表もすごいぞ!会計終わったら帰ってオーラ全開。代行なかなか来んかったらあからさまに嫌な顔された。あれで本性わかったわ。
[匿名さん]
代行待ちは仕方ないけどなー
嫌でもお金もらってる以上は顔に出さないのが本来プロだよね
[匿名さん]
日本語のセラーです。しかもハゲズベのちゃんとちゃんとちゃんと倭ガレットのテイオウやよ!
[がんばれ]
バリュー株投資は、割安な株を買い、適正な価格に市場で評価される過程で売却して利益を得る手法です。
その企業の本質的価値と比べて、株価が不当に低く評価されているものを見つけて投資して、本質的な価値に近づいたら売却して利益を得るのです。
より具体的に言うと、表向きの財務内容や規模、知名度などに左右されない本質的価値で、企業買収のプロが評価する「事業家的企業価値」(プライベート・マーケット・バリュー=PMV)に注目しています。
そのバリュー株投資には、「資産バリュー株投資」と「収益バリュー株投資」の2つがあります。
[匿名さん]
●資産バリュー株投資= 企業が所有する資産価値に対して、株価が相対的に低い銘柄を探して投資する手法
●収益バリュー株投資= 企業の収益力に対して、株価が割安な銘柄を見つけて投資する手法
[匿名さん]
そして、銘柄が割安かどうかを判断する指標として、「PBR(株価純資産倍率)」と「PER(株価収益率)」が用いられます。
このうち私が得意としているのは、実質PBRを重視した資産バリュー株投資のほうです。それには、次のような理由があります。
収益バリュー株で評価すべき企業の利益は、その1年間の業績次第です。たとえ今年は業績が良かったとしても、来年は悪化するかもしれません。
不祥事のように、企業固有の悪材料で収益が悪化することもあります。リーマンショック、東日本大震災、新型コロナ感染拡大のように、企業になんら問題がなくても、景気全体の悪化で収益が悪化するケースだってあります。今年は100億円の黒字だったのに、来年は100億円の赤字になることだって普通に考えられるわけです。
一方、資産は、その企業が所有している現金、株式などの有価証券、土地や建物などのことですが、いずれもこれまでの長い企業活動によって培ってきたものです。ある日突然、なんの前触れも理由もなく、資産が半分になったり、消滅したりすることは考えにくいでしょう。
より安全性を重視するという前提に立つなら、収益よりも資産をベースに考えたほうが、見通しが立てやすい分だけ確実性は高いと言えるのです。
[匿名さん]
株式投資には、AI(人工知能)関連やロボット関連の企業のように、これから大きな成長が望めると考えられる分野に投資する方法もあれば、人口減少社会の中、今後の成長が見込みにくい成熟産業や、今後需要が下がりそうな斜陽産業に投資する方法もあります。私が好んでいるのは、後者の成熟産業や斜陽産業へのバリュー株投資です。
成長産業には多くの注目が集まり、成長が期待されているので、PERも割高になっており、バリュー株投資の対象になりにくいもの。期待以上に成長できるかどうかも未知数です。
しかも、AIやロボットの例を見るとわかるように、成長産業は必然的にグローバルでの戦いに勝つことが求められます。世界的な厳しい競争につねに晒されていますから、そこから勝ち組を見つけるのは、さらに難しいと言えるでしょう。
[匿名さん]
かつて「電子立国」と称された日本の家電メーカーは、一時期は世界のトップを快走し続けました。しかし、国際的な競争を勝ち抜くことができず、今では韓国や中国、台湾などのメーカーの後塵を拝する立場に甘んじています。
一方で成熟産業は、もはや成長する余地が限られており、高い利益が望めるわけでもありません。その半面、新規参入者が少なく、グローバルな競争に晒されるわけでもありませんから、先行きが見通しやすいという利点があります。
そんな成熟産業でも、M&A(合併・買収)などでシェアを伸ばし、業績を高めて利益を出そうとする企業があります。そんな企業は、資産バリュー株投資の対象として非常に有望な投資先候補となります。成熟産業でのM&Aでは、買収先企業の純資産より低い金額で同業他社を買収できるケースが多いので、株価上昇に結びつくことがあります。
成長産業におけるM&Aでは、純資産が10億円しかない会社でも、100億円の値段がつくことがあります。その点、最近の成長企業では目に見える資産ではなく、データベースやソフトウェア、商標権などの無形資産の価値に注目が集まっています。
[匿名さん]
パンデミック店
コリアン顔のババアはなんも懲りていない
[匿名さん]