とにかく可愛い子
純粋そうな子!バレー界でこんな爽やかで可愛い子初めて!
[匿名さん]
ただデカイだけ。
佐藤勝利の方が圧倒的イケメンだけどな。
[匿名さん]
足首の具合は大丈夫かなぁ゚。(p>∧<q)。゚゚
靭帯やってないといいけど…
[匿名さん]
笑福亭笑平の息子だろ?結果も出せないサトリ世代の日本の恥
[匿名さん]
石川、再びイタリアへ=12月から約3カ月間—バレーボール男子
時事通信 7月5日(火)12時27分配信
リオデジャネイロ五輪出場を逃したバレーボール全日本男子のエースで中大3年の石川祐希(20)が、イタリア1部リーグでプレーすることが決まった。中大が5日発表した。12月の全日本大学選手権終了後から約3カ月間、中大に在学したままでの短期派遣となる。8日に東京都内で記者会見を開く。
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[匿名さん]
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[匿名さん]
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[匿名さん]
石川祐希、両軍最多37得点でMIP賞 中大V3
日刊スポーツ 12/4(日) 10:17配信
石川祐希、両軍最多37得点でMIP賞 中大V3
MIPに選ばれた中大・石川
<バレーボール:全日本大学男子選手権>◇決勝◇3日◇名古屋市・稲永スポーツセンター
【写真】東海大を破って3連覇を決め、喜ぶ石川ら中大の選手たち
男子は日本代表の石川祐希(3年)を擁する中大が、東海大を3−1で下し、3年連続最多15度目の優勝を果たした。最優秀選手には中大の井上慎一朗主将(4年)が選ばれ、石川は最も印象的な選手のMIPを受賞。
[匿名さん]
バレー日本代表に女子・佐藤美、男子・鈴木 県関係2人
2017年3月23日 掲載 2017年3月24日 更新
日本バレーボール協会は23日、今年の日本代表登録選手を発表し、女子は下北沢成徳(東京)の全日本高校選手権2連覇に貢献し、東レに加入する初選出の黒後愛(18)ら27人が名を連ねた。男子も18歳で初選出され東海大に進学する新井雄大(新潟・上越総合技術高)ら29人が入った。
秋田県関係では、女子でセッター佐藤美弥(27)=日立リヴァーレ、聖霊高—嘉悦大出=と、男子でウイングスパイカー鈴木祐貴(19)=東海大1年、雄物川高出=の2人が選ばれた。
女子はリオデジャネイロ五輪代表の長岡望悠、石井優希(ともに久光製薬)、プレミアリーグを制したNECの古賀紗理那もメンバー入り。
中垣内祐一監督が新たに率いる男子は、石川祐希(中大)や米山裕太(東レ)らも選ばれた。
[匿名さん]
レー石川祐希が肉体美披露 イタリア留学では語学で苦労
デイリースポーツ 4/28(金) 12:47配信
男子バレーボールの石川祐希(21)=中央大=が28日、都内でトレーニング機器「シックスパッド」の新製品発表会にチームメートと出席した。腹筋や腕、太ももの筋肉を鍛える機器を装着して登場し、肉体美も披露した。
イタリア1部リーグ・セリエAのラティーナに、昨年12月から今月上旬まで短期留学していた。現地では「バレーボールはコミュニケーションが大事なので、語学が苦労したかなと思いますね」と言葉の壁があったと振り返った。この日のイベントで共演したタレントの小島瑠璃子の求めで、チームメートがけがをしたときにかける言葉「バメーネ」(大丈夫?)などの単語を披露していた。
現在はもともと籍を置いている中央大に合流して、大学の春季リーグ戦に出場している。「明日もあさってもリーグはあるので。今のところセットを取られて苦しんでいますが全勝しているので、明日も勝っていきたいと思います」と、目標を語った。
[匿名さん]
◇中大・石川が存在感示す
2度目のイタリア留学から4月に帰国した日本代表のエースの中大・石川は「万全な状態ではない」と言いながらも、存在感を示した。見せ場は第3セット。14−16でレフトから放ったスパイクは2枚ブロックをはじき飛ばしてコートイン。自らのサービスエースなどもあり、5連続得点でリードを奪った。しかし、結果は1セットも取れずにパナソニックに完敗。「結果的に負けてしまったので、自分のスキルをもっと上げていきたい」と更なる飛躍を誓った。
[匿名さん]
2017.6.10 05:01
4セットすべて先発の石川、腰は大丈夫「痛みも出なかった」/バレー
