🤸🏻 体操・新体操

田中調子悪いねぇ…。

>>1 だね田中・美濃部のトップ２がカタカタ〜寺本いなかったらきつかったね！決勝トーナメントおめでとう

外人のコーチ綺麗や

さらにテラモトの個人進出もおめでとうだね。

>>4 だね度胸あるよね。

しかし外国は妖艶いっぱい田中をのぞけば日本はお子ちゃまだらけ

体操女子団体、決勝進出…村上と寺本は個人でも

読売新聞 8月8日(月)13時42分配信

体操女子団体、決勝進出…村上と寺本は個人でも

予選７位で女子団体決勝へ進出した（左３人目から）内山、杉原、村上、寺本、宮川＝関口寛人撮影

　リオデジャネイロ五輪は、体操女子の予選が行われ、団体総合で日本は、１７２・５６４点の７位となり、上位８チームによる決勝に進出した。

　個人総合は、村上茉愛（まい）（日体大）、寺本明日香（中京大）が予選通過。種目別はゆかで村上が決勝に進んだ。

４位となり笑顔で記念撮影を行う日本チーム。左から宮川、内山、寺本、杉原、村上（撮影・清水貴仁）


＜リオ五輪：体操＞◇９日◇女子団体決勝


　日本は合計１７４・３７１点で４位だった。１９６４年東京五輪以来のメダル獲得に惜しくも届かなかったが、１９６８年メキシコ五輪以来の好成績となった。米国が１８４・８９７点で２連覇を果たした。

　予選を７位で通過した日本は、３種目目を終えて米国、中国に続く３位につけた。最終種目の平均台では杉原が１４・３００点、寺本が１４・４６６点と健闘したものの、ロシアに逆転されて４位となった。

　日本は最初の種目の床運動で６位スタートだったが、２種目目の跳馬で宮川が１５・０６６点の高得点をマーク。３種目目の段違い平行棒では内山が１５・０００点を出しチームを勢いづけた。

　◆日本メンバー　寺本明日香（中京大）、村上茉愛（日体大）、杉原愛子（朝日生命）、宮川紗江（セインツク）、内山由綺（スマイルク）

メンバー全員キツマンです

愛子ちゃん応援してるぜ

寺本選手のVゾーンの脇がモリッっとしてるとこたまんね！

まだまだ強化遅れ

寺本と村上可愛いな

いい体してるよな〜。村上で何回抜いたことか…ｵﾏﾝｺして〜

体操選手らしからぬ村上のムチムチボディーで暴発したの、これで何回目だろ…

チビばかり。

ナショナルチームが始動＝体操女子

時事通信 3/16(木) 18:53配信

　今年から常設となった体操女子のナショナルチームが16日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで練習を開始した。参加者はリオデジャネイロ五輪代表の杉原愛子（朝日生命）、ジュニア強化選手の大口真奈（大泉スワロー体育ク）ら6人。ロシア人のブラシェンコ・コーチから振り付けを指導された杉原は、「五輪代表を経験したのは私しかいないので、引っ張っていけるようにしたい」と話した。

　常設化は2020年東京五輪でのメダル獲得を目指した強化策で、1月にトライアウトを実施。メンバーは今後、外国人の振付師やコーチから継続的に指導を受ける。