よし、お前ら、いよいよ明日正式発表やな。楽しみにしてるぞ!
[匿名さん]
男のくせに理央とかきっしょい名前やなw
親が憎くてしょうがないかうん?www
[匿名さん]
◇関西学生野球連盟 令和2年度秋季リーグ戦 近大3—1京大(2020年9月27日 ほっと神戸)
重圧を力に変えた。「4番右翼」でリーグ戦初先発出場を果たした竹谷理央外野手(2年=星稜)が4打数2安打2打点の活躍でチームの勝利に貢献した。
重圧の正体は「4番」ではなかった。
「佐藤さんの後の打順ですから。(佐藤が)四球も多いし、チャンスで回ることが多い打順」
今リーグ戦では、3番を打つ今秋ドラフト1位候補の佐藤輝明外野手(4年=仁川学院)が勝負を避けられるケースが増えており、この日も1、2打席目は四球。竹谷には初回1死一、二塁、3回無死満塁と立て続けに好機が訪れた。
「結果的にヒットが出なくてもいい。どんな形でも1点。食らいついて行こうと思いました」
初回は空振り三振に倒れたが、0—1の3回はしぶとく二ゴロの間に同点とすると、2—1の7回1死三塁では右前打で貴重な追加点を叩き出す。「結果が出て良かったけど、内容は良くなかったので…」。求めるところが高いからこそ、及第点の働きにも満足感はなかった。
星稜時代は1年夏、3年春夏の甲子園大会に出場。3年春は投手として全3試合に先発した。田中秀昌監督(63)は「佐藤の後の4、5番が大切。彼(竹谷)は場数を踏んできているので、思い切りました」と抜てきの理由を説明。大舞台での経験を負けられない一戦で発揮した形だ。
1敗を守り、次節以降に上位の立命大、関大と対戦する。新戦力が優勝に向けて、躍動する。
[匿名さん]
公式戦で阪神の近大のドラ1の大砲の佐藤の前を打っていた
クリーンアップの一角です
佐藤は化けるよ
640に書いてある
[匿名さん]
本日練習試合で西濃運輸・林(近江高) VS 近畿大・竹谷(星稜高)実現!!!
なお寺沢もいる!!
今春はあの選手が入部だね♪
[匿名さん]
身長があと5cm高ければな
まあプロは無理やろ
身長が低くてもプロ行く選手って高卒で行ってる。
[匿名さん]
社会人なら十分通用する
厳しい評価だがプロは難しい
ショートやセカンドできるなら別だが、左投げやし無理
社会人で長く野球して、指導者になればいいよ
[匿名さん]
でた!
また言ってますワァ
雲を掴む話し。
来年の話しにしてくれ恥ずかしいワァ。
[匿名さん]