🏥 岐阜病院・医師

いやだよーん！馬鹿には金は返さんぜよ！死ね

訴えたら？

>>0
何の病気をどの病気として誤診されたのでしょうか？もし、誤診により患者自身に不利益をもたらした場合、誤診を他の医師の医学的所見等により客観的に立証が出来た場合、医師に対して損害賠償請求を行う事は可能ですよ。お近くの弁護士へ相談してみて下さい。

成功報酬じゃないんだよね。
間違っても返金する必要はなし。
そもそも間違ってるかどうかも定かじゃないけど。

>>4
それは当たり前でしょ(笑)

死ね！ばーか

>>4
あんた、頭おかしくない？？成功報酬って、完治しない病気はどうするの？何をもって治療の成功とするの？バカ丸出しだな(笑)

だから成功報酬じゃないから、診た時点で料金がかかるんだよ。誤診しようが返金の必要は無いわけ。
これが分からないお前がバカ露呈してるだろ？

医療誤診はうじゃうじゃ 弁護士云々言う前に 医者は
もっと 自分が守られてる存在て感じろよ 医療不信はみんな感じてることだ セカンドオピニオンは必要 誤診は
返金できる ミスして金搾取されるのは辻褄あわん リコールと同じだわ どうして？医師会が政治家にどっさり金寄付しとるからやな？こういうのやめさせろや

>>9
黙れ在日キムチ糞野郎

セカンドオピニオンの意味を御存知ですか？(笑)きちんと勉強してから発言しましょうね！知ったかぶりさん(笑)ちなみに、一度支払った対価の返還を求める場合、相手側と示談交渉して取り戻すか、裁判所への代金返還訴状を提起して勝訴確定しなければなりません。

>>11
ぶっ殺すぞ

>>12
何か反論でもありますか？

誤診の辛さや苦しみなんて、誤診された人にしか分からない苦しみだよ。誤診がどれだけ辛いか私も同じ立場なのでよく分かります。金返して欲しいと言う気持ちもね。それくらい辛い思いをしてるんです。金どころか、人生を返して欲しい。誤診した医師を一生許すことはできない。お金で解決もできないし。天罰が下って誤診した医師も同じ病気になればいいのにと思います。

第三者を納得させられる明らかな誤診だという具体的且つ客観的な医学的所見があれば、病院及び医師に対して民事裁判を提起して、誤診による経済的損失や精神的苦痛などの損害賠償を請求すれば良いと思いますよ。第三者の医師による、具体的且つ客観的な医学的所見で証明出来ない場合、それは誤診ではありません。
本物の誤診であれば、病院には画像所見・血液検査・診察カルテ・問診票・各種医学的検査などの記録がありますので、病院に対して「診療情報の提供等に関するガイドライン」に従い情報公開を請求し、自分自身で誤診である証拠を見付け出し、裁判を起こしてはどうですか？

>>9
極めて正論だと思います

>>16
医学的に明らかな誤診があれば、返金及び誤診に関しての損害賠償は正論ですよね！医師や病院は報酬を受け取りますから、誤診であれば債務不履行であり不法行為となります。裁判所の司法判断で冤罪で服役した場合も、冤罪が司法判断で証明されれば国家賠償がありますからね。日本では、返金の可否を判断するのが裁判所の司法判断という事になります。法治国家である日本では、法律に従い司法判断が必要ですので、返金を求めるのであれば訴訟提起をして誤診を証明し勝訴判決を確定させ、治療費用の返金及び損害賠償を受け取るのが、正式な手続きです。

>>14
その通りです。体はひとつしかありません。大事な体です。お金を払って更に悪くなるなんて医者のすることではありません。無責任な医者は患者の心も傷つけます。治すために医者がいるんです。金儲けではありません。しかるべき罰を受けるべきです。

