🏯 富山市雑談

>>250補足
そもそも極低温まで冷やせば、たいていの物質は熱振動が
少なくなりそうなものだ。
「極低温まで冷やすと振動が少なくなる」だけが要件なら、
高価なサファイアでなくてもいいじゃんという話になりそう。

>　中盤までは互角の展開だったが、
>　終盤に大差を付けて勝利した。

きょうの北日本新聞33面おくやみ欄の左上あたりから。
朝日アマ将棋名人戦の記事だが、将棋で「大差を付けて」って
言われてもな〜
囲碁なら盤面20目の大差とか数字で出るけど、将棋の場合は
飛車角金銀ポイポイ捨てて歩で詰めるとかが普通にある。
駒数が関係するのは、双方入玉の「持将棋」くらい。

圧倒的に片方が差し易い局面になったとしても、詰んだときに
「大差を付けて」って表現は、なじまないだろう。

>　10カ月ほどかけてじっくり自然乾燥させた後、
>　蒸気でさらに水分を抜き、床や壁の板などに
>　加工。

きょうの北日本新聞26面左上から。「がんばってます 富山の職場」
という連載で、福光の製材所の回。
建築関係の人なら違和感ないだろうが「蒸気でさらに水分を抜き」
なんて、一般人には意味不明。蒸気あてたら水分ふえるだろうが、
イモふかしてイモが乾くか、とか言われるのがオチ。

説明には字数がいるので、木材の蒸気乾燥についてコラムにして
近くに配置するとか、なんか工夫しておくべきだ。

>　１２団体３００人 息合わせ

きょうの北日本新聞26面左上の記事の副見出し。
県社会人吹奏楽フェスティバルの記事だが、この書き方だと
３００人が合同演奏したような印象になる。

しかし合同演奏については記事中に
「全出演団体の約２００人がステージに登場」
とあるだけ。他は各楽団の演奏なので、３００人が息を合わ
せるシーンがあったかは疑問。

>　参加者は梅園を散策し、湧き上がる気持ちを短歌に表した。

きょうの北日本新聞19面下方中央あたりから。
富山市で行われた観梅即詠歌会の記事だが「湧き上がる気持ち」…

そういう人もいるかもだが、この書き方だと参加者全員について
「湧き上がる気持ち」があったことになる。そんなの取材で確認
できたのだろうか？　

>　日本ユネスコ協会連盟は、教育や文化普及に携わる国際機関
>　「ユネスコ」とは別団体。

きょうの北陸中日新聞から。その紛らわしい名前の団体の定める
「プロジェクト未来遺産」に福野夜高祭連絡協議会の活動が登録
され登録証の伝達式があったとの記事だが、誤解を招かぬよう、
しっかり念押ししていた。

きょうの北日本新聞の対応する記事（25面右上）は大きいが、
そのような配慮は見られなかった。

左翼新聞は頭のおかしいのが記事書いてるから
突っ込み所は満載だろね。

てか連投してる方、どんだけ暇なんww

>>258
きのうは>>254・>>255・>>256の３件。
あんなもん書くのに時間かかると思う人も
いるんだね。

>>257
きょうの紙面も、突っ込み所満載の大サービス。
右翼だの左翼だの言う以前のレベル。

>　富山北署によると、来店客の男性(53)が
>　エンジンをかけたまま停車。

きょうの北日本新聞27面おくやみ欄の左上から。記事見出しは
「リサイクル店駐車場で車全焼」。

車が動いている間にエンジンを切って、それから停車する人は
珍しい。停車するとき「エンジンをかけたまま」なのは、ごく普通
のこと。
なんで当たり前のことを記述するのかと一瞬思った人、かなり
いたのでなかろうか。

次の文が「車に戻ろうと店から出た男性が火に気付き」なので、
そこで書きたかった状況は
「停車の後エンジンを切らずに車から離れて店に入った」
だったのだなと見当は付く。
しかし「停車」の二義性に無頓着なの書き方はお粗末。

>>261補足
「車に戻ろうと店から出た男性が」も素人っぽい。
用を終えたら店から出るのは当たり前。車に戻ることが目的で
店から出るのではない。
あえてそう書くとしたら、それは車に忘れ物をしたときくらい。
そういう事情でないなら「店から出て車に戻ろうとした男性が」
だろう。

