでバカ激闘王決定(笑)
[匿名さん]
世界チャンピオンの器じゃあないわ。笑
てか、よく今まで防衛できたなぁ笑
[匿名さん]
八重樫に4階級制覇を望む声があるらしいけど、絶対ムリ。スーパーフライにはクアドラス、エストラーダ、負けた事のあるロマゴン、王者アンカハス、王者ヤファイ、ロマゴンに勝ったシーサケットなど強者ぞろい。この日本最弱三冠王者八重樫が勝てる相手はいない。
もう、引退しろ。まだ、顔腫らせて泥試合やる気か?
雑魚野郎が。
[匿名さん]