自分で連投して同情を得ようとか…www
嫌ならもう２度と医者にかからないで。自力で治そう。

>>18
医師が金儲けしちゃいけないなら、その医師はどうやって生活するのかな？そんな理屈、資本主義では通用しませんよ！どうぞ、社会主義国家にでも移住して金儲けしない優秀な医師の治療を受けて下さいな(笑)
私も、>>19さんに賛同します。これから、絶対に医師の御世話にならないで下さい！医師が迷惑です！モンスターペィシェント認定♪♪

>>18
お花畑だな。
金が儲かるから医者になってるし、お金貰えるから診てるんだよ。ボランティアじゃないもん。だから効率も大切だし金額の高い治療もしなくちゃいけない。
じゃなきゃ職員の給料も、開業の借金もどうやって支払うの？肩代わりしてくれる？

もちろん殆どの医者はちゃんと治療してるよ。だって面倒なトラブルとか時間の無駄だし、気分も悪いからそういうの抱えたくないもん。だからモンスターペイシェントの人たちとは関わりたくないの。だから来ないで。

医院の看板に、治らない病気や薬が効かない病もありますから良くならなくて文句いう患者は来ないで下さいと謳えばOK(笑)
でもさ、いまどき血液検査で判るはずのリウマチがいろんな検査をした上で、どこも異常はありません！単に歳のせいですね！と１ヶ月も入院させて放置した県立病院もあった事だけは事実として知って下さいませm(_ _)m

>>22
現在の医療に於いて、病院に行けばすべて良くなる訳ではありませんよ！治らない病気、効かない薬があって当然です。
あなたが書き込みした事実とやら、県立病気に対してどの様な対応を取られましたか？また、入院させるには相応の病名と症状が必要ですが、どの様な経緯で入院になったんですか？また、何故リウマチと分かったんですか？事実であれば、具体的に教えて頂けますか？

>>23
訂正。県立病気→県立病院。失礼致しました。

>>23
治らない病気や効かない薬については承知しております。
事実については、ある日突然身体の痛みに襲われて歩行すら出来ない状態、腕に触るだけでも痛くて泣き出す始末→入院→血液検査やらＣＴだったかな？いろんな検査はしてました。痛みはひく事なくどんどん弱っていき骨皮筋え門状態。この時点で足首の異常な腫れと熱いぐらいに熱を帯びていました。看護士さんに、この腫れと熱は異常でしょう？と尋ねるも特に問題ないと返答される。 医師にも歳(84)だから年齢のせいでしょう！特に異常はありません。 本人は、こんなに痛いのに異常がないなら早く死にたい！が口ぐせに(>_<) 親ですから、自分もこんな親の姿も見るに耐えない状況でした。 こんな状態なら退院させて家で寝かせた方が良いとの判断で退院→セカンドオピニオンをする事になり隣町の総合病院にて検査するも、県立病院と同じ説明で元病院にてとの事→状況変わらず３ヶ月後身内の看護士がリウマチの可能性かもしれない？との事で隣町のリウマチ関係の個人医院に→症状的にはリウマチでほぼ間違いないと血液検査→約一週間後、リウマチでした！と。→その後、薬を処方され、みるみるうちに足首の腫れや熱、また腕の痛みが消えました。続く

>>23
つづき…さんざん血液検査やら何やら検査した上でリウマチの診断すら出来なかった訳ですが、現代医学では血液検査でリウマチは発見出来ると何度か耳にしていましたので、まさかそれが原因とは素人は思いませんよね？
また、翌年だったかな、親戚筋の知人が同じような症状で県立病院で受診したところ、やはり歳のせいですね！の診断結果。その後、私の親が通っている医院を紹介して欲しいとの事で受診したところ結果はリウマチでした！
患者側からしてみたら、県立の総合病院にも関わらず、これってどうなのよ!? 請求された金額はキッチリ支払っているのですから金返せ!!と言いたくなるのは、極めて自然ではないでしょうか？
このような状況でもクレーマー扱いですか？

