🎆愛知お祭り・イベント

ちくわのヤマサ　ヤマサ夏祭りに六歳、三才の子供を連れ初めて参加して驚くべき内容が分かった。このお祭りは感謝際でもなく、営利を目的としていると総務の山本氏が語った。
食べ物、子供のオモチャ等数々ゲームになっているが、まずはじめに最低１０００円の金券を購入しおつりはでない。殆どの食べ物は３００円〜焼きそば３００円だが量がとても少ない。はんぺんに至っては写真は二枚写っていたのであるかと思いきや一枚だ。子供達のオモチャで水がグルグル回り光るボール、光らないボールがあり、それを紙ですくい器に入れるゲームがある。三才の子が親から１００円の券をもらい金魚すくいの様にやったが、紙は水にぬれすぐやぶれ玉はとれない。そしたら、取れない子はゴムかプラスチックの小さな魚、長さ3ｃｍの物しかあげられないと言われた。三才の子はボールをもらえない。100円だしたのに。それならはじめに言うべきだ。豊橋の夜店でも同じゲームがあるが、つれなくても一つボールをもらえる。子供相手に夢を与えるどころかボッタくりだ。やくざよりひどい。水の中のボールはまとめ買いをすれば一つ10円〜20円位だ。
これが、ヤマサ夏祭りの実態だ。営利を目的としているなら、それなりの届けはだしているのか？
子供は悲しい思いをするだけだ。これが、ヤマサ夏祭りの実態だ。