🏥 愛知病院・医師

愛知県内で眼瞼下垂の名医であれば、名古屋第二赤十字病院形成外科部長の並木保憲医師が有名です。眼瞼下垂の執刀症例も1,000件を超えております。
形成外科専門医であり、美容外科医としても高須クリニック等で執刀しております。
健康保険適応になるか？は主治医の判断次第ですが、一度受診されてはどうでしょうか？

眼瞼下垂ってアイプチで誤魔化せないの？

名古屋第二赤十字病院は紹介状ないと初診無理だよ

>>3
眼瞼下垂であれば眼科で診断が可能ですから、掛かり付けの眼科医から紹介状を出してもらえば宜しいかと思います。健康保険の適応となる「疾患」として扱われるかは、診察した主治医の判断によりますけどね…まぶたが瞳孔に掛かり日常生活に支障が出るくらい視野が妨げられる場合には疾患として健康保険が適応になると言われておりますが…詳しくは、専門医へ！

二重にする手術とは違うの？

>>5
自分で調べましょう！

眼瞼下垂だからって全てが手術で治るとは限らない
神経内科領域の疾患でも起きる
安易に形成や整形に頼るのは間違い
「重症筋無力症」で検索してみると良い

>>7
難病情報センターより抜粋

末梢神経と筋肉の接ぎ目（神経筋接合部）において、筋肉側の受容体が自己抗体により破壊される自己免疫疾患です。全身の筋力低下、易疲労性が出現し、特に眼瞼下垂、複視などの眼の症状をおこしやすいことが特徴です（眼の症状だけの場合は眼筋型、全身の症状があるものを全身型とよんでいます）。嚥下が上手く出来なくなる場合もあります。重症化すると呼吸筋の麻痺をおこし、呼吸困難を来すこともあります。
1987年の調査では推定有病率は人口10万人あたり5.1人で、全国患者数は約6,000人と推定されていましたが、2006年の全国調査では、有病率は人口10万人あたり11.8人、患者数は15,100人という調査結果がでました。

>>7
「重症筋無力症」であれば難病である特定疾患として医師に診断されますから、特定疾患として専門医師により適切な治療法が提案されると思われます。
あくまでも、医師より「眼瞼下垂」と診断された場合の手術治療のスレッドですから。

>>4 名古屋市立大学病院と名大病院名古屋医療ｾﾝﾀｰは眼科有名で定評だよただし紹介状いるからさないと余分に自費でお金請求されるから特定機能病院は紹介状が基本的に必要だから大きい病院の眼科ほうが設備ととのっているから小さい個人の眼科の開業医では駄目出来る事が限られるし

>>10
名古屋市立大学病院の眼科では眼瞼下垂は扱っておりません。形成外科での治療となります。ホームページで確認して頂ければ分かると思いますよ！
名古屋医療センターの眼科も眼瞼下垂は扱っておらず、手術症例はありません。ホームページで確認して頂ければ分かると思いますよ！
名大附属病院の眼科でも眼瞼下垂は扱っておらず、やはり形成外科での治療となります。ホームページで確認して頂ければ分かると思いますよ！
眼瞼下垂は眼科では診断は行いますが、外科的手術は形成外科医が担当しております。よって、開業医の眼科でも形成外科医が出向して手術する場合がほとんどで、眼科医が眼瞼下垂の手術を行う事は稀です。
間違えた情報はきちんと訂正しなきゃね♪♪

>>9
>あくまでも、医師より「眼瞼下垂」と診断された場合の手術治療のスレッドですから。
スレタイにはそんなこと書いてないですよね？

>>12
眼科医もしくは形成外科医が診察・診断しなければ、眼瞼下垂と誰が医学的診断をするのでしょうか？手術がうまい病院を探すスレタイであれば、病院で診断をして手術をするのは医師ですから、医師の診断が大前提ではないのですか？それくらいの事、理解出来ませんか？

名古屋市立大学大学の眼科は眼瞼下垂症を扱っております。CO2レーザーを使用したミュラー筋タッキング術になります。日帰り入院どちらも対応しています。

>>14
確かに診察としては眼科にて扱っておりますが、手術の執刀医は眼科医ではなく形成外科医です。