団地住民のための、可部線の延長ではないよ。
四方津の設備は、高台に住宅地を開発した不動産会社が作ったもので、
JR東日本や自治体が作ったものではありません。
[匿名さん]
昔は水内から湯木中央地区迄、森林軽便鐵道があったくらいだからな
[匿名さん]
区役所や税務署最寄り新駅前の道が大渋滞予想されてるし
[匿名さん]
全国の18キッパーの皆、葬式鉄ならぬ産婆鉄に来いよ❗(笑)
[匿名さん]
いよいよ明後日開業、以後現行の可部止まりは全列車延長運転されるから、可部で降りる顧客は乗り過ごしに注意だね
[匿名さん]
尚、鉄道部が現状施設維持なら隣の山口県宇部線の長門本山と宇部新川の関係と同じで初電終電前後に限らず乗務員添乗含めた回送が可部迄多数設定される筈
[匿名さん]
18切符使いフーフー吹くなら、この可部新線の為に開業ファンファーレでも吹いているのが似合っているぞっ❗
[可部延伸DIO様]
終着駅から、あさひが丘団地入り口までスカイレールみたいなケーブル鉄道作ればいいのに。
[匿名さん]
今回の可部線一部復活は一旦廃止当時に広島市行政が一部区間を予め電化復活させると公約しそれが果たされた。つまりは角栄の上越新幹線みたいな政治路線だが、広島市限定区間なんで赤字が再び出て血税投入されても、国会答弁にあがる話題では無い
[匿名さん]
いずれ広島市議会や諮問委員会では問題が顕実化するかもだが
[匿名さん]
地元自治体が自費でスキー場によくあるゴンドラリフトでも建設すれば良
[匿名さん]
全国初「JR可部線」が廃線から復活できた理由
復活を願う地域のモデルケースになるか
東洋経済 2017年03月13日
あき亀山駅で開催された出発式(代表撮影)
利用者の減少を理由に、2003年12月にJR可部線・可部—三段峡間が廃止された。それから13年3カ月の歳月を経て、同区間の一部が3月4日に再開業した。可部駅と新設されたあき亀山駅(広島市)間はわずか1.6キロメートルという短い距離ではあるが、JRがいったん廃止した路線が再びJRの路線としてよみがえった例は今回が初めてだ。
「廃線になった区間を復活させるのは無理ではないかと思ったこともあった。そんなことできるわけがないという人もいた」
地元住民などで構成されるJR可部線利用促進同盟会の大畠正彦会長が、3月4日、あき亀山駅前で行われた開業式典の場で、これまでの活動を振り返った。「しかし、長年の住民の活動を途切れさせずに続けたことが今日につながった」。
会場には同盟会で相談役を務める平盛儀範氏の姿があった。平盛氏には6年前の2011年に話を伺ったことがある。当時の平盛氏の肩書は「可部駅・河戸駅間電化促進期成同盟会・会長」だった。肩書に「電化」とあったのが印象的だった。
■非電化がネックに
話は廃線前、1990年代にさかのぼる。河戸駅(あき亀山駅の東側にあった)の周辺は古くから広島市のベッドタウンとして栄え、地域人口も多かった。しかし、ラッシュ時には10分間隔で電車が走る横川—可部間に比べ、可部—三段峡間は非電化区間であり、走るのは1日わずか7〜8本程度。しかも横川への直行列車は1日1便のみに限られていた。
[匿名さん]