4セットすべて先発の石川、腰は大丈夫「痛みも出なかった」/バレー
ワールドリーグ高崎大会第1日(9日、群馬・高崎アリーナ)世界ランキング14位の日本は、同24位のトルコを3−1(25−15、26−24、25−27、25−16)で下し、前週の第3戦以来の2連勝で2勝2敗とした。今季初先発の石川は「勝ち切れたのはよかった」と笑顔だ。腰の違和感のため、第1週(スロバキア)では3戦とも途中出場。まだ完全な状態ではないが、この日は4セットすべて先発して「痛みも出なかった」と安堵(あんど)した。それでも、ジュースの末に落とした第3セットなど「まだミスがある。修正して明日に臨みたい」と反省を忘れなかった。
[匿名さん]
最近は、あまり見てないから 良く分からないが、前の国際大会で サーブが全く入らないのを見て、まず サーブの練習からしろ、と思った。
[匿名さん]
バレー男子アジア選手権連覇で9度目V 石川MVP
[2017年8月2日8時55分]
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<男子バレーボール:アジア選手権>◇1日◇インドネシア・グレシック
日本は決勝でカザフスタンを3−1で下して2大会連続9度目の優勝を果たした。
エース石川祐希(中大)を中心に攻めて2セットを連取。第3セットは落としたが、第4セットを25−23で制した。石川は大会の最優秀選手(MVP)に輝いた。
日本は7月に行われた2018年世界選手権アジア予選オーストラリア大会で1位となり、2大会ぶりの本大会出場を決めていた。中垣内祐一監督は「トーナメントを勝つのはいつでもうれしい。世界選手権予選の直後でコンディションはあまりよくなかった。選手は非常によくやってくれた」とコメントした。
[匿名さん]
都内で会見した中垣内祐一監督(49)は「2メートル以上の選手が5人入るのは今まで記憶にないし、日本史上最高に高い」と興奮気味に説明。「背が高い選手だけじゃなく、技術のある選手もそろっているので、男子バレーの明るい未来を皆さんに感じてもらいたい」とアピールした。代表メンバーは以下の通り。
◆選手(所属)身長、体重=ポジション
大竹壱青(21)(中大)201、100=WS
深津英臣(27)(パナソニック)180、70=S
藤井直伸(25)(東レ)183、78=S
山内晶大(23)(パナソニック)204、72=MB
出来田敬(26)(堺)200、92=WS
柳田将洋(25)(TVインガーソル・ビュール)186、79=WS
井手 智(25)(東レ)174、74=L
山田脩造(24)(豊田合成)193、78=WS
山本将平(26)(JT)187、75=WS
石川祐希(21)(中大)192、84=WS
李 博(26)(東レ)194、83=MB
高橋健太郎(22)(東レ)202、100=MB
小野寺太志(21)(東海大)201、98=WS
浅野博亮(26)(ジェイテクト)178、69=L
※丸数字は年齢、ポジションはWS=ウイングスパイカー、MB=ミドルブロッカー、S=セッター、L=リベロ
[匿名さん]
中垣内監督「石川の腰の状態上がらずチームも…」
[2017年9月14日10時1分 紙面から]
<バレーボール:ワールドグランドチャンピオンズ杯(グラチャンバレー):日本0−3フランス>◇13日◇名古屋市ガイシプラザ
世界ランキング12位の日本は、同9位のフランスに0−3で敗れ、第1戦(12日)の米国戦に続いて1セットも取れずに連敗となった。第1セットの立ち上がりから受け身に回る苦しい展開。6チームの中で未勝利は日本だけとなった。残る3戦は同1位ブラジル、4位イタリア、8位イランといずれも格上ばかり。次戦は大阪に会場を移し15日にイタリアと対戦する。
第1セットの2−1からサーブレシーブが乱れ4連続失点。WS石川が狙われ、あっという間に主導権を奪われた。中垣内監督は「昨日の米国戦と同じ硬いスタートになった」と、2日続けて同じような苦しいコメントを漏らした。腰痛を抱える石川を使わざるを得ず「石川の腰の状態が上がらないからチームも上がらない」と、厳しいチーム事情を吐露。出耒田、柳田の気迫あるプレーが唯一の収穫だった。
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に敗れ1勝1敗 バレー
[匿名さん]
2017.9.14 20:09
石川祐希、残り3戦は欠場か 練習参加せず右膝治療に専念/バレー
