🍴 グルメ・飲食全国

イクラ丼食べた？

海鮮料理

てんこ盛り海鮮丼を食べてみた
2014年12月12日 21時59分


ざっくり言うと

石川県金沢市の「山さん寿司本店」の海鮮丼を筆者が実食した
うなぎ、数の子、かに、まぐろ、うに、イクラなどの海の幸が盛られている
お値段は2500円で、店はネタとシャリがなくなると早じまいもある

魚のプロが教える絶対食べてはいけない魚介類 「メカジキ」など

2015年3月23日 15時0分
ざっくり言うと

魚のプロでさえ食べない危険な魚介類を3種類指摘している
東南アジアから輸入する養殖エビは、劣悪な環境で育てられた可能性がある
養殖鮭やメカジキも同様の理由で、輸入物には手を出さない方がいいという

下北沢にウニ料理専門店「海栗屋」　「ウニしゃぶ」話題で集客増　／東京

みんなの経済新聞ネットワーク 4月15日(水)14時30分配信


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下北沢にウニ料理専門店「海栗屋」　「ウニしゃぶ」話題で集客増　／東京


"ウニしゃぶのネタは季節によって変わり、4月はサクラダイ、ヒラメなど。「締めは雑炊がおすすめ」という"


　下北沢南口にウニ料理専門店「大人和食　海栗屋（うにや）下北沢」（世田谷区北沢2、TEL 03-6805-2916）がオープンして約6カ月がたち、看板メニューの「ウニしゃぶ」が話題を集めている。（下北沢経済新聞）

カウンター席で包丁をふるう佐々木さん

　店舗面積は10坪。席数はカウンター7席、テーブル14席。「大人和食グループ」（新宿区）が展開するフランチャイズ事業で、キーワードの「大人和食」を姉妹店と共有している。「大人和食とは、食べ物だけではなくホスピタリティーも含めて、その場を楽しむ新しい食事のジャンルとして提唱している」と店主の佐々木晋さん。

　佐々木さんは元すし職人で料理人歴は20年。毎朝築地から北海道産の無添加ウニなどを仕入れ、野菜は有機栽培にこだわる。看板メニューの「ウニしゃぶ」（3,628円／2人前）は、ウニの身を練ってだしで伸ばしたウニスープの中に旬の魚介類を泳がせて食べる。来店客の約9割が注文するといい、テレビや雑誌でもたびたび紹介された。「メディア効果で集客が150％アップした」とも。

そのほかのメニューは「丸ごとウニ」（2,894円）、エビの上にウニをのせ表面をあぶった「天使のエビとウニの大げんか」（1,814円）など。ドリンクメニューは生ビール（626円）、焼酎（680円〜）日本酒（864円〜）など。日本酒は全国各地から厳選した地酒を約17種類そろえる。

ウニやイクラなど、プリン体たっぷりの名店を紹介している
「魚卵」を中心にしたユニークな恵比寿のイタリアン「ikra」
その他、「地下の粋」や海鮮丼の「善」などを挙げている

誰も知らない函館の裏観光スポット「イカの移動販売」に出会えたら幸運 / 獲れたてイカをその場で食べる感動
DATE:2016.07.21 18:45 東京メインディッシュ

川村鮮魚のイカ1キロ
時価 / 取材時は1500円

グルメの宝庫といえば北海道ですよね。いまや海外からも北海道のグルメを求めて多くの観光客が訪れます。北海道は広大な大地ですが、どこに行っても「ご飯が美味しい」という究極のグルメ大国。特に函館は魚介類が極めて美味しいことでも有名です。

・路上で移動販売
函館に旅行したことがある人は多いと思いますが、知る人ぞ知る、グルメの裏観光スポットが存在するのをご存知ですか？ そのスポットは川村鮮魚による「イカの移動販売」です。早朝、函館市水産物地方卸売市場で5時30分から開始されるセリで卸したイカ(烏賊)をトラックに乗せ、5時45〜6時ごろにかけて、路上で移動販売するのです。

・セブンイレブン函館湯浜店の前
トラックは「いがぁぁぁぁぁ！ いがぁぁぁぁぁぁ！ いがいがっ！」と叫びながら国道278号線(漁火通り)を走り、セブンイレブン函館湯浜店の前の路上に停車し、イカを1キロ単位で販売します。

