スキージャンプ・ワールドカップ女子2018オスロ大会 日程結果速報・高梨沙羅・伊藤有希!
2018/3/9 アスリート
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ノルウェーにて、スキージャンプ・ワールドカップ女子2018オスロ大会が開催されます。
先週、2017/2018のワールドカップ総合優勝を達成したマーレン・ルンビの祖国・ノルウェーでの大会になります。
オスロ大会はラージヒル(HS134m)が舞台で、去年の優勝は伊藤有希でした。今期のワールドカップがもうすぐ終りを迎えるなか、日本勢は意地を見せられるのか。
競技の結果を速報します!
[匿名さん]
ジャンプ高梨は4位、伊藤が3位 W杯女子第13戦
03/11 20:33
高梨沙羅の1回目の飛躍=オスロ(共同)
高梨沙羅の1回目の飛躍=オスロ(共同)
【オスロ共同】ノルディックスキーのW杯ジャンプ女子は11日、オスロで個人第13戦(ヒルサイズ=HS134メートル)が行われ、平昌冬季五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)は122・5メートル、125・5メートルの合計228・6点で4位にとどまり、ジャンプの男女を通じて歴代単独最多の通算54勝到達は持ち越しとなった。
伊藤有希(土屋ホーム)が123メートル、124メートルの229・7点で3位となり、5試合ぶりに今季3度目の表彰台に立った。平昌五輪金メダルで、既に初の個人総合優勝を決めているマーレン・ルンビ(ノルウェー)が今季9勝目、通算13勝目を挙げた。
[匿名さん]