>　跳ねるように舞うてんぐや獅子＝千光寺

きょうの北日本新聞26面左上の記事の写真のキャプション。
魚津市小川寺地区の春の祭礼の記事だが、「跳ねるように」は
てんぐだけ。対してこの祭礼の獅子は、腰をかがめて進む。
紛らわしいキャプションは落第。

また記事本文中に「獅子やてんぐの踊りに」ともあり、てんぐに
ついて「舞う」と「踊り」が混在している。これもお粗末。

>　28日に富山地裁である次回協議で和解が成立する見通し。

きょうの北日本新聞27面おくやみ欄の右上あたりの記事末尾。
南砺市でスポーツカー2000GTが倒木に直撃された件の訴訟の
記事だが、
「県議会２月定例会に和解金を計上した2017年度一般会計
　補正予算案と、承認を求める議案を追加提出している」
という状況であり、和解成立は議案成立が前提。

10日配信の毎日の記事によると県道路課が

「適切に道路を管理しており、責任を認めたわけではない」

としている事案。この県道路課の主張が正しいなら、責任が
無い事故の損害を税金で補填することになり、議会が認める
とは限らない。
この県道路課の主張を、北日本新聞は書いていない。

毎日も「成立する見込み」としてはいるが、あくまで
「県が約１７８７万円を支払う和解案が２３日の２月議会で
　可決されれば」
という条件付き。無条件で「成立する見通し」の北日本新聞は
事案の問題点を伝えず、ウヤムヤ解決に加担しようとしている
かのように見える。

>　たわいない作り話は当時の娯楽で神社は笑いに包まれたろう。
>　そんな朗らかな時を経て、近ごろのウソ自慢は白昼堂々の国会
>　で腕を競うらしい。

きょうの北日本新聞の１面コラム「天地人」から。「当時」は明治の
終わりごろ。大みそかの夜の神社での風習の話を受けている。
昔の風習と近ごろの国会の様子を対比したいらしいが、
「そんな朗らかな時を経て」…
ここが何をいいたいのか判らない。

そのコラムには↓のような記述もある。
>　ウソをついて青ざめた子どもが取り繕いの虚言を重ねる姿に、
>　エリートがだぶって見える。

エリートは財務省の役人らしいが、「ウソをついて青ざめた子ども」
は、いきなりの登場。エリートについて
「まるでウソをついて青ざめた子どもが取り繕いの虚言を重ねて
　いるみたいに見える」
なら判らんでもない。
しかし「ＡがＢにだぶって見える」なら、ＡもＢも既出の何かでないと
サマにならない。

今朝の社説もひどい内容

>　時間は14日が午後２時と同６時40分から、15日が
>　午前10時10分と午後２時から上映する。

きのうの北日本新聞30面中ほどから。北日本新聞ホールでの
映画の上映予定だが、「時間は〜から上映する」というのは
素人くさい。
文の末尾になって文頭を忘れてしまった、みたいな感じ。

「上映は14日が〜から、15日が〜から」だろう。

>　そんな風の時季になると、自宅近くの公園をそぞろ歩きたくなってくる。
>　オオイヌノフグリという花を求めてだ▼

きのうの北日本新聞の１面コラムから。そぞろ歩くってどういう意味だっけ？
実用日本語表現辞典によると、
「これといった考えや理由もなく歩きまわることなどを意味する表現」。

あれ？　特定の花を求めてという明確な理由があるね〜

>　外国人観光客も大勢が車上の人となったようだ。昨年、
>　県内の宿泊者数を押し上げたのは外国人といい、新幹線
>　開業前の２倍となる28万人に上った。

きょうの北日本新聞１面のコラムから。ここでの新幹線は北陸
新幹線だが「新幹線開業前の２倍となる28万人に上った」のは
何だろう？
(1) 昨年の県内の宿泊者の総数
(2) 昨年の県内の外国人宿泊者数
(3) 外国人観光客の数
(4) 車上の人となった外国人観光客の数