・観光客はほとんどきません
イカの質や水揚げ量によって価格は変動し、記者が購入した際は1キロ1500円でした。場合によっては2000円以上になる事もありますが、逆に1500円を大幅に下回る価格の時もあります。ちなみに価格は妥当な値で、観光客相手のボッタクリ価格は存在しません(そもそも一部の市民が買うものなので観光客はほとんどきません)。

コスパ抜群 こぼれいくら丼3選

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2016年10月16日 5時7分
ざっくり言うと

贅沢で豪快ないくら丼を楽しむことができる都内のお店を紹介している
だし茶漬けも楽しめる、いろり家 東銀座店「名物 船上めし」（2980円）
ほか、ととしぐれ渋谷店「大粒いくらのこぼれ飯」（1580円）など

爆弾丼

海鮮丼の上に海鮮丼 「刺身Bar河岸頭」の築地場外丼を食べてみた

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2017年1月28日 9時0分
ざっくり言うと

インパクトある「刺身Bar河岸頭」の築地場外丼を紹介している
旬の魚介を「これでもか！」とのせた海鮮丼は衝撃の2段重ね
3000円は安くはないが、1度に20種類以上の魚介を楽しめるとのこと

築地の「海鮮ひつまぶし」 熱々の出汁をかけてお茶漬けでいただく
築地の「海鮮ひつまぶし」 熱々の出汁をかけてお茶漬けでいただく

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2017年2月19日 5時6分
ざっくり言うと

「築地虎杖 魚河岸千両」の海鮮ひつまぶしを紹介している
ウニやいくらがキラキラと輝く様は、まさに宝石箱のよう
昆布でとった熱々の出汁をかけると、ウニ飯の濃厚な旨味エキスが染み出す

極上肉とウニがコラボの限定丼

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2017年3月5日 13時0分
ざっくり言うと

自由が丘のいくら丼専門店「波の」に新メニューが登場する
「極牛サーロインのあぶりいくら重」はA5のお肉と北海道産イクラがコラボ
ウニを乗せたバージョンもあり、極上素材を一度に楽しめる

口の中でふわっと旨味が広がるまぐろに、ジューシーで食べ応えばっちりのサーモン…。活きのいい魚介がたっぷりのった「海鮮丼」が、イトーヨーカドー各店と同店ネットスーパーに新たに登場！

今回、イトーヨーカドーが自信を持って打ち出す海鮮丼の最大の特徴は、ネタがとっても新鮮なこと。毎日仕入れる鮮度の良い魚介を使って、店内で手作りするのだそう。徹底的にこだわってつくったシャリもポイントなのだとか。

海岸料理

シーフード料理を豪快に手で食べる“手食”レストラン「The CRUSTY CRAB（ザ クラスティクラブ）」が4月1日、愛知県名古屋市にオープンする。

看板メニューは、手づかみで食べる3種の「コンボ」。カニ・海老・魚介などが入った400gの「本日のカニコンボ」、海老がメインの「シュリンプコンボ」、貝類がメインの「シーフードコンボ」がラインナップ。

ソースは3種類が用意される。「トマトスパイスオリジナルソース」「ケイジャンソース」「レモンガーリックソース」から好きなものを選べる。さらに、トマトソースは3段階の辛さが選べるそうだ。なお、手が汚れないよう専用の手袋も用意されるとのこと。

デザートには、トンカチで砕いて食べる「クラッシュドルチェ」も。クッキーやブラウニーなどを、デザート用シートに包んで提供される。外側から好みの大きさに“クラッシュ”したらシートを開け、ソースをかけて味わうそうだ。

ウニ食うと屁が臭くなる　最強だよ(笑)

札幌で味わえる高コスパな海鮮丼3選 大ぶりなネタをふんだんに使用

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2017年3月23日 11時0分
ざっくり言うと

札幌で味わえるコスパ最高な海鮮丼を紹介している
「瑠玖＆魚平」の特盛海鮮丼はマグロやサーモンなどのネタがびっしり
「食事処ながもり」のいくら丼は素材の良さをダイレクトに楽しめる

マグロとハマチだけの海鮮丼

手長たこの踊り喰い

鮪とハマチのづけ丼1800円