どうせ撃たないんだから
こんな凄いの出来ました!ってCG動画でも流しとけばいい
[匿名さん]
トマホーク300発ぐらい購入すれば安上がりだし、トマホークなら抑止になるよ。
[匿名さん]
日本版トマホーク、政府が開発の方向で検討
11/20(月) 8:14配信 読売新聞
日本版トマホーク、政府が開発の方向で検討
(写真:読売新聞)
政府は、地上の目標を攻撃できる巡航ミサイルを開発する方向で検討に入った。
防衛省が2018年度から研究を始める予定の対艦ミサイルに対地攻撃能力の付加を計画しているもので、日本が対地巡航ミサイルを本格的に開発するのは初めてとなる。敵に占領された離島の奪還が主目的だが、敵基地攻撃も性能上は可能で、北朝鮮への抑止力向上にもつながる見通しだ。
巡航ミサイルは搭載したレーダーなどによって攻撃目標に向かう精密誘導兵器で、弾道ミサイルが放物線を描いて上空から飛来するのに対し、飛行機のように翼とジェットエンジンで水平飛行する。米国の「トマホーク」と共通点が多いことから、防衛省内では開発するミサイルを「日本版トマホーク」と位置付けている。
[匿名さん]
《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸
2020/12/29 00:51
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《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸© 産経新聞社 《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸
政府が研究開発を進める新型の対艦誘導弾の射程が約2千キロに及ぶことが28日、分かった。配備が実現すれば自衛隊が保有するミサイルでは最長射程となる。これとは別に、陸上自衛隊が運用する12式地対艦誘導弾の射程を将来的に1500キロに延伸する案が浮上していることも判明。「国産トマホーク」ともいえる長射程ミサイルの整備を進めることで、自衛隊の抑止力強化につなげる狙いがある。複数の政府関係者が明らかにした。
新対艦誘導弾は防衛装備庁が平成30年度から研究を始め、令和2年度までに計105億円の関連予算を計上した。4年度までに試作品を開発し、同年度中に性能試験を行う計画だ。
射程は約2千キロで、日本からの地上発射でも中国や北朝鮮が射程に入る。レーダーからの被探知性を低減させるステルス能力や、複雑な動きで敵からの迎撃を防ぐ高機動性も追求する。地上発射に加え、艦船や航空機からの発射も可能にする。
[匿名さん]
12式地対艦誘導弾は、今月18日の閣議で射程の延伸が決まった。当面は従来の約200キロから900キロ程度に延ばすが、最終的に1500キロを目指す。
政府は平成29年にF35戦闘機に搭載するノルウェー製の「JSM」(射程500キロ)と、F15戦闘機に搭載する米国製の「JASSM」「LRASM」(ともに射程900キロ)の取得を決めた。新型の対艦誘導弾と12式の射程はこれらを大幅に上回り、射程1600キロ以上とされる米国の巡航ミサイル「トマホーク」にも匹敵する。
長射程ミサイルの導入について、政府は「自衛隊員の安全を確保しながら相手の攻撃を効果的に阻止する」と説明する。相手の射程を上回るミサイルを持つことで事態への対処を容易にする狙いがあり、主に島嶼(とうしょ)防衛を想定している。
南西諸島に配備した場合、1500キロあれば平壌を、2千キロあれば北京をほぼ射程に収める。政府は12月の閣議決定で敵基地攻撃能力をめぐる検討の無期限延期を決めたが、北朝鮮や中国が自衛隊の長射程ミサイルを「敵基地攻撃能力」と認識すれば、日本への攻撃自体を思いとどまらせる効果も期待できる。
[匿名さん]
米軍のトマホークは 2500キロくらいが射程だから
日本の軍事偵察衛星や みちびきの誘導で ピンポイント攻撃できるな
おまけにステルス用の塗料ばっちり塗っときゃ 見つかりゃしないだろう
尖閣に中国が上陸したら 即三峡ダムへ向けて ミサイルぶち込めば 中国終わりや
[匿名さん]
ますます大戦が近くなったということだな
中国の近代化が完了する前に始まるだろう
[匿名さん]
こういう話が出るということ時だがもうすでに設計はほぼ終わっているということだろう
あとは世界情勢見ながら 実験と実践配備するだけだ
[匿名さん]
もし米中戦争が起これば真っ先に台湾と日本に核ミサイルが何千発と飛んでくる、中国共産党の習近平と幹部は地下核シェルターに避難する準備もしている、最近中国で停電が多くなったのは地下に電気を供給している為だとか
[匿名さん]
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[匿名さん]