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2020/06/17 07:28
爆サイ.com 北陸版

政治総合





NO.5890609

野党は、四国の獣医師不足問題についてどう思ってるの?
野党は、四国の獣医師不足問題についてどう思ってのか?国民に説明するべきだ。
テレビ局も、加計学園問題を放送するさい、四国の獣医師不足問題について放送するべきだ。

野党とマスコミは加計学園問題について、四国の獣医師不足問題についてどう思っているのかは一切言わず、自民党批判するするのはやめるべきだ。

「獣医師は不足してない」とテレビで聞いたけどそれは日本全体であって、四国に限定したら獣医師は不足しているのだろ。
報告閲覧数55レス数65

#162018/04/23 14:52
日本全国

公務員獣医師は万年不足

[匿名さん]

#172018/05/11 10:18
単に公務員獣医師の待遇(給与等)を改善すればいいだけ!
獣医学部を新設する必要なんか全く無い無い!

今治の獣医学部なんて、愛媛県と今治市とで合計約90億円もの補助金が支払われるシロモノなんだけど、そんな必要があるのかと言えば・・・

[匿名さん]

#182018/05/11 11:03
四国の香川県出馬の玉木雄一郎はテレビ番組で、四国は鳥インフルエンザ等々は絶対にない!ってコメントしました❗

今年、最初の鳥インフルエンザは愛媛県の隣県の香川県で、玉木雄一郎の選挙区香川2区の養鶏場でした❗

獣医師の手が回らないという事で、香川県善通寺市にある自衛隊の駐屯地の自衛官の方々が、大量の鳥インフルエンザに感染した鶏の処理作業をされていました❗

[匿名さん]

#192018/05/11 11:32
>>18
だからさあ、今治に獣医学部を創っても獣医師として四国に残らなければ全くお話しにならないでしょう!?
加計学園は「四国枠」を設けているって宣伝しているけど、その四国枠の奨学金は年間100万円、6年間でも600万円、岡山理科大学の獣医学部の学費は6年間で約1500万円かかりますから、奨学金を受けたとしても6年間で900万円は支払わなければなりませんよ。6年間で900万円も支払ってわざわざ公務員獣医師になろうって物好きがいったいどれ程いるものなのか・・・岡山理科大学の獣医学部は「四国枠」の入学者数も公表はしていませんしねえ・・・w

[匿名さん]

#202018/05/11 13:18
>>19⬅クズのくせに何様で書き込みしてるんだよ。(笑)

[匿名さん]

#212018/05/11 13:51
場所じゃなく、ありき、贔屓が問題なの
だーれも場所とか言うてないでしょ?
政権が四国にないからと言ってるだけで。
そこで他にも候補があったのに片方だけ優遇、贔屓するからダメなんでしょ?
公平じゃなきゃダメなんでしょ?
もちろんあなた職場で同じキャリアで同じレベルの相手だけ昇給役職上がっても不満、文句いいませんよね?

[匿名さん]

#22
この投稿は削除されました

#232018/05/11 15:47
四国の人口は横浜市とほぼ同じ、しかも西の東北と呼ばれるくらい過疎化が進んでいる。

四国は人口の3割が70歳以上の老人

[匿名さん]

#242018/05/11 17:28
ネトサポ断末魔の玉砕攻撃www

[匿名さん]

#252018/05/11 17:42
>>22
アホ?(笑)
立候補が、かけだけならわかる。でもね、京産大も立候補してたんですよ。
かけだけに会ったりしてる時点で依怙贔屓なのですよ。
両方にあってたり同じ対応をしてたのなら依怙贔屓と違いますよ。片方にしか会ってない時点で依怙贔屓と言うんですよ
自分の思う依怙贔屓とあなたの思う依怙贔屓が違うだけですね。
どちらが世間の思う依怙贔屓かは、わかりませんが(笑)

[匿名さん]

#262018/05/11 17:57
東北(仙台022地域を除く)と四国は全て消滅可能性自治体

[匿名さん]

#272018/05/11 18:28
>>18

[匿名さん]

