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2017/12/23 12:55
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政治総合





NO.5611004

トランプ「ロシアゲート問題」 ウォーターゲートより深刻
トランプ「ロシアゲート問題」 ウォーターゲートより深刻
報告閲覧数23レス数26

#12017/06/24 01:03
潜在的な敵があまりに多すぎる…

一体、だれがリークしたのか

トランプ米大統領が窮地に立っている。ロシアゲート事件で政権内部からの情報漏れが止まらないのだ。ウォーターゲート事件でニクソン大統領が辞任に追い込まれたのも、リークが大きな理由だった。大統領はどうなるのか。

トランプ政権とロシアの不適切な関係が指摘されるロシアゲート事件は、いくつかの問題が混在している。主な疑惑は昨年の大統領選でのロシアによる選挙妨害、対ロ制裁緩和の密約、FBIに対する捜査妨害、それにテロ関連情報の機密漏洩の4点だ。

それぞれ、クリントン陣営に対するロシアの選挙妨害にトランプ陣営が関与したか、フリン前大統領補佐官がロシアと制裁緩和の密約を交わしたか、コミー前FBI長官に捜査中止を求めたか、大統領がロシア側にテロ情報を漏らしたかどうかが焦点になっている。

これについて先週、大きな動きがあった。米司法省が特別検察官(special counsel)を任命したのだ。大きな権限をもつ特別検察官の捜査によって政権の疑惑が深まれば、議会の下院が過半数で大統領弾劾訴追を決め、上院が3分の2で弾劾を決めることができる。

米議会は上下院とも与党の共和党が多数を握っている。だから共和党が反対すれば弾劾訴追も弾劾そのものも可決できない。だが、与党多数だからといって楽観はできない。もともと、与党の中に大統領に批判的な議員が多いからだ。

事件の展開によっては、大統領が不利になって追い込まれる事態も十分、予想される。その際、鍵を握っているのは政権内部からの情報漏えい(リーク)と、それを基にしたメディア報道である。

[匿名さん]

#22017/06/26 12:40
困ったもんだ

[匿名さん]

#32017/06/26 13:34
へぇー‥(。∀゚)

[匿名さん]

#42017/06/28 09:10
おわんこ

[匿名さん]

#52017/06/28 10:14
制○・著○ CNN

[匿名さん]

#62017/06/29 10:42
     魑魅魍魎

[匿名さん]

#72017/07/12 09:57
トランプ氏長男、米大統領選巡るロシア支援を歓迎か メール公表
7/12(水) 1:58配信 ロイター
トランプ氏長男、米大統領選巡るロシア支援を歓迎か メール公表
 7月11日、トランプ米大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニア氏は、昨年の米大統領選中にロシア人弁護士と会合したとされる問題を巡り、一連の電子メールを公開した。写真はトランプ大統領(左)と息子のジュニア氏(右)、昨年6月28日撮影。(2017年 ロイター/Aaron Josefczyk)
[ワシントン 11日 ロイター] - トランプ米大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニア氏は11日、昨年の米大統領選中にロシア人弁護士と会合したとされる問題を巡り、一連の電子メールを公開した。

メールの内容からは、父親のトランプ氏の大統領当選に向けたロシア政府による支援の一環として、対抗馬だった民主党候補クリントン元国務長官に不利な情報を保有しているとされる弁護士との会合をトランプ・ジュニア氏が快諾していたことが示されている。

トランプ・ジュニア氏はツイッターで、問題の会合を取り持ったパブリシストのロブ・ゴールドストーン氏が同氏に宛てた2016年6月3日付のメールを公表。

ゴールドストーン氏は同メールで「ロシア政府のトップ検事が公文書に加え、クリントン氏に不利となる情報および同氏のロシアとの対応に関する情報をトランプ陣営に提供することを申し出た。あなたのお父さんに非常に役立つだろう」と指摘。さらに「これが高官レベルの機密情報であることは明確だが、ロシアと同国政府のトランプ氏に対する支持の表れといえる」と述べている。

[匿名さん]

#82017/07/13 09:11
 アメリカ・トランプ大統領の長男が去年の選挙中に、ロシア側からクリントン候補に不利な情報を提供すると持ちかけられ、実際に面会していた問題で、批判が強まっている。これに対し、トランプ大統領は12日、「魔女狩りだ」と猛反発した。

 アメリカメディアは今回の問題について、「ロシアとの共謀はないと言ってきたトランプ政権の説明が覆された」と追及を強めている。これに対してトランプ大統領は、ツイッターで「長男は無実だ。これは政治史上、最大の魔女狩りだ」と猛反発。ホワイトハウスも共謀はないとの認識を示した。

 サンダース副報道官「(Q:なぜトランプ大統領は“魔女狩り”と言うのか?)(ロシアと共謀していないという)トランプ大統領の見解は明確で変わりはない」

 ただ、メディアや野党からは選挙の法律に違反するとの指摘が出ている他、特別検察官も調査する方針だと伝えられている。トランプ政権の緊迫度が高まる中、トランプ大統領はこの後、フランス訪問へと向かう。

