まんまとひっかかる八ツ杉権現太鼓所属の平澤が悪い。
[匿名さん]
こいつ在日コリアンらしいな。
2015年10月に妹が結婚したらしい。
新郎の親族は寛大だな。
[匿名さん]
妹の結婚式に出席しても周りはポルノの平澤とはわからないか。
[匿名さん]
まず、こんなくだらんスレ建てる奴の方が重罪
新聞見りゃ分かる事いちいちスレ建てするな✋笑
どんだけヒマ人なんやw
カス
[匿名さん]
いちいち、知りたがりが多いんやな
新聞の内容以上に知りたいんやろ
[匿名さん]
八ツ杉千年の森
八ツ杉権現太鼓の仲間が助けてくれた
[匿名さん]
犯罪歴は共有すべき情報って判決出たから吊るし上げるざ
[匿名さん]
英語ペラペラの平澤さんは持ち前の語学力を活かすためにもパキスタンに留学する事を決めたらしいです。そこで寿司屋で覚えた鱒寿司と居酒屋で覚えた飲み放題を売りに中華屋さんを営むそうです。しかしながら中華鍋を振った事がないので現地の中華料理人を雇うそうです。平澤は得意の語学力を活かしてナンパを楽しみその女をさくらとして店においておく事が確定したと平澤の親父が言っておりました。しかしそのさくらがどうみても客に見えない年だそうで聞くところによると14才だと言ってました。やっぱり日本の少女が一番だとも言ってました。
[匿名さん]
事業に失敗しそうな平澤はやっぱりインドじゃないと私の語学力を活かすことはできないと三日三晩笑い転げたそうです。そこで思い付いたのが原点に戻ってブラジルでカレー屋さんを営む決心をしたと中学時代の友達のしんちゃんが言ってました。しかしやはりブラジルでは英語の語学力を活かすことが出来ない事にブラジルの空港で気付いたらしいです。そうなんですブラジルは共通語は英語ではなかったのです。そこでブラジルの友達のさとしくんにお願いしてフランス語の教室に通いながらカレー屋さんを続けたと平澤の妹が言っておりました。しかし片手間の事業はうまくいくわけがありませんでした。そこで原価が600円のカレーを580円で提供するというあらわざにでたのでした。すると噂はコロンビアまで伝わり大盛況となったのでした。引っ込みがつかない平澤はおまけにカツをのせてカツカレーにして同じ値段で提供し続けるという暴挙にでました。
つづく
あんこーるがあればつづきを書きます。
[匿名さん]
久しぶりやな平澤!元気でやってるか!
俺、平澤、赤羽、西高で飲みに行くか!!平澤のおごりで!
[匿名さん]