#282018/05/12 15:11
>>27
だからさあ、今治に獣医学部を創っても獣医師として四国に残らなければ全くお話しにならないでしょう!?
加計学園は「四国枠」を設けているって宣伝しているけど、その四国枠の奨学金は年間100万円、6年間でも600万円、岡山理科大学の獣医学部の学費は6年間で約1500万円かかりますから、奨学金を受けたとしても6年間で900万円は支払わなければなりませんよ。6年間で900万円も支払ってわざわざ公務員獣医師になろうって物好きがいったいどれ程いるものなのか・・・岡山理科大学の獣医学部は「四国枠」の入学者数も公表はしていませんしねえ・・・w

[匿名さん]

#292018/05/12 16:49
四国の人口は横浜市とほぼ同じ、
愛媛県の人口はさいたま市とほぼ同じ、
香川県の人口は世田谷区とほぼ同じ、
徳島県の人口は練馬区や相模原市に抜かれた、
人口ワースト3の高知県は70万人を切る

[匿名さん]

#302018/05/16 10:17
今年度の「四国枠」の奨学金を受けた奨学生は僅かに4名でしかなかったことが判明。これでは四国の獣医師不足の解消には全く寄与できませんね・・・

[匿名さん]

#312018/05/17 13:14
大風呂敷を広げてはいたものの、結局はこんなものw
当にヤルヤル詐欺だなwww

[匿名さん]

#322018/05/17 13:50
四国に獣医師不足問題を野党に問うてるんですよね?
では卒業して四国に残らないのわかりきってるのに作って、結果四国に獣医師増えなかったら誰が責任とるの?また逃げる一手なの?これだけごり押しでやるからには、だめなときは私が責任とります!て、いてるのー?

[匿名さん]

#332018/05/19 12:40
今年度の「四国枠」の奨学金を受けた奨学生は僅かに4名でしかなかったことが判明。これでは四国の獣医師不足の解消には全く寄与できませんね・・・

こんなんで愛媛県と今治市合わせて約90億円以上の補助金をせしめているんだからもう補助金詐欺としか言いようがございません!

[匿名さん]

#342018/05/19 13:45
それでも獣医師の国家試験に合格出来る可能性があれば多少は救いようってものもあり得るけれど、系列校の千馬鹿学大学(ここの名誉客員教授が安倍総理側近の萩生田光一自民党幹事長代行)の薬学部のケースで見るとそういう期待も全く持てなさそうなことが分かる。

公式サイトで「開学以来、千葉科学大学の薬学科では、国家試験受験者の約9割が薬剤師の有資格者として、さまざまな医療関係の場で社会に貢献しています」として、2012〜2016年の薬剤師国家試験平均合格率が83.9%にのぼるとしているけど、

・2009年入学定員150人に対して116人・2010年入学定員120人に対して101人・2011年入学定員120人に対して77人と入学時に大幅な定員割れ。
卒業時の国家試験を見ると、
2015年3月に行われた第100回の結果。2009年に薬学部薬学科へ入学した学生は116人いたはずですが、新卒として受験できたのはわずか40人。出願者の半分以下、入学者のおおよそ3分の1まで受験者が絞られて、ようやく25人合格(合格率62.5%)。

2016年に行われた第101回の結果。2010年に薬学部薬学科へ入学した学生は101人いたはずですが、新卒で受験できたのは44人。受験者の絞り込みは減ったものの、合格率は79.55%と、千葉科学大学がアピールする80%にも達していない。

2017年3月に行われた第102回の結果。2011年に薬学部薬学科へ入学した学生は77人いましたが、新卒出願者46人に対し、受験できたのはたった28人。28人中24人が合格し、85.71%という高い合格率を叩き出したものの、「残り50人近い学生はどうなったのか」ということになる。
各学年かなりの数の学生が留年、あるいは「国家試験は受験しない」ことを条件に卒業(これは私立の医学部なんかでも横行している)させてもらえたってことがうかがえる。

こんな成績しか残せていないのに満足な対策も講じずに、公式HPでは「開学以来、千葉科学大学の薬学科では、国家試験受験者の約9割が薬剤師の有資格者として、さまざまな医療関係の場で社会に貢献しています」なんて宣伝し、しかも「卒業者」でなく「国家試験受験者」の約9割が薬剤師の有資格者……というアピールの仕方をしていることに、この学校のやり口がよく分かる。

こんな学園が獣医学部なんて設立しても授業料ぼったくるだけでまともに学生の教育なんてできないことは自明の理だわw

[匿名さん]