[匿名さん]

#92017/07/13 09:25
いーじゃん別に。安倍さんはプーチンともトランプとも仲良しなんだし、これを期に韓国と縁を切って日米韓の同盟破棄して日米露の同盟にした方がより強力だ。

[匿名さん]

#102017/07/16 09:25
ロシア疑惑対応か ホワイトハウス法律顧問にベテラン弁護士
7月16日 8時35分
アメリカのトランプ大統領は15日、ホワイトハウスの法律顧問として元連邦検事の弁護士を任命すると発表し、アメリカのメディアはトランプ大統領がいわゆる「ロシア疑惑」をめぐる捜査などに備えるためだと伝えています。
これはホワイトハウスが15日に明らかにしたもので、ワシントンの法律事務所のタイ・コブ氏をホワイトハウスの法律の特別顧問として任命します。

アメリカのメディアによりますと、コブ氏は元連邦検事で、知能犯罪などの弁護の経験が豊富なベテラン弁護士だということです。

いわゆる「ロシア疑惑」をめぐっては、去年のアメリカ大統領選挙にロシアが干渉したとされる問題やこの関連の捜査をトランプ大統領が妨害したのではという疑惑に加えて、トランプ大統領の長男が大統領選挙中にロシア人弁護士と面会していたことが今月新たにわかり、批判が高まっています。

このため、アメリカのメディアはトランプ大統領がいわゆる「ロシア疑惑」をめぐる捜査やメディア対応などに備えるため経験豊富なコブ氏を法律顧問として迎えたと伝えています。

[匿名さん]

#112017/07/26 03:23
(’-’*)

[匿名さん]

#122017/07/29 20:58
(≧∇≦)b

[匿名さん]

#132017/08/05 03:01
(’-’*)

[匿名さん]

#142017/08/19 00:16
(・∀・)

[匿名さん]

#152017/09/02 09:26
サンフランシスコのロシア総領事館から煙…機密文書を燃やしていた?
0

2017年9月2日 8時29分
【ロサンゼルス=中村将】AP通信によると、米カリフォルニア州サンフランシスコのロシア総領事館で1日、煙突から煙が出ているとの通報があり、消防隊が駆けつけた。消防隊員らが総領事館に出入りする職員らしき人物に話を聞いたところ、「問題ない」との説明を受けた。火災や失火ではなかったという。ロシア総領事館は、米国務省から2日までの閉鎖を求められており、米側に見られたくない機密文書などを燃やしたとの憶測も

[匿名さん]

#162017/09/02 18:12
かなり重症に進展

[匿名さん]

#172017/10/17 00:14
警視庁、JKビジネス初摘発
都条例違反容疑で経営者逮捕
2017/10/16 13:03

JKビジネスの店が集まる東京・秋葉原で客引きをする制服姿の少女=2016年
 女子高生らによる接客を売りにしたJKビジネス店で18歳未満の少女を働かせたとして、警視庁少年育成課は16日までに、JKビジネスを規制する東京都条例違反の疑いで、経営者の田中豊容疑者(27)=住所不定=を逮捕した。条例はJKビジネスの規制に特化する内容で、7月から全国に先駆けて施行。少年育成課によると摘発は初めて。

 少年育成課によると、田中容疑者は営業所を設けない無店舗型の店「池袋inWALK」を経営。東京・池袋で男性客に少女と一緒に散歩するなどのサービスを提供していた。「お散歩目的で少女を派遣していたことに間違いありません」と容疑を認めている。

[匿名さん]

#182017/11/09 22:51
<パラダイス文書>ロス米商務長官とロシア企業

[匿名さん]

#192017/12/02 05:36
ロシア疑惑 フリン前大統領補佐官を訴追 FBI

NHKニュース 12月1日 23時48分トランプ大統領


去年のアメリカ大統領選挙でのトランプ陣営とロシアの関係をめぐる、いわゆる「ロシア疑惑」の捜査で、フリン前大統領補佐官がFBI=連邦捜査局に虚偽の説明をしていた疑いで訴追されました。


訴追されたのはトランプ政権で安全保障担当の大統領補佐官を務め、ことし2月に辞任したマイケル・フリン氏です。

去年の大統領選挙でのトランプ陣営とロシアの関係をめぐる、いわゆる「ロシア疑惑」を捜査しているモラー特別検察官が明らかにしたところによりますと、フリン氏はロシアの駐米大使と去年12月に会談した時の内容について、FBIに虚偽の説明をしていた疑いが持たれています。

具体的にはオバマ政権が科したロシアへの制裁について、ロシアの大使に対抗措置を控えるよう求めていたことや、国連安全保障理事会の決議をめぐって、ロシアの大使に投票の延期や反対を求めていたことについて虚偽の説明をした疑いがあるということです。

