2018年11月末に行われたヘレスオフィシャルテストでは、2018年型RC213Vを駆り、2日間の総合トップタイムをマーク。好結果で2018年を締めくくった。
SNSで中上は、レッドブルのロゴが入ったキャップとシャツを着た姿の写真を公開している。新たにレッドブルの支援を受ける中上は、ヘルメットに赤い闘牛のロゴを掲げて2019年シーズンのMotoGPを戦うことになりそうだ。
[匿名さん]
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ーパーGT:Audi Team Hitotsuyamaが2019年参戦体制を発表。R8 LMSエボとヨコハマを使用
2/21(木) 0:21配信
オートスポーツweb
スーパーGT:Audi Team Hitotsuyamaが2019年参戦体制を発表。R8 LMSエボとヨコハマを使用
富士スピードウェイでシェイクダウンされたアウディR8 LMSエボ
スーパーGT GT300クラスに参戦するAudi Team Hitotsuyamaは2月21日、チームの公式サイトで2019年の参戦体制を発表した。今季はリチャード・ライアンと富田竜一郎のコンビは変わらないが、新たにアウディR8 LMSエボを投入。ヨコハマタイヤを装着することになった。
[匿名さん]
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ラークマクラーレンみたいなカラーリングが。今年はサーキット見に行くかな。
[匿名さん]
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スーパーGT第1戦岡山に向けGT500・GT300の参加条件発表。ホンダNSX-GTは5kg増に
4/8(月) 14:30配信 オートスポーツweb
スーパーGT第1戦岡山に向けGT500・GT300の参加条件発表。ホンダNSX-GTは5kg増に
富士スピードウェイでの公式テストを走るKEIHIN NSX-GT
スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは、4月5日付けで2019年第1戦岡山国際サーキットでの参加条件を発表した。スーパーGTに参戦する車両は、下記の条件で参戦しなければならない。GT500クラスでは、ホンダNSX-GTの競技車両最低重量が2018年から5kg増えている。
【岡山公式テストでのGT300スタート練習の様子】
さまざまな車種が競い合うスーパーGTでは、パフォーマンスを均衡化させるために参加条件が設けられている。GT500クラスでは、DTMドイツ・ツーリングカー選手権との統一化が進められているクラス1規定が採用されるが、ミッドシップレイアウトとなるホンダNSX-GTのみ他2車種(最低重量1020kg)に対して参加条件が定められる。
GT300を含めた各車両の参加条件の数値は関連記事をご覧頂いただきたいが、2019年に向けて、GT500クラスではホンダNSX-GTの数値が変更された。NSX-GTは、2017年第2戦富士までは1049kgという数値で、第3戦オートポリスからは1034kgに軽減。2018年は第6戦SUGOから10kg引き上げられ1044kgとなっていたが、2019年開幕戦に向けては、ふたたび1049kgという数値となった。2017年の開幕時と同じ数値に戻ったことになる。
NSX-GTについては、データを参考にしながら性能調整委員会でその数値を検討。最終的にGTAが定めていると言われているが、今回の数値でどんな戦いになるのか楽しみにしたいところだ。
またGT300クラスについても、各車両の参加条件が定められている。今季は2台のTOYOTA GR SPORTS PRIUS PHV apr GTが参戦するが、30号車については、ハイブリッド非搭載であることがここで明らかにされている。GT300マザーシャシーについては、2018年もてぎから数値の変更はない。
[匿名さん]
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松田クインタレッリ組PP獲得 スーパーGT開幕戦
[2019年4月13日20時9分]
GT500クラスのMOTULAUTECHGT−R
GT500クラスのMOTULAUTECHGT−R
自動車のスーパーGT開幕戦は13日、岡山県の岡山国際サーキット(1周3・703キロ)で公式予選が行われ、GT500クラスは、松田次生、ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT−R)が、1分16秒602のコースレコードをたたき出してポールポジション(PP)を獲得した。
クインタレッリは「ここまで速くなっているとは」とチームスタッフに感謝した。GT300クラスは高木真一、福住仁嶺組(ARTA NSX GT3)が、1分24秒889のコースレコードでPPを獲得した。
[匿名さん]
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今日の第2戦富士見に行きたかったけど、ZENT勝ってたから行かなくてもよかったわ。つまらん。
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関口、中嶋組が今季初PP 関口、前週の勢いを持続/スーパーGT
5/25(土) 18:59配信 サンケイスポーツ
関口、中嶋組が今季初PP 関口、前週の勢いを持続/スーパーGT
スーパーGT第3戦、GT500クラス予選でPPを獲得した関口雄飛、中嶋一貴組のauトムスLC500=鈴鹿サーキット(GTアソシエイション提供)
国内最高の人気を誇るモータースポーツ、スーパーGT今季第3戦「SUZUKA GT300km」は25日、三重・鈴鹿サーキット(1周5・807キロ)で開幕。ノックアウト方式の予選を行い、GT500クラスではauトムスLC500の関口雄飛(31)が1分45秒775で今季初のポールポジション(PP)を獲得した。
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【SUPER GT 第5戦】ニスモGT-Rのクインタレッリ&松田次生が今季3回目のポール、富士では3大会連続…GT300はマークX MCが首位
8/3(土) 21:34配信 レスポンス
【SUPER GT 第5戦】ニスモGT-Rのクインタレッリ&松田次生が今季3回目のポール、富士では3大会連続…GT300はマークX MCが首位
GT500クラスのポールポジションを獲得した#23 GT-R。
3日、SUPER GT第5戦の予選が富士スピードウェイであり、GT500クラスではニスモGT-Rのロニー・クインタレッリ&松田次生が今季3度目のポールポジションをゲットした。日産が1-2。GT300クラスではマザーシャシー勢のマークX、脇阪薫一&吉田広樹がポールを獲得している。
[関連写真]
タイで行なわれた前戦を挟み、国内開催は5月末以来久々となるSUPER GT。今回の富士戦は今季最長の決勝500マイル戦である。約800kmのレース距離は通常の300km戦の2倍以上の長さ、同じ富士での第2戦=500km戦と比べても“通常1レース分”長い。猛暑の予報のなか、過酷な戦いとなることは必定だ。長距離戦の際には第3ドライバーの起用が認められるが、GT300クラスにはこのレースに3人体制で選手登録してきた陣営も少なくない。
シリーズは第5戦を迎え、カレンダー上の後半戦に突入。獲得ドライバーズポイント連動のウエイトハンデ(第6戦までは総得点×2kg)も、シリーズランキング上位陣はかなりのところまで来ている。GT500クラスに関してのみ、50kgを超えた場合にウエイトの一部を段階的に燃料流量リストリクターによる調整へと振りかえる措置があるが、ドライバーズポイント1〜3位がこのゾーンに入っている(1〜2位は“燃リス調整”2段階目、3位は1段階目)。
予選日はやはり暑くなった。クラス別2段階ノックアウト方式の予選が始まった午後2時50分の時点で気温31度、路温40度(路面ドライ)。ただ、もちろん暑いことに間違いはないが、戦前に多くの人が予想したほどではない、ともいえそうな状況か。
[匿名さん]
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ワコーズ2連勝か。ヤマケン然り、大嶋が勝ってうれしいね。
[匿名さん]
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