#352018/05/21 10:27
加計学園は「四国枠」を設けているって宣伝しているけど、その四国枠の奨学金は年間100万円、6年間でも600万円、岡山理科大学の獣医学部の学費は6年間で約1500万円かかりますから、奨学金を受けたとしても6年間で900万円は支払わなければなりませんよ。6年間で900万円も支払ってわざわざ公務員獣医師になろうって物好きがいったいどれ程いるものなのか・・・しかも今年度の新入生で「四国枠」の奨学金を受けている学生は僅かに4名・・・これでは四国の獣医師不足の解消には全く寄与できませんね。

[匿名さん]

#362018/05/27 14:28
岡山理科大学の獣医学部の学費は、初年度納付金が250万円、2年次以降6年次まで年間243.6万円で6年間で合計1468万円かかります。

他の私立大学の獣医学部は6年間合計で酪農学園大学の1288.9万円から日本獣医生命科学大学の1421.6万円までありますが、岡山理科大学は私立の獣医学部では最高額ですね。

今年度の「四国枠」の奨学金(年100万円で6年間で600万円 これでも6年間で総額約900万円は納めなければならない)を受けた奨学生は僅かに4名でしかなかったことが判明。これでは四国の獣医師不足の解消には全く寄与できませんね・・・

こんなんで愛媛県と今治市合わせて約90億円以上の補助金をせしめているんだからもう補助金詐欺としか言いようがございません!受け取った補助金の利息分にもなりゃあしない!!!

[匿名さん]

#372018/07/24 17:18
横浜市に人口抜かれた四国

[匿名さん]

#382018/07/25 16:06
愛媛県
加計に支出される約91億円のうち、県は約31億円を負担する。西日本豪雨による県内の農林水産関連の被害額は23日時点で約433億円に上り台所事情は厳しい。加計側に説明を求めるのは県議会での全会一致の決議だ。加計理事長は、県民の血税だという認識はあるのか!

大雨被害の県内の救済より、公務員呪医医師が必要なの?今回被害にあった所は畜産も盛んな地域。

[匿名さん]

#392018/07/31 12:54
公務員獣医師は日本全国万年不足

[匿名さん]

#402018/07/31 13:43
だからさあ、今治に獣医学部を創っても獣医師として四国に残らなければ全くお話しにならないでしょう!?
加計学園は「四国枠」を設けているって宣伝しているけど、その四国枠の奨学金は年間100万円、6年間でも600万円、岡山理科大学の獣医学部の学費は6年間で約1500万円かかりますから、奨学金を受けたとしても6年間で900万円は支払わなければなりませんよ。6年間で900万円も支払ってわざわざ公務員獣医師になろうって物好きがいったいどれ程いるものなのか・・・岡山理科大学の獣医学部は「四国枠」の奨学生は僅かに4名でしかなかったんですよねえwww

[匿名さん]

#412018/07/31 15:26
学校新たに作らなくても、従来の大学、定員増員でよかった。偏差値が一番低い加計学園作っても、役に立たない。
四国出身者で、待遇良くして公務員獣医師、もどせばよい。
100億はもったいない。

[匿名さん]

#422018/07/31 16:43
岡山理科大学の獣医学部の学費は、初年度納付金が250万円、2年次以降6年次まで年間243.6万円で6年間で合計1468万円かかります。

他の私立大学の獣医学部は6年間合計で酪農学園大学の1288.9万円から日本獣医生命科学大学の1421.6万円までありますが、岡山理科大学は私立の獣医学部では最高額ですね。

今年度の「四国枠」の奨学金(年100万円で6年間で600万円 これでも6年間で総額約900万円は納めなければならない)を受けた奨学生は僅かに4名でしかなかったことが判明。これでは四国の獣医師不足の解消には全く寄与できませんね・・・

こんなんで愛媛県と今治市合わせて約90億円以上の補助金をせしめているんだからもう補助金詐欺としか言いようがございません!受け取った補助金の利息分にもなりゃあしない!!!

[匿名さん]

#432018/07/31 17:05
建設60億でたったという、うわさ!

