なでしこ前半8-0 菅沢ハット
2014年9月18日(木) 21時0分掲載 .
Photo
前半4分、先制ゴールを決める川澄奈穗美(スポーツ報知)
【なでしこ】前半終了 菅沢、ハット!坂口の2発で8点リード
◆仁川アジア大会 ▽1次リーグB組 日本—ヨルダン(18日)
開始早々2点をリードしたなでしこジャパンは前半20分、宮間あや(29)=岡山湯郷=の左CKを中央にいた阪口夢穂(26)=日テレ=ヘッドで競り勝ち3点目を奪った。(スポーツ報知)
[匿名さん]
なでしこ、ア大会連覇へ阪口のゴールでベトナムに先制
サンケイスポーツ 9月29日(月)17時55分配信
[匿名さん]
[アジア大会]気を引き締め直すなでしこMF阪口「全然違う戦いが決勝にはある」写真(ゲキサカ)12時46分
[匿名さん]
なでしこリーグ年間表彰式、MVPは年間王者の浦和から後藤三知が選出
優勝カップを受け取る浦和レディースの主将、後藤三知 [写真]=野口岳彦
プレナスなでしこリーグ2014およびプレナスチャレンジリーグ2014の年間表彰式が25日に行われ、各賞の受賞者が発表された。
なでしこリーグ最優秀選手賞は、年間優勝を果たした浦和レッズレディースのFW後藤三知が受賞。新人賞には同じく浦和からDF乗松瑠華、敢闘賞は日テレ・ベレーザのMF阪口夢穂がそれぞれ選出され、得点王には20ゴールを奪ったジェフ千葉レディース所属のFW菅澤優衣香が輝いた。また、INAC神戸のMF澤穂希が特別賞を受賞している。
ベストイレブンには、優勝した浦和からMF猶本光など3選手が選出。得失点差で2位となった日テレからDF岩清水梓など、同じく3選手が選ばれている。
[匿名さん]
ミスを恐れていたと明かす阪口「ボールを受けるのが怖くなった」
SOCCER KING 6月13日(土)18時11分配信
.
ミスを恐れていたと明かす阪口「ボールを受けるのが怖くなった」
菅澤(左)のゴールを祝う阪口(右)[写真]=FIFA via Getty Images
FIFA女子ワールドカップ・カナダ2015のグループステージ第2節が12日に行なわれた。グループCのなでしこジャパンはカメルーン女子代表と対戦し、2−1の勝利を収め、決勝トーナメント進出を決めている。
なでしこは前半のうちにDF鮫島彩とFW菅澤優衣香の得点で2点のリードを奪うと、後半終了間際に失点を許すもなんとか逃げ切り、大会連覇へ向けてまずはグループステージ突破を果たした。
初戦のスイス戦に続きこの日も先発出場となったMF阪口夢穂は試合後、「2点を取るまではなかなかいいペースだったと思いますが、そこからリズムが悪くなってしまいました」と、リードしてからの試合運びがうまくいかなかったとコメント。
その理由として「パスをカットされてカウンターを受けはじめてから、私も含めてみんなボールを受けるのが怖くなったというか。みんなの立ち位置が一歩ずつ悪くなったと感じています」と、自身の見解を示している。
そして「勝って反省できることはいいことだけれど、勝って喜びたいです」と、次の試合では結果はもちろん、内容的にも納得のいく勝利を目指したいと話した。
なでしこジャパンは16日にグループステージ第3節でエクアドル女子代表と対戦する。
[匿名さん]
阪口の決めたゴールをアメリカメディアが称賛
theWORLD(ザ・ワールド) 6月24日(水)20時34分配信
連携したパスワークから生まれたゴール
現地時間23日に行われたサッカー女子W杯カナダ大会の決勝トーナメント、ラウンド16で日本はオランダと対戦し2-1で勝利した。なでしこジャパンの試合結果をイギリス、スペイン、アメリカのスポーツメディアなどが報じており、中でもアメリカメディアは78分に奪ったMF阪口夢穂の追加点を称賛した。
