🏈 ラグビー・アメフト

【女子ラグビー/7人制】日本は決勝で中国に10-29で敗れ準優勝…アジア・パシフィックセブンズ

日本男子、準々決勝へ＝7人制ラグビー

時事通信 11月9日(土)21時25分配信



　7人制ラグビー男子のシンガポールセブンズは9日、シンガポールで行われ、1次リーグD組の日本は台湾に31—0、タイに54—0で勝ち、同組1位で準々決勝へ進んだ。

明大ラグビー部前監督の吉田義人氏（44）が、整体サロンを運営するファクトリージャパングループが新設する女子7人制ラグビー部の監督に就任

お願いします、ブルマでやって！

７人制ラグビー桑井選手代表に

リオデジャネイロオリンピックに出場する７人制ラグビー女子の日本代表の最終メンバーに幕別町出身の桑井亜乃選手が入りました。
７人制ラグビー女子日本代表は先月、発表された最終候補メンバーから１２人に絞り込まれ、１６日、発表されました。
メンバー入りした桑井選手は幕別町出身の２６歳、女子日本代表で一番の大型フォワードです。
パワフルなプレーでオリンピックアジア予選で、出場権獲得に貢献しました。
また、女子ではあまり見られないラインアウトで味方の選手を１人で持ち上げるプレーは日本代表にとっても大きな武器になっています。
７人制ラグビーはリオデジャネイロ大会で正式に採用されました。
参加１２チームが４チームずつに分かれて予選リーグを戦い、日本の女子はカナダ、イギリス、それに開催国のブラジルと対戦します。

7人制女子WS、日本初開催＝ラグビー

時事通信 8月26日(金)19時55分配信



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　日本ラグビー協会は26日、7人制ワールドシリーズ（WS）の2016〜17年シーズン日程を発表し、女子第3戦は北九州市で17年4月22、23日に行われることになった。女子WSの日本開催は初めて。

　男女とも今年12月にアラブ首長国連邦のドバイで開幕し、男子は17年5月まで10戦、女子は6月まで5戦を行う。　

ラグビー女子札幌集結　９月に７人制の国際大会　若手育成目指す

08/28 07:00

　道はラグビー７人制女子の国際大会「女子セブンズラグビートーナメントＩＮ北海道」を、９月２２〜２４日に札幌市内で初めて開く。２０２０年の東京五輪などを見据え、この大会から未来のスター選手を発掘して世界に送り出すことや、国際チームの道内への合宿誘致などが狙い。ニュージーランドなど強豪国から４チームを招き、北海道バーバリアンズディアナ（札幌）など国内８チームと対戦する。

札幌　女子7人制ラグビー国際大会始まる

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　リオデジャネイロオリンピックで正式種目に採用され、注目を集めている女子7人制ラグビーの国際大会が札幌で始まりました。
　大会は日本代表を目指す若手選手の人材育成や、道内に国際チームの合宿を誘致するために道が主催しました。札幌市南区のグラウンドで、ニュージーランド、南アフリカ、それにオーストラリアから招いた強豪4チームと北海道や東京などの国内8チームが、23日と24日の2日間にわたって対戦します。道内で、女子7人制ラグビーの国際大会が開かれるのは初めてです。
2016/09/23(金) 16:20

ラグビー7人制女子、準決勝へ

アジアシリーズ第3戦


2016/10/16 12:39



　ラグビー7人制のアジアシリーズ第3戦は15日、スリランカのコロンボで行われ、女子の日本選抜は1次リーグD組で韓国に36—0、インドに43—0で勝ち、タイに19—24で敗れて2勝1敗で同組2位だった。16日の準決勝で香港と対戦する。

　男子の日本選抜は1次リーグA組で香港に12—31、韓国に14—45で屈し、マレーシアに17—14で勝って1勝2敗の同組3位となった。16日は下位チームによる順位決定戦に回る。（共同）

女子セブンズ日本選抜がアジアシリーズ優勝！　スリランカ大会制し2冠
ラグビーリパブリック（ラグビーマガジン） 10月17日(月)10時51分配信

　女子セブンズ日本選抜が今年のアジアラグビーセブンズシリーズで2冠目を獲得し、シーズン優勝を果たした。
　最終・第3ラウンドのスリランカ大会が今週末にコロンボで開催され、初日のプール戦を2勝1敗の2位通過でベスト4入りしていた女子日本選抜は、16日におこなわれたカップトーナメントの準決勝で香港を14−0で下し、決勝では、第2ラウンドの韓国大会で苦汁をなめさせられた中国に17−5でリベンジし、優勝。女子日本選抜は第1ラウンドの香港大会も制しており、獲得ポイント総合で1位となった。

　一方、大学生中心のメンバーで今シリーズに臨んだ男子セブンズ日本選抜は、3大会連続で4強入りならず。スリランカ大会は5位以下のチームによるトーナメント準決勝で中華台北を26−5で下したものの、5位・6位決定戦ではマレーシアに14−19で敗れた。
　今シリーズの男子日本選抜は、5位（香港大会）、7位（韓国大会）、6位（スリランカ大会）という不本意な成績に終わった。
　なお、男子は香港が3大会とも制し、シーズンチャンピオンとなった。

【７人制ラグビー】女子代表は稲田氏が代行ＨＣ務める
2016年11月11日6時0分 スポーツ報知

　女子初の専任コーチを務めた浅見敬子ＨＣ（３９）も退任する。

　リオ五輪は１０位に終わり「女性指導者の価値を伝えたかったが、うまくいかなかった」と話した。後任は外国人を含め交渉中で、１月末をメドに決定する見込み。当面は日本選抜を率いていた稲田仁氏（３３）が代行ＨＣを務める。

