今回は、パウンドフォーパウンドの1位と4位であるゴロフキンとアルバレスの再戦ということになります。
さて、この両者の対戦ですが、前回の試合では「ドロー」という決着付かずの判定結果に終わりました。
再戦はどちらが勝つのでしょうか。
私が勝手に予想してみました。
目次
ゲンナディ・ゴロフキン
サウル・カネロ・アルバレス
試合予想
まとめ
[匿名さん]
ミドル級トップ2、ゴロフキンとアルバレスが5・5再戦決定
ポーズをとるアルバレス(左)とゴロフキン (AP)
Photo By AP
WBAスーパー&WBC&IBF統一世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(35=カザフスタン)と元2階級制覇王者サウル・“カネロ”・アルバレス(27=メキシコ)の再戦を5月5日に行うと両陣営が29日、発表した。会場は未定で米ラスベガスやニューヨークが候補に挙がっている。
ミドル級のトップ2である両者は昨年9月に対戦し、ゴロフキン優勢ながら採点は三者三様の引き分け。4月15日に初防衛戦を行うWBA同級正規王者・村田諒太(32=帝拳)の今後の動向も左右する一戦となる。
[ 2018年1月31日 05:30 ] スポニチ
[匿名さん]
以前に薬物検査に引っ掛ったのに又出たのかな?そんな馬鹿ではないと思うが
[匿名さん]
カネロ 禁止薬物に陽性反応 肉の摂取が原因?ゴロフキンとの再戦に向けた自主検査で
ボクシングの元2階級制覇王者サウル・“カネロ”・アルバレス(27=メキシコ)が筋肉増強作用がある禁止薬物クレンブテロールに陽性反応を示したことが5日、明らかになった。カネロは5月5日、米ラスベガスで予定されているWBAスーパー&WBC&IBF統一世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(35=カザフスタン)との再戦へ向け、自主的に薬物検査を受けていた。検査機関によると、陽性反応は薬物成分を含んだ肉の摂取が原因と考えられるレベルだという。
カネロと契約する米ゴールデンボーイプロモーションは、ゴロフキン戦を管轄するネバダ州コミッションと、ゴロフキンのプロモーター、トム・ロフラー氏へ事実関係を連絡。カネロはメキシコから米国へ練習拠点を移し、潔白証明に必要な検査を受けるという。カネロは声明を発表し「驚いている。必要な検査を全て受けるし、最終的には真実が明らかになるものと思っている」と潔白を主張した。
スーパーウエルター級とミドル級で2階級制覇を達成したカネロは、過去12試合で受けた薬物検査全てで陰性。昨年9月に行われたゴロフキンとの「ミドル級頂上決戦」初戦は三者三様の採点で引き分けに終わっていた。
[匿名さん]
村田がゴロフキンに勝って来年は村田とカネロの可能性も有り得る
[匿名さん]