[匿名さん]

#442018/07/31 22:25
もっと獣医学部増やせば良いんだよ。文科省が反対してるんだろ。天下り先に忖托してさあ。
しかも、文科省の告示があるから、申請も出してはいけない状況。その告示には法的根拠がなく、なおかつ国会の答弁で憲法違反と認定されてるのですが。

今、文科省の汚職で揺れてるけど、この際潰した方が良い、前川も汚職に絡んでるから逮捕すれば良い。

[匿名さん]

#452018/07/31 22:31
>>44
先に大臣規範違反で、あの潰瘍性大腸炎

[匿名さん]

#462018/10/09 13:01
民主党(2010年当時)の責任

[匿名さん]

#472018/10/15 21:34
医師の競争が激しいのは西日本、東日本では重大医療事故目立つ
2018/10/15 07:00
トヨタ提携、ホンダの面目丸つぶれ
学力の高い子ども、親に共通の傾向が
© SHOGAKUKAN Inc. 提供 医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏
 国民皆保険の制度下では病院に支払う受診料は全国一律。提供される医療サービスも同じと考えがちだ。だが、実際は東日本と西日本の医療環境は厳然たる格差がある。厚生労働省によると、人口10万人あたりの医師数が最も多いのが徳島県の315.9人、次いで京都府314.9人、高知県306.0人、最も少ないのが埼玉県160.1人、次いで茨城県180.4人、千葉県189.9人となっている(「2016年医師・歯科医師・薬剤師調査」より)。

 
 なぜ関東に医師が少ないのか。最大の要因は大学医学部が圧倒的に西日本に偏在していることだ。医療行政などを研究する医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏が問題の本質に迫る。

 * * *

 医師不足はそのまま地域の医療レベルに直結する。競争相手が多ければ、患者の取り合いになり、サービスの質の低い医療機関は淘汰される。

 福岡県久留米市のある開業医から、顧客となる患者を勧誘するためにバーに飲みに行き営業活動をすると聞いたときは本当に驚いた。患者が来るのを待つばかりの関東周辺の開業医とは大違いだ。

 大学病院においても関西では京都大と大阪大が、中国地方では広島大、岡山大、山口大が、九州・沖縄では8つの国立大学医学部が競い合っている。至近距離にライバルがいることで、必然的に医療レベルは高まる。

[匿名さん]

#482018/10/15 21:35
一方、東日本では重大な医療事故が目立つ。2014〜2015年には、群馬大学医学部附属病院や千葉県がんセンターで、過去、腹腔鏡手術のあと患者が相次いで死亡していたことが発覚。

 さらに、東京慈恵会医科大学附属病院で、肺がんの疑いがある男性の画像診断報告書を主治医が確認せず、約1年間放置した問題(2017年)や、東京女子医科大病院で抗てんかん薬を投与された女性が副作用で死亡した問題(2014年)など、医療事故の多さは医療レベルの低さを示している。

 こういうと、「東京に集中する全国メディアが報じるから目立つだけ」と反論する人がいる。しかし、医療の質につながる指標として大学病院の医師100人あたりの臨床論文発表数を調べてみると、上位4位まで非関東圏の医学部が占め、京大(1位)、阪大(3位)、神戸大(10位)と関西圏の医学部が健闘している。

 医学研究への力の入れ具合が、地域の医療レベルに反映しているのではないか。

●かみ・まさひろ/1968年兵庫県生まれ。1993年、東京大学医学部卒業。1999年、同大学大学院医学系研究科博士課程修了。東京大学医科学研究所特任教授などを経て2016年よりNPO法人医療ガバナンス研究所を立ち上げ、研究活動を続けている。『日本の医療格差は9倍』(光文社新書)、『病院は東京から破綻する』(朝日新聞出版)など著書多数。

※SAPIO2018年9・10月号

[匿名さん]

#492018/11/28 12:15
(≧∇≦)b

[匿名さん]

#502018/11/28 13:47
獣医師が四国に働く魅力を感じてないてだけでしょ。魅力があれば行くよ。ただそれだけ。民主主義だから仕方ないね

[匿名さん]

#512018/11/28 14:10
トンデモFラン学園に数十億円の補助金を投じるよりも、公務員獣医師の待遇改善と将来公務員獣医師になることを条件とした返済不要の奨学金制度を設立に資金を投じていた方が遥かに確実で安上がりだったよねぇ!?

[匿名さん]

#522018/11/30 18:18
>>0ペットの医師を医学部で育成、獣医学ではそれ以外を育成すれば良いのでしょう?