(2)のような気もするが、だったら数字が出ているのに何故に
「押し上げたのは外国人といい」と伝聞なのだろう？

富山赤旗新聞
越中共産党新聞
北朝鮮レッドタイムス
改名したらいいかも。あまりに論調が●●過ぎる

>>0
何言いたいか知らないが迷惑だから消えてください。風評の件

>>271
県外から来た人が旅館で朝、北日本新聞を読んで呆れるケースは
多いだろう。富山県のイメージは、それで相当に悪くなっている、
北日本新聞が風評の問題を起こしていると言うのなら、そりゃまあ
判らんでもない。
でも北日本新聞に消えてくれと言っても、そうですかと消えては
くれないだろうね。

>　昨年、雌が産んだ20個の卵からふ化したのは３羽にとどまり、
>　うち１羽は間もなく死んだ。関係者は「死んだひなたちが与え
>　てくれた課題の答えを見つけたい」と、模索を続けている。

きょうの北日本新聞34面右上から。富山市ファミリーパークの
ニホンライチョウの記事だが、死んだのが１羽なのに、なんで
関係者は「死んだひなたち」って複数形で言うのだろう？

>　16年にパークでふ化したつがいから昨年6月17日、同事業で初の
>　ひな２羽が誕生した。「わが子が生まれた時よりうれしい」。日頃、
>　感情をあまり表に出さないパークの石原祐司園長も涙を流して
>　喜んだ。
>　　しかし、そのわずか４日後、１羽が死んだ。

>>273は記事の最初の段落。その後の方を読むと↑の記述に出くわす。
あれ〜、３羽ふ化して間もなく１羽死んだんでなかった？　それを
「ひな２羽が誕生した」
って書いちまうの？　読者は混乱してしまう。

そして、「そのわずか４日後、１羽が死んだ」…
わずか４日後って、ふ化して「間もなく」と言えなくもないな〜　あ、記事
冒頭の段落の「間もなく死んだ」ってのは、もしかして４日後のこと？
でも３羽って…

読み進むうち頭が「？」マークで一杯になってしまうのは、北日本新聞
の読者にとって珍しいことではない。

>　４月１日から毎週水曜と年末年始を除き無料で利用でき、
>　午前10時〜午後９時。

きょうの北日本新聞29面右上の囲み記事から。小矢部市の
「クロスランドおやべふれあいハウス」の休憩スペースの説明
らしいが、毎週水曜と年末年始は有料なのだろうか？

というか、「午前10時〜午後９時」は何？　これ文なの？

>　民話や伝説は長年神通峡エリアの各地に散らばっていたが、
>　グループの顧問を務める佐田保さん(70)＝同市楡原（細入）＝
>　が約15年かけて集め、2015年に１冊の本にまとめた。

きょうの北日本新聞27面右上から。神通峡の民話全112話が
ホームページに掲載されたという記事だが、民話や伝説が
長年「散らばっていた」…

俺言葉大好きだもん

>　　県内の女子高校生にみだらな行為をしたとして逮捕、送検された
>　高岡署刑事１課の〜について、富山区検は16日、児童買春・ポルノ
>　禁止法違反（買春）の罪で略式起訴した。富山簡裁は同日、罰金80
>　万円の略式命令を出した。起訴状では別の少女２人に対してもみだ
>　らな行為をしたとされている。

きのうの北日本新聞35面左中ほどの記事の最初の段落。〜は氏名・
肩書など。
記事見出しは「少女３人売春の罪 高岡署巡査長に罰金命令」。

クイズを１つ。
略式命令では「別の少女２人」については無罪なのか？

「略式命令を出した」の直後に「起訴状では別の少女２人に対しても」
なんて書かれていると、略式命令では「別の少女２人」については
無罪だったみたいな印象になる。
そしてそれは、記事見出しの「少女３人売春の罪」と矛盾する。

>>278訂正
×　少女３人売春の罪
○　少女３人買春の罪

>>278・>>279の続き
逮捕の記事では被害者は１人。それが起訴の段階で３人に増えていた事案。
しかし記事見出しに「少女３人」と出ているため、逮捕時のニュースを知らない
／覚えていない読者には、記事冒頭の
「県内の女子高校生」
が「少女３人」のことのように読めてしまう。そこへ「別の少女２人」。
ナンノコッチャと思った読者は多いと思う。

