20歳です反社らしい。
ウソ、ウソ、ウソ、きいてやろっと!
また、ウソけ?
[匿名さん]
マコ姉さん。『女やくざと呼ばれて』のタイトルで本を上梓したんだね、美人なだけでなく文才もあったのか、
[匿名さん]
またハッタリ書いてあったよね。
美化するのが、ボケてんのか?
故意的なんか?
どちらかしら?
[匿名さん]
3月24日発売だって
凄い注文数らしい
Amazon好評発売中
[匿名さん]
ひ◯えさんや、あ◯さんのパシリ。
やよ◯さんの、アネキ分らしく、
岐阜県の歴史ある不良姉さんたちにわ、
ガチ、相手にされとりません。
無免◯で、車運転中。
反社の方にわ、警察よぶもんでらしい。
[匿名さん]
所詮、トルコ嬢やろ?
今じゃ、野内組にべったりやな
[匿名さん]
まこ姉さん達の街を清掃する場面が中日新聞等に載ってたね、素晴らしい!
[匿名さん]
YouTubeで人気の「竹垣悟チャンネル」出演回が
トップクラスの再生数! 大反響!
国が初めて「女性暴力団員」と認定した女の“最強伝説”
――そして恋愛、結婚、育児、更生への道
“突破者”と呼ばれたワシ以上の“じゃじゃ馬”が、
本物の“侠客”になった! -竹垣悟(元山口組系組長、現NPO法人「五仁會」代表)
私はあるとき、「女のヤクザっていないんだ」という事実を知ります。
刑務所内で「ヤクザの脱退届」を書いたときのことです。
「あんたが日本初だから、こんなに時間かかるんよ」と、いやみを言われました。
ケンカ、恐喝、拉致監禁、管理売春、シャブ屋(覚せい剤販売)などなど、
ありとあらゆる悪事を重ね、更生不可能と思っていた私も、
「五仁會」に出会うことで、更生し、人の役に立ちたいという思いにいたりました。
本書を読んでくださった方が、更生への道を進んでくださることを願っております。(「はじめに」より)
【目次】
第1章 「悪魔の子」とよばれて
第2章 少年院に落ちるまで
第3章 ヤクザも恐れた最強伝説
第4章 女子刑務所ぶっちゃけ話
第5章 「女ヤクザ」というお仕事
第6章 アウトローだって恋したい
第7章 「母親」から「姐さん」へ
第8章 更生への道
[匿名さん]
令和四年五・一五慰霊祭大夢祭に竹垣氏と同行してたな… 何故きてたか…
[匿名さん]
ラーメンには興味あるが、、、
好評発売中 Amazon
[匿名さん]
同省は4月から、受刑者らを、名字に「さん」をつけて呼ぶ方針も決めている。小泉法相は会見で「人間の心は言葉とつながっている。言葉がゆがむと、虐待的な行動が誘発されかねない」と説明。「適切ではない慣行や呼び名は相当の時間の中で作られてきたものだが、粘り強く改善する第一歩にしたい」と述べた。
[匿名さん]
裁判長も時の法務大臣も高い次元
犯罪者といえども社会が育てたもの!
赤子から悪い人はいない!
名字は先祖代々
名前は親がつけたもの!
犯罪者と言われる人がつけたものではない!
その論理からさんづけは正しい。
聖人君子ではない刑務官というならば
称号番号が最低な理論でしょう。
とかく臭いものには
蓋をしろの日本の刑務所。
遅れてます。
[匿名さん]
散髪は「ガリ」、身柄は「ガラ」…
刑務所などで俗語NGに 法務省
ガリ ガラはそんなのあまい
一部の刑務官は懲役のことを汚れと言っている
よごれ ですよ! よごれ
よごれ それが実態
[匿名さん]