10分にDF有吉佐織のゴールで先制に成功した日本だったが、シュートを放つもののなかなか追加点が挙げられず。猛攻がようやく実を結んだのは78分、日本は連携したパスワークから追加点を奪う。FW大儀見優季のヒールパスを受けたMF宮間あやが中央へ折り返すと、FW岩渕真奈がスルーして相手のDFを引きつける。後方でボールを受けたMF阪口がミドルシュートを突き刺さした。
この場面をアメリカメディア『スポーツナビイラストレイテッド』では「華麗なコンビーネーションプレイ、日本は究極の連携でゴールを記録」と称賛。また『ブリーチャーリポート』では「18ヤードを越えるビューティフルゴール」と称え、ニュースに寄せられたコメントでは「優れたチームワーク、男子よりも優れているのでは」、「素晴らしいゴールだ。女性版ベッカムだと言っても大丈夫?」という意見も見られた。
試合終了間際に放たれたキルステン・バン・デ・ヴェンのヘディンシュートは、GK海堀あゆみの手元でバウンド。普段とは異なる人工芝のバウンドに苦戦して見当を誤り、失点を許した。リードした状態での試合に運びに不安を残すものの、日本は現地時間27日、準々決勝ではオーストラリアと対戦する。
[匿名さん]
なでしこMF阪口が初のリーグMVP 優勝した日テレは最多7選手がベストイレブンを受賞
Soccer Magazine ZONE web-1時間前
[匿名さん]
強化合宿に阪口ら=なでしこジャパン
時事通信 8月26日(金)18時35分配信
日本サッカー協会は26日、日本女子代表(なでしこジャパン)候補が9月4日から7日まで千葉県内で行う強化合宿に阪口夢穂(日テレ)ら22人が参加すると発表した。
全て国内組で、高倉麻子監督就任後に実施した2度の海外遠征では外れていたリオデジャネイロ五輪アジア最終予選代表の鮫島彩(INAC神戸)、上尾野辺めぐみ(新潟)も含まれた。
[匿名さん]
なでしこ、阪口が2年連続MVP 「喜びより驚き」
2016/10/25 20:29 【共同通信】
サッカー女子のプレナスなでしこリーグの年間表彰式が25日、東京都内のホテルで行われ、最優秀選手賞には日テレの2連覇に貢献したMF阪口夢穂が選ばれた。2年連続2度目の受賞に「喜びより驚きの方が大きい
[匿名さん]
高倉麻子監督が率いる新生なでしこジャパン 澤穂希氏の後継者は?
1
3
2017年4月10日 7時0分
ざっくり言うと
高倉麻子監督が率いる新生なでしこジャパンを取り上げている
澤穂希氏の後継者をあえて指名するとしたら、坂口夢穂だとジャーナリスト
澤氏とは違うイメージの「背番号10」像を確立することが求められると語った
[匿名さん]
阪口夢穂が3年連続MVP!なでしこリーグ年間表彰
[2017年10月9日17時44分]
TL FacebookMessenger
阪口夢穂(2016年6月2日撮影)
阪口夢穂(2016年6月2日撮影)
サッカー女子のプレナスなでしこリーグの年間表彰式が9日、東京都内のホテルで行われ、日テレの3連覇に貢献した阪口夢穂が史上初となる3年連続の最優秀選手賞に輝いた。15日に30歳になる日本代表MFは「20代最後のプレゼント、ありがとうございます。支えてもらった全ての人に取らせてもらった賞だと思う」と喜びを語った。
ベストイレブンは阪口のほか12度目の選出となった岩清水梓や初選出の長谷川唯ら、日テレ勢が8人を占めた。リーグ2位のINAC神戸から中島依美と鮫島彩が入った。
新人賞にはINAC神戸の福田ゆいが選ばれ、優勝監督賞は日テレの森栄次監督が5度目の受賞となった。
[匿名さん]