ミニマム級から転向し、世界初挑戦となる小西は神戸市内で記者会見し「全力で勝ちに行く。(階級を)上げることで、存分に力を発揮できる。(山中と)仲良く2人でチャンピオンとして終われれば」と意気込んだ。両選手ともに24歳で小西は15戦全勝(5KO)、カニサレスは20戦19勝(16KO)1分け。
WBAのライトフライ級は田口良一(ワタナベ)が昨年12月に国際ボクシング連盟(IBF)との統一王者となったため、正規王座は空位となっている。
[匿名さん]
チャンピオンがいるのにこんな決定戦とかやる意味あんのかねぇ
[匿名さん]
↑上の2人、"なんもいえねえ"ってよ!こんな日本タイトルマッチみたいな試合ともう1試合やるんだべ、2試合共日本タイトル並みだからPRもしないし、盛り上がらないしでこんな小粒な試合、"なんにもいえねえ"ってことになる訳だ!
[匿名さん]
ボクシング山中、小西ら異常なし
ダブル世界戦予備検診
2018/3/15 21:49
©一般社団法人共同通信社
予備検診を終え、ポーズをとる(左から)WBOミニマム級のモイセス・カジェロス、山中竜也、WBAライトフライ級の小西伶弥、カルロス・カニサレス=15日、神戸市
ボクシングのダブル世界戦(18日・神戸ポートピアホテル)の予備検診が15日、神戸市内で行われ、世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級王者の山中竜也、世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦に臨む小西伶弥ら4選手はいずれも異常なしと診断された。
初防衛を目指す山中は挑戦者のモイセス・カジェロス(メキシコ)と同じ身長で、リーチは4センチ下回った。王座を獲得した昨年8月より胸囲が3センチ厚くなり「いい感じ。(体調は)ばっちり」と話した。
世界初挑戦の小西は相手のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)を身長で4センチ、リーチで2センチ上回った。
[匿名さん]
興味ないから、勝ってにやっとけ!てなもんか?今のボクサーは階級が多過ぎるからこんなしょうもない世界戦になる訳だ。井上とか大吾なら話は別になるけど、PRもアピールも知名度も全てなしのないない尽くしではテレビ放送ないのも頷ける。
[匿名さん]
勝ったら奇跡だろ?誰も興味ないからテレビすらやらんし!
[匿名さん]
小西伶弥ベルト逃す「絶対はい上がる」再挑戦誓う
[2018年3月18日22時53分]
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カルロス・カニサレス対小西伶弥 判定負けでリングから引き揚げる小西(撮影・清水貴仁)
カルロス・カニサレス対小西伶弥 判定負けでリングから引き揚げる小西(撮影・清水貴仁)
カルロス・カニサレス対小西伶弥 11回、パンチを食らう小西(左)(撮影・清水貴仁)
<プロボクシング:WBA世界ライトフライ級王座決定戦12回戦>◇18日◇神戸ポートピアホテル
世界初挑戦の同級2位小西伶弥(24=真正)は、同級1位カルロス・カニサレス(25=ベネズエラ)に判定で敗れ、ベルトを逃した。
3回30秒過ぎに右カウンターを浴びてダウン。4回以降は左ボディーを軸に盛り返したが攻めきれず、ジャッジ3人は5〜1ポイント差でカニサレスを支持。小西も「冷静になって思うと、試合内容は相手が上回っていた。思ったより逃げるのがうまく、パンチをつなげられなかった。完敗」と認めた。
日本ミニマム級王座を2度防衛し、15戦全勝でたどり着いた夢の舞台だった。徹底して体幹を鍛え、ワンツーを中心に連打を練習して弱点克服に努めてきたが「練習でやってきたことを出せなかった。すごく悔いが残ります」。それでも世界との距離感、わずかな差を実感できた。小西は「これが世界戦かという感覚はあったが、自分のボクシングを忘れていた。今日の負けを今後に生かすためにも、自分に厳しくもっと練習しないと。絶対はい上がります」と再挑戦を誓った。
[匿名さん]
ポイントは接戦だったみたいだな!中継してないし、見てないけど良い勝負したのかな?それとも日本開催だから甘くポイント付けたから接戦だったかな?
[匿名さん]
小西勝ったと思ってたんですが…
WBA採点はなかなか厳しいと
解説の長谷川が言ってました
[匿名さん]