「ロシア疑惑」の捜査では、これまでにトランプ氏の選挙対策本部の幹部らトランプ陣営の関係者3人がことし10月、起訴されていますが、政権の元高官が訴追されるのは初めてです。

フリン氏はロシアの大使と制裁について協議していたことを隠していたことが明るみに出て、ことし2月、大統領補佐官を辞任しています。

[匿名さん]

#202017/12/02 05:36
■フリン氏は情報分野の専門家

訴追されたマイケル・フリン氏はアメリカ陸軍の退役中将で、現役時代にはアメリカ中央軍の情報部門の責任者を務めるなど、情報分野の専門家として、イラク戦争やアフガニスタンでの対テロ作戦などに携わり、国防情報局長官も務めました。

去年の大統領選挙では早くからトランプ氏の支持を表明し、外交・安全保障政策の顧問を務めました。

ことし1月のトランプ大統領の就任後、外交・安全保障政策の要となる大統領補佐官に起用され、側近の1人として日米首脳会談などに同席していました。

しかし、政権発足前の去年12月に、当時のロシアの駐米大使とロシアに対するアメリカ政府の制裁について協議しながらこれを隠していたことが明らかになり、ことし2月、政権発足から3週間余りで辞任に追い込まれました。

フリン氏は去年の大統領選挙にロシアが干渉したとされる問題で、トランプ陣営とロシアとの共謀がなかったかどうかなどについて、モラー特別検察官が続けるいわゆる「ロシア疑惑」の捜査の中で、鍵を握る人物の1人と見られており、捜査の行方に高い関心が集まっています。

[匿名さん]

#212017/12/02 05:45
>>0
米メディアのフェークニュースに踊らされて残念だったね。
ロシアゲートは、寧ろクリントン財団の方がヤバそうだね。

[匿名さん]

#222017/12/02 19:19
フリン氏、偽証罪認める…司法取引応じ捜査協力


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タイヤ(2015年11月15日撮影)(c)AFP=時事/AFPBB News

6000台をパンク、仏切り裂き魔を逮捕



 【ワシントン=黒見周平】マイケル・フリン前米国家安全保障担当大統領補佐官は1日、トランプ政権のロシア疑惑をめぐる捜査で虚偽の証言をした罪で訴追され、罪を認めた。

 司法取引に応じ、刑の軽減や他の罪での訴追免除と引き換えに捜査に全面的に協力する考えも表明した。

 一連の捜査で元政府高官が訴追されるのは初めて。トランプ大統領にとっては大きな痛手となりそうだ。

 訴追資料によると、フリン氏は政権発足前の昨年12月、駐米ロシア大使と接触。同22日に、イスラエルによるパレスチナ占領地での入植活動を非難する国連安全保障理事会の決議案について、採決での反対などを要請。同29日には、オバマ政権(当時)が行った、大統領選中のサイバー攻撃を巡る対露制裁措置に対し、激しい対抗措置をとらないよう働きかけた。トランプ政権発足後の改善などを働きかけたとみられる。しかしフリン氏は、今年1月の連邦捜査局(FBI)による捜査に対し、これらの事実関係を説明しなかった。

[匿名さん]

#232017/12/03 01:46
>>21
ジェームズタウン財団はどうなん?
その財団への批判がクリントン財団に比べると結構多いんだけど

[匿名さん]

#242017/12/03 02:09
『トランプのロシア疑惑はヒラリー陣営の捏造だった』
やはり悪辣ヒラリーがロシア疑惑に絡んでいたようだ。
米国のトランプ大統領に対する「ロシア疑惑」の発端となった虚偽の秘密報告文書が、
実は民主党側のヒラリー・クリントン陣営と同党全国委員会の委託で作成されていたことが
10月末に明らかとなった。

[匿名さん]

#252017/12/03 04:10
ヒラリー逆王手でピンチ!

[匿名さん]

#262017/12/23 12:55最新レス
017.12.23 12:06
【ロシアゲート疑惑】
バノン氏に証言要請 米下院委、来年1月

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【ロシアゲート疑惑】
バノン前首席戦略官兼上級顧問(ロイター)
バノン前首席戦略官兼上級顧問(ロイター)
 米ブルームバーグ通信は22日、ロシア政府による米大統領選干渉疑惑を調べる下院情報特別委員会が、トランプ政権を去ったバノン前首席戦略官兼上級顧問に来年1月上旬の証言を要請したと報じた。

 昨年の大統領選でトランプ陣営の最高責任者を務めたバノン氏は、政権発足後、最側近として意思決定に関与。疑惑に絡み訴追されたフリン前大統領補佐官の辞任や、疑惑捜査中のコミー前連邦捜査局(FBI)長官解任の詳しい経緯を知っているとみられ、証言に応じれば、この点を追及される可能性が高い。

 モラー特別検察官が指揮する疑惑捜査では、トランプ陣営とロシア側の共謀の有無に加え、トランプ氏が政権に不利な捜査の阻止を狙いコミー氏を解任した司法妨害の疑いが焦点となっている。(共同)

[匿名さん]


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