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アイドルグループ「マジカル・パンチライン（通称マジパン）」のリーダーでグラビアでも活躍する沖口優奈（22）が、発売中の漫画誌「ヤングガンガン」5号（スクウェア・エニックス）の巻末グラビアに登場。

清楚でありながらオトナの色気を感じさせるランジェリー姿などを披露し、新たな魅力を開放している。

同グラビアは「保健室の先生」をコンセプトに撮影され、沖口はメガネ＆白衣姿をはじめ、大胆なランジェリー姿や学生時代をイメージした制服姿などを披露。

2月10日に22歳の誕生日を迎えたことで、正統派アイドル的な魅力に「オトナの色気」が加わり、過去最高レベルのグラビア適性の高さを発揮している。

沖口は自身のTwitterで「『ヤングガンガン』巻末グラビアで掲載して頂いてます！！　今回は『保健室の先生』がテーマのグラビアです！　自分でもドキってしちゃいました笑。みなさんぜひ、誌面見てください！」とファンに報告。

それと同時に、沖口のTwitterやグループの公式アカウントでオフショットが公開された。

公開された画像は、沖口が清楚な雰囲気を保ちつつ、露出度の高いランジェリーをまとい、クリっとした大きな瞳でカメラを見つめているカットなど。

沖口は「くびれやヒップを鍛え上げた」とコメントしており、その言葉どおりに極上のスタイルがさらなる進化を遂げている。

これにネット上では「刺激が強すぎます！」「こんなセクシーな保健室の先生いたらたまらん」「生徒だったら毎日保健室行く」「身体のラインが美しい」などと興奮気味の絶賛コメントが殺到。

今までとは少し違ったオトナな一面にドキッとする男性が続出している。

沖口といえば、2016年に「魅惑のヒップ」のキャッチコピーでグラビアデビュー。

当初は幼さが残っている印象だったが、20歳を超えてからは徐々にオトナの色気を醸し出すようになり、それに伴ってグラビア人気をぐんぐんと上昇させている。

また、グループの人気も高まっており、今月19日には結成4年目にしてメジャー1stフルアルバム『MAGiCAL SUPERMARKET』（ドリーミュージック）をリリース。

一時は中心メンバーの卒業やレーベルとの契約終了で解散危機に陥ったが、その苦難を乗り越えて本格ブレイクへと突き進んでいる。

オトナの色気を開花させた沖口のグラビア人気との相乗効果によって、マジパン人気も今後さらに高まっていきそうな気配だ。

（文＝斉木順）