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元SKE48でグラビアアイドルの佐藤聖羅（さとう・せいら／25）が、「地上波ギリギリのセクシーショット」を見せたと話題になっている。

10日放送の『旅ずきんちゃん』（TBS系）に出演した佐藤。

女性キャストがさまざまなロケに挑戦するバラエティ番組で、今回は「夏よサヨナラ！絶叫ウォータースライダーの旅」という企画が実施された。

佐藤のほかに参加したのは、お笑い芸人の平野ノラ（38）と川村エミコ（37）で、庄司智春（41）が進行役を担当。

4人が向かった先は、日本最多となる11種類のウォーターアトラクションがそろう三重県の「ナガシマスパーランド」だ。

「ウォータースライダーに乗って、この夏の悲しい思い出を水に流しちゃおう」という今回の企画には、当然ながら4人とも水着姿で登場。

平野はテレビで水着姿になるのは初で、真っ赤なビキニからこぼれそうな豊満な胸に庄司も興味をそそられたよう。

また、Hカップ巨乳で知られる川村も華やかなビキニで、ふたりを見た庄司は「わがままボディですね〜」と鼻の下を伸ばした。

もちろん、佐藤も可愛らしいビキニで88センチのGカップを見せつける。

下半身にはパレオを巻いていたが、スライダーに乗る際にはそれを外してぷりぷりのヒップをあらわに。

グラドルらしいビキニ姿でひとつめのスライダーに挑戦すると、さっそくキワどい姿を見せることに。

円盤状のスライダーをぐるぐる回りながら落ちるアトラクションで、勢い余ってうつ伏せになった際、パンツが食い込みTバック状態になってしまったのだ。

さらに佐藤は、マットの上に腹ばいになってコブを越えながら滑り落ちるスライダーを体験。

これは、カラダが上下に揺さぶられるため「ポロリ」の危険性があるアトラクションだが、スタート前にマットに胸を押し付けるセクシーショットを披露。

ポロリこそなかったが、男性視聴者を意識したサービスショットでロケを盛り上げた。

その後も、23メートルの高さから傾斜角60度で一気に急降下するスライダーなどを楽しんだ佐藤。

同施設イチのスリル度をウリにするこのスライダーは「ポロリの危険度もマックス」で、勢いよく滑り落ちた彼女は終着点で「ちょっと！　どうしよう」と声を上げることに。

胸元を必死に抑えていたため、ビキニのトップがズレたのかと思いきや、問題が起こったのは下半身のほうだったようで、「見えてる！　お尻！　食い込んでる！」と絶叫。

その言葉通り、彼女がカラダを起こすと、パンツからお尻がこぼれそうな"ハミケツ"がカメラに映されるのだった。

これにネット上の男性ファンは、「聖羅の食い込みがヤバい！」「今日は出血大サービスやな」「胸も尻も最高」「バラエティとは思えない過激さ」などと大盛り上がり。

平野の色白ボディや川村の爆乳も素晴らしいと評判だが、抜群のスタイルを誇る佐藤のカラダを張った姿に多くの人が釘づけになったようだ。

ちなみに、企画のテーマである「夏の悲しい出来事」とは、佐藤が痴漢に遭遇したことで、平野が冝保愛子に間違われたこと、そして川村はプライベートで海に行ったがドシャ降りに見舞われたことだった。

佐藤といえば、NON STYLEの井上裕介（37）と付き合っていた過去を明かしたり、グラドルの枕営業の実態について語るなど、バラエティでは赤裸々な発言で注目を集めることが多い。

この日も、帰宅途中に「知らない人にお尻をわしづかみされた」と刺激的なエピソードを披露した。

だが、これは以前に彼女がブログに綴っていた話で、熱心なファンには物足りなかった様子。

トークよりもセクシーショットが際立った今回の放送は、男性ファンにとって嬉しいシーンの連続だっただろうが...。