詳細を記載して頂きましたが、県立病院と隣街の総合病院でのセカンドオピニオンでも同じ診断結果だったんですね！という事は、違う病院で２人の医師の診断が一致しているので、県立病院の担当医の診断だけが悪いのではないと言えます。血液検査の場合、リウマチと判断する特定因子（リウマトイド因子・抗ＣＣＰ抗体）や炎症反応（ＣＲＰ・ＥＳＲ）は発症初期の場合は数値が低くてリウマチと診断出来る数値まで達してない状態もあり、血液検査でリウマチと確定するのが難しい場合も当然にあります。例えるなら、インフルエンザの潜伏期間と同じ状況です。３ヶ月の期間のうちに、血中のリウマチ特定因子が増えて、血液検査による数値の異常が明らかになった事も想像出来ます。
血液検査でリウマチの早期発見には医学の限界もあり、全ての整形外科医がリウマチに精通しているとは限りません。早期リウマチと確定診断するには、日本リウマチ学会の基準として以下の要件が必要となります。

(1)3つ以上の関節で、指で押さえたり動かしたりすると痛みを感じる
(2)2つ以上の関節に炎症による腫れがみられる
(3)朝のこわばりがみられる
(4)皮下結節（リウマトイド結節）がひじやひざなどにみられる
(5)血液検査で赤沈に異常がみられる、またはCRPが陽性である
(6)血液検査でリウマトイド因子が陽性である

続く…

>>27 続き

上記の6項目のうち、3項目以上にあてはまる場合を早期関節リウマチとし、該当する患者さんは詳細に経過を観察して、病態に応じて適切な治療を開始する必要がある、とされています。

また、関節リウマチと確定診断するには、同学会の基準として以下の要件が必要となります。

(1)朝のこわばりが、少なくとも1時間以上にわたってみられる
(2)3つ以上の関節に炎症による腫れがみられる
(3)手首や手指のつけ根の関節、手指の第2関節に炎症による腫れがみられる
(4)左右対称の関節に炎症による腫れがみられる
(5)皮下結節（リウマトイド結節）がひじやひざなどにみられる
(6)血液検査でリウマトイド因子が陽性である
(7)X線検査で手の関節に骨の萎縮などの変化がみられる

※（1）〜（4）までの症状は6週間以上続くこと
上記の7項目のうち、4項目以上にあてはまる場合を関節リウマチとする、とされています。

よって、関節リウマチの診断は発症までに時間が必要な事、 普通の人でもリウマチ因子陽性というだけのかたは大勢います。
健常者の３％、高齢健常者ではなんと１０％も陽性に出ます。また女性は男性より陽性率は高くなります。一方、ほんとうのリウマチのかたでも、７０％（発症時）しか陽性に出ません。これは、ほんとうのリウマチでもリウマチ因子が正常な人、つまり血液にでないひとが３０％もいるということになります。

よって、県立病院の医師の診断はその時点では必ずしも誤診ではない事（他の医師も同じ診断を行っている）であると思います。時間経過（６週間の症状の継続）で症状がはっきり診断出来る状況になる病気でもあるので、後日の診断でリウマチと診断されたとしても診断基準からしても、矛盾はありません。
続く…

>>28 続き

上記内容により、県立病院の医師の診断が誤診であると決め付けるには、些か無理があると思われます。
お気持ちは分かりますが、医師の診断とはあくまでその受診日の検査内容によって判断されますので、後日の別医師の診断に拘束されるものでもありません。
医療は受けた医療行為により対価を支払うシステムですので、検査や入院をした場合は相応の対価を支払う義務があります。
もし、県立病院の担当医師が医療過誤を犯し、あなたが不要な医療費を支払ったので返還して欲しいと思うのであれば、医療過誤の可否の判断は司法に委ねられますので裁判所に対して医療費返還訴訟を提起し、担当医の医療過誤を原告立証責任の原則により原告であるあなたが立証し、勝訴判決を確定させるしか手段はありません。

私の意見としては、何も知らず感情に任せて医師をただ非難している行為に付いて、クレーマーと表現させて頂きました。