季節のうた

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NO.2529315 2013/03/21 14:17

季節のうた

どうぞ

[匿名さん]

報告閲覧数7レス数64

#15 2017/03/07 17:22: 早春賦
春は名のみの　風の寒さやウグイス
谷のうぐいす　歌は思えど
時にあらずと　声もたてず
時にあらずと　声もたてず

氷融け去り　葦はつのぐむ
さては時ぞと　思うあやにく
今日も昨日も　雪の空
今日も昨日も　雪の空

春と聞かねば　知らでありしを
聞けばせかるる　胸の思いを
いかにせよと　この頃か
いかにせよと　この頃; [匿名さん]
#16 2017/03/08 17:26: 春の歌愛と希望より前に響く
聞こえるか?遠い空に映る君にも; [匿名さん]
#17 2017/03/08 19:46: 雪はふる〜
あなたは〜来ない〜; [匿名さん]
#18: この投稿は削除されました
#19 2017/03/16 21:09: 菜の花畠に　入り日薄れ、見わたす山の端　霞ふかし; [匿名さん]
#20 2017/03/16 23:17: なごり雪。; [匿名さん]
#21 2017/03/18 15:17: 桜の木になろう; [匿名さん]
#22 2017/03/18 20:36: ♪ドキドキドンいちねんせい
さくらさいたら1年生　友達できるかな
隣に座る子良い子かな　友達になれるかな
誰でも最初は1年生; [匿名さん]
#23 2017/03/19 11:13: 般若心経; [匿名さん]
#24 2017/03/19 11:35: サクラサクころにありがとう
心から　君に伝えられるよ; [匿名さん]
#25: この投稿は削除されました
#26 2017/03/19 17:09: 友達100人できるかな♪; [匿名さん]
#27: この投稿は削除されました
#28: この投稿は削除されました
#29 2017/03/20 14:03: 花のお国のきしゃぽっぽ♪

アネモネ駅から汽車ぽっぽ
サクラソウの町走ってく
ぽっぽっぽっぽっ　ぴいぽっぽっぽっぽっ; [匿名さん]
#30: この投稿は削除されました
#31: この投稿は削除されました
#32 2017/03/21 18:00: どこかで春が　生まれてる
どこかで水が　流れ出す

どこかで雲雀が　鳴いている
どこかで芽の出る　音がする

山の三月　そよ風吹いて
どこかで春が　生まれてる; [匿名さん]
#33: この投稿は削除されました
#34: この投稿は削除されました
#35 2017/03/21 20:28: 風が吹く牧場を仔馬たち駆けたよ; [匿名さん]
#36 2017/03/22 10:33: 淡き光立つ　俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾(ﾂﾎﾞﾐ)から
ひとつ　ひとつ香り始める
それは　それは　空を越えて
やがて　やがて　迎えに来る
春よ　遠き春よ　瞼閉じればそこに
愛をくれし君の　なつかしき声がする; [匿名さん]
#37: この投稿は削除されました
#38: この投稿は削除されました
#39 2017/03/24 19:49: ヤリマン！
さぁ立ち上がれよ！
ヤリマン！; [匿名さん]
#40 2017/03/24 20:02: >>39
スレ違い; [匿名さん]
#41 2017/03/29 18:01: AULD LANG SYNE懐かしいあの頃
１．昔ながらのよしみが忘れられ、
二度と思い出されなくてよいものか？
昔ながらのよしみが忘れられ
すっかり永い時がたってしまった！
繰り返し
　懐かしいあの頃のために、我がいとしの人よ
　懐かしいあの頃のために
　慈しみの杯をいま手に取ろう
　懐かしいあの頃のために
２．きっときみはジョッキのように酒を飲むんだろう
きっと私だってそうするさ！
慈しみの杯をいま手に取ろう
懐かしいあの頃のために
繰り返し
３．僕らは二人で山の斜面を駆け回って
きれいなヒナギクを摘んだ
しかし僕らは、懐かしいあの頃からさすらい続け
足がすっかり疲れてしまった
繰り返し
４．僕らは二人で小川を歩いて渡った
朝日が昇るときから日暮れまで
しかし僕らの間の広い海は
懐かしいあの頃からとどろき続けている
繰り返し
５．さあ僕の手を差し出そう、忠誠なる友よ
そしてきみの手を伸べてくれ！
思いきりぐいっと飲もうじゃないか
懐かしいあの頃のために
繰り返し; [匿名さん]
#42 2017/03/30 20:43: 制服の胸のボタンを　下級生たちにねだられ
頭をかきながら逃げるのね　ほんとは嬉しいくせして; [匿名さん]
#43: この投稿は削除されました
#44: この投稿は削除されました
#45 2017/04/04 06:45: さくら　ひらひら舞い降りて落ちて　揺れる想いのたけを抱き締めた
君と春に願いしあの夢は　今も見えているよ　さくら舞い散る; [匿名さん]
#46 2017/04/24 20:32: さいたさいたチューリップの花が; [匿名さん]
#47 2017/04/27 19:44: いらかの波と雲の波
重なる波の中空を
たちばな薫る朝風に
高く上るや鯉のぼり; [匿名さん]
#48: この投稿は削除されました
#49: この投稿は削除されました
#50: この投稿は削除されました
#51: この投稿は削除されました
#52 2017/04/30 19:36: チェリー
君を忘れない曲がりくねった道を行く
産まれたての太陽と夢を渡る黄色い砂
二度と戻れないくすぐり合って転げた日
きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる
“愛してる”の響きだけで強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びをつぶれるほど抱きしめて

こぼれそうな思い汚れた手で書き上げた
あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに
少しだけ眠い冷たい水でこじあけて
今せかされるように飛ばされるように通り過ぎてく
“愛してる”の響きだけで強くなれる気がしたよ
いつかまたこの場所で君とめぐり会いたい
どんなに歩いてもたどりつけない心の雪でぬれた頬
悪魔のふりして切り裂いた歌を春の風に舞う花びらに変えて
君を忘れない曲がりくねった道を行く
きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる
“愛してる”の響きだけで強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びをつぶれるほど抱きしめて
ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ
いつかまたこの場所で君とめぐり会いたい; [匿名さん]
#53 2017/05/02 17:44: 茶摘み
夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
あれに見えるは
茶摘ぢやないか
あかねだすきに菅（すげ）の笠

日和つづきの今日此の頃を、
心のどかに摘みつつ歌ふ
摘めよ　摘め摘め
摘まねばならぬ
摘まにや日本の茶にならぬ; [匿名さん]
#54 2017/05/04 18:47: 背くらべ

柱のきずは　おととしの
五月五日の　背くらべ
ちまきたべたべ　兄さんが
計ってくれた　背のたけ
きのうくらべりゃ　何のこと
やっと羽織の　紐のたけ

柱にもたれりゃ　すぐ見える
遠いお山も　背くらべ
雲の上まで　顔だして
てんでに背伸び　していても
雪の帽子を　ぬいでさえ
一はやっぱり　富士の山; [匿名さん]
#55: この投稿は削除されました
#56: この投稿は削除されました
#57 2017/05/05 16:17: 口にもの詰めて♪; [匿名さん]
#58: この投稿は削除されました
#59 2017/05/28 13:33: ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらん; [匿名さん]
#60 2017/06/06 11:58: げろげろげろげろくわっくわっくわっ; [匿名さん]
#61 2017/06/24 11:59: あー夏休み♪; [匿名さん]
#62: この投稿は削除されました
#63: 投稿者により削除されました
#64 2021/08/16 16:33最新レス: 昼寝の歌; [匿名さん]

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