>　来場者はステージを間近に、演奏と歌の味わい深さを
>　かみしめていた。

きのうの北日本新聞29面ラジオ欄の右上から。記事見出しは
「FOLKLORE 坂本美雨と共演　福野」。

「味わい深さをかみしめていた」…

「かみしめる」を大辞林で見ると、
「ものの味わいや意味を十分に感じ取る。よく味わう。」

してみると「味わい深さをかみしめていた」は、
「味わい深さの味わいを十分に感じ取っていた」あるいは
「味わい深さをよく味わっていた」。

なお記事の写真で見ると、客席は暗い。客が何かを
「かみしめていた」
か否かを観察するのは困難でなかったかと思われる。

今日の北日本新聞 6面の「疑惑否定も苦境の首相」の記事中、上から四段目の自民党の関口昌一で始まる下り、段落が改まってるのに一文字空けてない。これは重大ミス。子供が読んで間違った段落の使い方を覚えたらどうするの？

>>282
ほんとだ。こういうのは珍しい。

>　「私たちが楽しく、感謝して食べれば、サクラマスも喜ぶと思う」。
>　児童の言葉からは、命の大切さを真剣に考えたことが伝わって
>　きた。

きのうの北日本新聞26面左下の「記者ぶろぐ」から。
射水市の堀岡小学校で児童が、自分たちで飼育していたサクラマスを
給食で食べることについて言ったらしいのだが、それへのコメントが、
すごく不思議。
そもそも他の生物に食べられて喜ぶという発想が、理解し難い。
一昨年、秋田県で人間がクマに襲われて顔や内臓が食われたというが、
襲われた立場で、クマが「楽しく、感謝して」食べてくれるなら私は喜ぶ、
なんて言う人が、いるものだろうか？

児童の言葉から伝わるのは、児童が命を奪われる側に身を置いて考え
てはいないという実態だろう。

なお児童の表現は、>>213の記事のと異なる。複数の子が似たような
発想だったのか、その辺も気になる。

>　23、24の両日は市職員が同駅で観光ＰＲやチューリップ切り花を配り、〜

きのうの北日本新聞21面右下あたりから。砺波市が東京駅で行う
プロモーション活動の記事だが、チューリップの切り花を配るのは
いいとして、「観光ＰＲ」は配るものだろうか？

それと、この記事の見出しが「ＰＲ電子看板 東京駅に設置　砺波」。
電子看板自体は元々設置されていて、砺波市はそこにＰＲ動画を
映すだけなんだが…

>　南砺市は新年度、過疎地域対策に精通した○○○○早稲田大名誉教授(71)
>　＝富山市＝を、市政への助言役となる政策参与に委嘱する。

きのうの北日本新聞21面左上から。「を」と「に」にご注目。
記事見出しも「○○名誉教授（早稲田大） 市政策参与に委嘱」は
「市政策参与を委嘱」でないと。

デジタル大辞泉でみると「委嘱」は、
>　一定期間、特定の仕事を他の人に任せること。委託。「監査役を委嘱する」

《特定の仕事「を」他の人「に」任せる》わけだから。

２０日の北日本新聞の社説。
改行がやたら多い。てか２０日に限らずすべての社説に言えるが、一文で改行している。
左もそうだが、せめて日本語は正しく使おうぜ。
こういうの子供が見たら、どう思うだろう。
いや、誤った日本語の使い方という意味において、反面教師となり得る素晴らしい実例ｗ

>>287
読みやすくする工夫だろう。一文一段落も、あの程度なら
問題にならないと思う。
20日の社説で問題なのは、例えば１段目終りから２段目に
かけての↓のような部分。

>　背景にあるのは「自分の家族は自分で守る」という独自の
>　歴史と文化に加え、米国の政治が、銃規制強化に反対する
>　全米ライフル協会（NRA）の多大な影響を受けているからだ。

「背景にあるのは」で起こして文末が「受けているからだ」。
こんなのは子供に読ませられない。

>>288
ん？
「背景にあるのは」〜「からだ」の文末がどう問題なの？
普通に読めたけど。
すごく不毛な議論なのは承知だけど
あえて模範解答は？

>>289（>>288の件）
ヒント

例えばイラストを見ていて、ほんらい前景にあるべきものが、
なぜか背景にあったとする。そういうとき
「背景にあるのは、前景にあると配色上の問題が出るからだ」
と言うのは日本語として正しい。

