📖 創作･携帯小説

「もう〜その時は凄かったんです。参ってしまって・・・・」

そう語るのは未海さん（みうさん、仮称）２８才の独身女性
細身でボーイッシュなショートカット。小顔で色白の美人女性

「お恥ずかしい話ですが、アレルギーでして・・・・・」

そう言うとお化粧をしていない顔を隠すように下を向くすっぴん美人。
そして服の上からでもわかる大きなおっぱい・・・・・

まあその手の人はストライクでしょう。

その未海さんが経験した凄いことは去年の夏の終わり・・・・・

「私には実家に両親を残していまして、一人暮らしをしながらOLをしていました
　当時は独り身でした。だからこそできたのかも・・・」

事のきっかけは実家からの一本の電話から
災害によって家の修繕とお墓の立て直し、車の購入などが重なり
金銭的な支援が必要になり実家に貯金を崩して仕送りを・・・・・・

そして悪いことは重なります

「クレジットカードのボーナス払いが残っていたことを忘れていたんです」
「金額は？」
「４１万・・・だったかな？」
「でお持ちの金は？」
「２９万ぐらいでした。」
「足りませんね・・・」
「ええ。今更両親に仕送りのお金を返してくれとも言えませんし・・・・・」

何やらのっけから怪しい雰囲気ですね

「それでサラ金に行ったんですけど・・・・ダメでした（笑）」

そう言う笑顔がすごくかわいい未海さん。話は続きます

「全部断られてどん底・・・・クレジット会社に電話したら夜なので紛失以外は受け付けて　もらえず・・・・・・」

「あらら、で、どうしたんです？」
「電車も私の住むところまでは走っていないのでタクシーを拾ったんです」
「電車？終電がないって・・夜ですか？」
「ええ夕方からサラ金に電話をかけて断られて・・・・窓口で対応してもらおうと・・・・
　でも家の近くで知り合いに見られても嫌なので電車で少し遠い処のサラ金屋さんに
　行ったんです。これがよくも悪くもでして・・・・」

金策尽きて家路に帰りたくても電車がなくタクシーを拾う未海さん
そのタクシーの中でことは起こりました

「お客さん失礼ですけど、お金に困ってます？」
「は？何のことです？」

タクシーの運転手から意外と鋭い質問が・・・・・
とぼけてはみたものの矢継ぎ早に問いかけられる

「いやすいませんね。実はロータリーからサラ金屋のビルに入っていったのみてたんで
　あそこに行く人は大抵金に困ってる人ですからね」
「はぁ・・・・・あの私・・・・」
「いやねぇ暗い顔して出て来られたんで借金断られたのかとおもったんで・・・・」

駅前すぐのサラ金屋に入っていった未海さん
ロータリーで客待ち中に目撃したドライバー

「正解ですか？」
「は・・・い。」

認めた未海さんにドライバーが予想もしない言葉をかけました

「いい話あるんですけど乗ります？」

知り合いの中傷ですか、暇人だなおまえ

>>3
なんで書き込むの？
途中レス遠慮しろって書いてあるじゃん
こういうことするからどれもこれも続かないし
爆砕が馬鹿にされる

日本語理解できないなら国（朝鮮）に帰りな

>>4
仕方がない
おっしゃる通り日本人じゃないから
ただチョン頃じゃなく馬鹿志那かもしれん
兎に角３は日本人じゃないことは確かで
何処のスレでも嫌われる

>>4
日本語わからんのに打ち込めるパソコンも悪いわな
まあ３みたいなやつが電車遅らせたり今はやりのあおり運転とかするんやろ
ROMもできん屑だよ

ワレワレハウチュウジンダ

アダルトサイトでやれバカ主

>>4
おまえも他のスレ荒らすな朝鮮人が、帰れ

>>9
国に帰れ
ここは日本国

面白そうな導入だったのに残念

リク３件で再開しましょうか？

トントン

じゃあ俺も''`ｨ (ﾟдﾟ)/

>>13
懐かしいな
ガムで使ってたが（笑）
ほらよ

トントン

ナンネットの教えてエロい人にも載ってる獣姦女。

https://bakusai.com/thr_res/acode=11/ctgid=130/bid=550/tid=6622270/

まだかなまだかな♪