[匿名さん]

#532019/01/12 21:22
地方医師残業特例「上限年2千時間」に「長すぎる」
1/11(金) 20:25配信

医師の働き方改革のポイント
 厚生労働省は11日、医師の働き方改革を議論する有識者検討会で、地域医療を担う医師らの残業時間の上限を「年1900〜2千時間」とする制度案を示した。4月に施行される働き方改革関連法で一般労働者に定められた残業上限(休日出勤含み、年960時間)の約2倍となる水準。上限は期間を限定した特例とする方針だが、検討会では「長すぎる」との指摘も出た。

 厚労省の案によると、勤務医一般の上限は「年960時間」とする方針。調査では、病院勤務医の約1割が年間残業1920時間を超えている。地域の医療機関では医師不足が深刻化しており、一律の規制を導入すれば医療サービスの維持に支障が出る恐れがある。

 案では特例的に、地域医療に従事する医師らの残業上限「年1900〜2千時間」を平成47年度末まで認める。月に換算すると約160時間となり、いわゆる「過労死ライン」(月平均80時間)の2倍。特例措置を受ける場合、終業から次の始業まで一定時間の休息を確保する「勤務間インターバル」を9時間、連続勤務を28時間までとすることを義務づける。

 この日の検討会では、労働者側の委員から「正直、長いと感じる。若い医師がこうした病院を避けることにはならないか」「短くすることを検討してほしい」などの意見が出た。ほかにも「時間外労働が減っても、医療の質が脅かされることがあってはいけない」との声も上がった。

[匿名さん]

#542019/03/05 08:50
>>23
高知県は今や69万人しかいない。

練馬区や大田区や相模原市より人口が少ない高知県

[匿名さん]

#552019/03/05 08:58
四国版→四国雑談→香川雑談総合

[匿名さん]

#562019/03/05 13:53
【加計シリーズ3】日本にも四国にも獣医学部は必要なし -規制緩和と言いつつ、お友達にエコひいきするイカサマ安倍政権- 17.06.21

 日本の畜産は、ずっと下り坂である。色々な数字のとり方はあるが、一つ例として、今から37年前の1980年を起点に現在畜産業はどれだけ縮小しているか、主要な家畜の頭数でみてみる。

<四国の畜産の減少率は全国を40ポイントも上回る>
 乳用牛は全国ベースでいうと190万頭いたが、今や140万頭と74%に減っている。同じときに6万頭だった四国は、2万1千頭と35%にまで減っている。肉用牛は203万頭から229万頭と全国的には増えているのに対し、四国は8万7千頭から5万1千頭と59%に減っている。豚は、全国では926万頭だったものが、788万頭と85%の規模に縮小している。四国では50万2千頭から24万2千頭と48%に減っている。つまり、畜産は長期的に縮小傾向にあり、特に四国の減り方は、全国と比べて40ポイント前後上回っている。

表〔家畜の飼育頭数の推移(全国・四国)〕


<獣医師の数も北海道・九州と比べて余裕がある>
 他にもう一つ、2015年現在での、上記3家畜の四国の割合をみると、乳用牛1.5%、肉用牛2.2%、豚3.1%。それに対して獣医師の数が3.4%もある。つまり、四国は獣医師に余裕があるのだ。
 獣医1人当たりの頭数を比較しても同じことがいえる。例えば、全国で獣医師は3万9,098人いるので、それをもとに割り算すると、乳用牛は獣医師の1人当たりの頭数は36頭、肉用牛は59頭、豚は202頭になる。それに対して四国はどうかというと、それぞれ15頭、38頭、108頭といずれも21頭、2頭、94頭少なく済んでいる。
 獣医師が足りないのは、実は畜産が盛んな北海道である。例えば、獣医師1人当たりは全国平均と比べ、乳用牛197頭、肉用牛143頭多い。豚だけは46頭少ないが、獣医師が足りないのは畜産の盛んな地域であり、四国などではない。

[匿名さん]

#572019/03/05 14:00
加計学園はチョン学生の育ててキチガイなの?

[匿名さん]

#582019/03/28 21:57
天地無用

[匿名さん]

#592019/03/31 15:13
サーティワン

[匿名さん]

#602019/03/31 15:48
明秦唐

[匿名さん]

#612019/06/21 03:28
高知県69万人しかいない。江戸川区に抜かれる

[匿名さん]

#622019/08/24 13:13
 獣医学部にあるはずのBSL3施設が実は「不可能」と岡山理科大自ら認めてしまっていた 〜 特区による新設認可の根拠が無い?では補助金は?