対して>>288の社説の文脈では、「背景にあるのは」の意味が
ぜんぜん異なる。

>>289
>>288引用文の直前の文↓
>　日本から見れば不可解極まりなく、理解できるものではないが、
>　それが「銃社会アメリカ」の現実である。

先月フロリダ州の高校で銃乱射事件があり生徒ら17人が死亡した、
それを受けて米大統領は教師が校内で銃を携行することに前向きな
姿勢を示した、武装する教師へのボーナス支給さえも提案した、等の
記述の後という文脈。
つまり>>290の例文のように「何かが背景にある理由」を述べる文脈
ではない。「背景にあるのは」に続くべきは「背景にある何か」。
だから名詞か名詞句のはず。

"背景にあるのは"で検索すると、↓みたいのがゾロゾロ出てくる。
《世界的な株安の背景にあるのは米長期金利の上昇》
《成長の背景にあるのは「造注方式」と呼ぶ事業モデル》
《背景にあるのは、厳しさを増す自治体の財政事情です》
《円安の背景にあるのは日銀の金融緩和に対する期待だけなのか？》

>>291ついでに
>　不可解極まりなく、理解できるものではないが、

この部分も悪文。不可解とは、
「理解しようとしても理解できないこと。また、そのさま」
（デジタル大辞泉）

モロに意味がダブっていて「馬から落ちて落馬した」の類い。
こんなのを社説に載せちまうのが北日本新聞。

>　教諭は「生徒から集めたお金を部活で使う機材の中に保管したが、
>　徴収したこと自体を忘れ、もう一度同じ名目で集めてしまっていた」
>　と話しているという。

>　学校の聴き取りに教諭は「機材の中からお金が出てきた。誤って
>　２度徴収したようだ」と釈明したという。

いずれも20日の北日本新聞29面左中ほどから。記事見出しは
「富山東高教諭が過徴収　部活の旅費 実費より30万円超」。
「機材」が何なのか、「部活」が何の部活かは書かれていない。

20日の記事だから19日に取材したものと思われるが、20日の
ＮＨＫやチューリップテレビのサイトでは「機材」の部分が「ピア
ノ」になっている。21日の読売・朝日でも「ピアノ」。
また、これら４報道とも「部活」が合唱部なのを明記している。

そして21日の北日本新聞に、「機材」はピアノだった、「部活」は
合唱部だったといった続報記事は見当たらない。

なお「旅費」というのは「部活動の発表会の旅費」だそうで、
>　同校によると、発表会は2016年夏に県外であった。教諭は
>　事前に旅費を生徒14人から2万円ずつ集めたが、〜
と問題の記事には書かれている。

過徴収の判明は昨年11月。もし「機材」でなく「ピアノ」と書かれて
いれば、2016年夏から2017年11月までピアノは調律されていな
かったのだろうかと読者に不審に思われる可能性がある。

もしかして、それを避けるために「ピアノ」と「合唱部」を伏せたの
かな〜

>>293について、関連スレ↓にお知らせしておきました。

富山東高校教諭の詐欺未遂事件
https://bakusai.com/thr_res_show/acode=6/ctgid=104/acode=6/bid=1126/tid=6216889/
rrid=55/

富山東高校教諭の詐欺未遂事件
見て下さい。管理職の先生方が、保身に走っておられます。教育現場で、こんな事がまかり通っています。

>>295
北日本新聞が、問題の教師とその人を管理する立場の人の
保身の手助けをしている構図ですか。>>293の件で。

ここの社員のアタマや学歴のレベルはどうなの？

>>297
そりゃ記者は大卒だろうけど、オツムのレベルは
>>285や>>286や>>292で察してあげて。

>>298
あなたのATAMAはすごいね。
論理的思考力が優れています。

>>299
べつに、すごくはない。新聞だと思わず子供の作文を
読むような心構えで読めば、次々に見つかるから。
（あ、北日本新聞限定の話ね）