陸上１００メートル障害の寺田明日香、東京五輪へ向けたトライアウトに参加／女子７人制

　ラグビー女子７人制の２０２０年東京五輪へ向けた人材を発掘するトライアウトが２３日、埼玉・熊谷市で行われ、公募した１６歳から２６歳の１３人が参加した。２００８〜１０年に陸上日本選手権女子１００メートル障害で３連覇した寺田明日香（２６）＝東京フェニックス＝も挑戦。４０メートル走、立ち幅跳び、片脚スクワット、２０メートルシャトルランの４種目でレベルの高さを示した。

　北海道ハイテクＡＣで女子短距離の福島千里と同僚だった寺田は、２０１３年に現役を引退して翌年結婚。一女の母でもある。今年９月、女子ラグビーの東京フェニックスに加入。違う競技で五輪を目指す。

　トライアウトの合格者は今月下旬に発表され、来年１月以降に予定される強化プログラムに参加する。

元陸上選手の寺田明日香 ラグビー女子トライアウトに合格

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2017年1月9日 13時5分
ざっくり言うと

日本ラグビー協会は9日、トライアウトで寺田明日香が合格したと発表した
寺田は陸上女子100メートル障害で2008〜10年に日本選手権を3連覇
09年世界選手権に出場するなど活躍し、13年に引退していた

（’-’*)

ラグビー７人制女子、日本が優勝　ＷＳ昇格決定大会
朝日新聞デジタル 4/7(金) 20:43配信


決勝で南アフリカを破り、トロフィーなどを掲げて喜ぶ日本＝７日、香港、益満雄一郎撮影
　ラグビー７人制女子のワールドシリーズ（ＷＳ）昇格チーム決定大会は７日、香港で決勝トーナメントがあり、日本は決勝で南アフリカを２２—１０（前半７—１０、後半１５—０）で破り、２０１７〜１８年のＷＳに常時出られる上位グループに２季ぶりに復帰することが決まった。

【写真】決勝の南アフリカ戦で、タックルを受けながらトライを決める日本の桑井（右）＝７日、香港、益満雄一郎撮影


■「チームの融合」に手応え

　金メダルという高い目標を掲げた昨夏のリオデジャネイロ五輪で１０位に終わった日本女子。強豪国がそろうワールドシリーズ（ＷＳ）への常時出場権をつかんだことで、世界への再挑戦へ向け、新たな一歩を踏み出した。

＜ラグビー７人制女子＞日本は最下位、ＮＺ優勝　北九州大会
毎日新聞 4/23(日) 19:59配信

　ラグビー７人制女子の国際大会、ＨＳＢＣワールドシリーズ第４戦の北九州大会は最終日の２３日、福岡・ミクニワールドスタジアム北九州で決勝トーナメントなどが行われ、９位以下の順位決定戦に回った日本は２連敗して１２チーム中最下位に終わった。決勝ではニュージーランドがカナダを１７−１４で制し、今季３度目の優勝を果たした。

　「コア」と呼ばれる世界の上位１１チームを中心に争われる大会で国内初開催。招待チームとして参加した日本は２２日の１次リーグで３連敗し、この日は順位決定戦の準決勝でスペインに５−１４で敗れた。ブラジルとの１１位決定戦でも１０−１２で逆転負けした。

実戦想定、質高い練習　７人制ラグビー女子日本代表候補合宿　網走で２６日まで
08/21 05:00
ラグビー女子７人制の代表選出を目指し、実戦形式の練習に汗を流す選手ら
ラグビー女子７人制の代表選出を目指し、実戦形式の練習に汗を流す選手ら
　【網走】日本ラグビー協会は２０日、網走スポーツ・トレーニングフィールドで行っている７人制ラグビー女子の日本代表候補選手を対象にした強化合宿を報道陣に公開した。代表選出を目指す選手たちは攻守の切り替えなど、実戦を想定した練習を約１時間行った。合宿は１９日から２６日までの８日間。

　この種目の女子が網走で合宿を行うのは初めてで、リオデジャネイロ五輪出場の桑井亜乃選手（アルカス熊谷、帯農高出）のほか、高校生、大学生など１６人が参加。今後、編成される７人制女子日本代表は９、１０月に韓国などで行われる大会に出場し、２０１８年のＷ杯出場を目指す。

日本女子が優勝＝7人制ラグビー

9/24(日) 19:54配信

時事通信

　7人制ラグビーのワールドカップ（W杯）アジア予選を兼ねたアジア・セブンズシリーズ韓国大会は24日、仁川で男女の決勝トーナメントが行われ、シリーズ第1戦の女子は日本が決勝で中国を19—14で下して優勝した。

　第2戦の男子では、日本は決勝で韓国に12—17で敗れ、シリーズ2連勝はならなかった。

　最終戦は10月にスリランカで行われ、合計ポイントの上位2チームが来年のW杯出場権を獲得する。　

日本は下位グループ降格へ　７人制女子ラグビー
[2018年6月9日10時51分]

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＜ラグビー７人制女子：ワールドシリーズ最終戦＞◇第１日◇８日◇パリ

　１次リーグＣ組の日本は米国に１９−２４、フランスに１７−２６、スペインに１０−２１で敗れて３戦全敗で同組最下位となり、下位チームによる順位決定戦に回った。昨年１１月からの５戦の総合成績で、下位グループへの降格が決まった。

　日本は今季、ワールドシリーズ全戦に出場できる上位グループで２季ぶりに戦っていた。