 日本はお盆の真っ最中に、加計問題ダメ押しのスクープがありました。
これまで何度も決定的な疑惑が浮上しながら押さえ込まれている首相案件疑惑ですが、今回はあまりにも象徴的な疑惑で、日刊ゲンダイも「笑撃」と腹を抱えています。
 そもそも加計学園は、最先端のライフサイエンス研究や感染症対策への条件をクリアしたとして京都産業大学などの有力な競合校を蹴落とし、特区として獣医学部新設が認可された経緯がありました。鳥インフルエンザや結核菌などの病原体を扱うことが可能なバイオセーフティレベル3(BSL3)の施設導入が、加計学園、岡山理科大学獣医学部の世界に誇る「目玉」となるはずでした。
・・・が、今年3月公表の岡山理科大「安全対策マニュアル」にはなんと、レベル3、レベル4の実験は不可能だと明記されていることが判明、「鳥インフルエンザ等の対策拠点が四国に必要」という認可の理由を自らあっさり否定しています。補助金の根拠ともなるBSL施設の設計図の開示を裁判所に求められてもテロを理由に拒否しています。番頭ワタナベ氏ならずとも補助金詐欺を疑ってしまいます。
挙げ句の果てに今治市設置の第三者委員会メンバー坪井教授が、BSL施設をチェックすることなく「適正」の報告書を書いたことが裏付けられてしまったなど、今も有志の追求が続いています。
 これら一連の追求は、あべぴょんの失脚とともに加計学園の不祥事だけでなく、司法やジャーナリズムの闇をも明らかにしそうです。

[匿名さん]

#632019/08/24 13:28
 学園が“世界に冠たる”と主張した根拠は、鳥インフルエンザや結核菌などの病原体を扱うバイオセーフティーレベル3(BSL3)に対応した施設を導入すると決めたからだが、その目玉施設に関して新たな疑惑が浮上している。

問題は、今年3月に公表された岡山理科大の「安全対策マニュアル」。BSL施設の安全基準について「病原体等安全管理規定」(国立感染症研究所)を紹介しながら、<レベル3、レベル4は、岡山理科大学では不可能な実験である>と明記しているのだ。今治市で加計問題を追及してきた福田剛元愛媛県議がこう言う。


「学園は“世界に冠たる”と大見えを切っておきながら、高レベルの病原体を扱えないことが明らかになりました。BSL施設で人獣共通感染症に関する最先端研究ができると強調していましたが、認可を得るためのアリバイづくりだったのでしょう。学園側は住民との裁判で、実験施設がテロに遭うかもしれないとの理由から、設計図の開示を拒否しています。BSL3施設がちゃんと導入されているのか疑問を抱かざるを得ませんね」

 加計学園は、先端ライフサイエンス研究の推進や地域での感染症対策などの条件を満たすことで、特区を利用した獣医学部の新設を認められた経緯がある。

[匿名さん]

#642019/09/23 16:14
安倍政権は、ついに最高裁判事15人を全員入れ替えました。

特に、木澤克之氏が、異例の抜擢を受けたことは、法曹界を震撼させています。

なぜなら、木澤氏は、かの加計学園の弁護人だからです。


つまり、安倍首相は、来たる加計学園問題裁判において、

仮に地裁・高裁で敗訴したとしても、最高裁まで上告すれば勝訴出来るよう、

今のうちから布石を打っているものと考えられます。

すなわち安倍首相は、自らの不正を認識し、容認していることが窺えるのです。

[匿名さん]

#652020/06/17 07:28最新レス
岡山理科大学の獣医学部の学費は、初年度納付金が250万円、2年次以降6年次まで年間243.6万円で6年間で合計1468万円かかります。

他の私立大学の獣医学部は6年間合計で酪農学園大学の1288.9万円から日本獣医生命科学大学の1421.6万円までありますが、岡山理科大学は私立の獣医学部では最高額ですね。

今年度の「四国枠」の奨学金(年100万円で6年間で600万円 これでも6年間で総額約900万円は納めなければならない)を受けた奨学生は僅かに4名→1名でしかなかったことが判明。これでは四国の獣医師不足の解消には全く寄与できませんね・・・

こんなんで愛媛県と今治市合わせて約90億円以上の補助金をせしめているんだからもう補助金詐欺としか言いようがございません!受け取った補助金の利息分にもなりゃあしない!!!

[匿名さん]


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