石川祐希、残り3戦は欠場か 練習参加せず右膝治療に専念/バレー
グラチャン男子大会後半戦へ向けて健闘を誓った(左から)ブラジルのダルゾット、イタリアのブレンジーニ、フランスのティリ、米国のスパロー、日本の中垣内、イランのコラコビッチ各監督=大阪市のホテル大阪ベイタワー【拡大】
バレーボールの国際大会「ワールドグランドチャンピオンズカップ(グラチャン)」は14日が移動日。参加6チームは大阪へ移動し、会場の大阪市中央体育館で前日練習を行った。日本はエース石川祐希(21)=中大=が練習に参加せず、痛めた右膝の治療に専念。15日以降の残り3戦はエース不在で戦う可能性も出てきた。
石川は大会前の8日に古傷のある腰に違和感を覚えていた。プレーできないほど悪い状態ではなく、名古屋での初戦、第2戦に出場したが調子が上がらず、第2戦ではサーブレシーブの際に右膝をひねっていた。
「大会で調子が上がらない理由は腰だが、今日の(練習を休んだ)理由は膝」と中垣内祐一監督(49)。ドクターの判断次第だが、「リスクは負えない。簡単ではないと思っている」と、欠場の可能性をうかがわせた。
この日の練習では、同じアウトサイドヒッターの山田脩造(24)=豊田合成=が石川のポジションに入り、強打やジャンプサーブなどで好調な動きを見せた。先発すれば石川が腰の違和感を訴えて先発を外れた6月10日のワールドリーグ高崎大会以来となる山田は、「自分自身(調子は)そんなに上がっていないけど、いっていられない状況ですから。出られるなら、僕にとってはめぐってきたチャンス。しっかり結果を出したいけど、それが空回りにならないように」とした。
[匿名さん]
おまえをみるためにきてるんだよ!
勝ち負けは関係ないから試合でて
[匿名さん]
石川祐希、伊で引きとめられた「監督が行かないでと」 最後のインカレへ帰国
11/17(金) 12:48配信 スポニチアネックス
石川祐希、伊で引きとめられた「監督が行かないでと」 最後のインカレへ帰国
イタリア武者修行から成田空港に帰国した石川
バレーボール全日本男子のエース、石川祐希(21=中大)が17日、全日本大学選手権(インカレ)出場のため武者修行先のイタリアから成田空港に帰国した。9月の国際大会で負傷した右膝の影響などについて「まだ1セットフルで出ただけ。完璧ではないが徐々にという形です」と現状について話した。
後ろ髪を引かれつつの帰国になった。イタリア・ラティーナではチームメートの1人が故障がちだといい「その中で帰ってきたので申し訳ない。監督にも腰の状態もあるのであまり行かないでほしいと言われました」と明かした。
大学のチームメートへのお土産は今回もなし。「いつも手ぶらです」と笑うが「インカレのためにもどってきた。最後の大会なので結果を求めたい」。大会4連覇を置き土産にする覚悟がのぞいた。
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[匿名さん]
石川祐希がプロ宣言 中大卒業で「新たな世界へ挑戦していきたい」/バレー
3/25(日) 23:16配信
サンケイスポーツ
石川祐希がプロ宣言 中大卒業で「新たな世界へ挑戦していきたい」/バレー
プロ宣言した石川祐希
バレーボール全日本男子のエースで、イタリア1部リーグ(セリエA)にラティーナから参戦中の石川祐希(22)=中大=が25日、大学卒業後、プロ選手となることを発表した。中大の卒業式が行われた25日、同大バレー部の公式ホームページで動画を公開。「プロのバレーボール選手として競技を続けていくことを決めました」と話した。
大学のスタッフや仲間への感謝を表し、「これからはプロとしての自覚と責任、覚悟を持って、新たな世界へ挑戦していきたいと思います。たくさんの方々から応援していただける選手になれるよう、努力し続けていきます」とした。
石川は以前から卒業後の進路について「海外でやりたいというところは変わりません。セリエAにはこだわらないけれど、全日本で勝つために、所属先も勝つチームに行きたい」と話しており、国内でのプロ契約ではなく、引き続き欧州などでプロチームに所属するとみられる。
[匿名さん]
【石川祐希コメント全文】
「こんにちは、石川祐希です。皆さまにご報告がございます。
これまで卒業後の進路について報告ができておりませんでしたが、中央大学卒業後、プロのバレーボール選手として競技を続けていくことを決めました。
これまでの中央大学在学の4年間、松永監督をはじめ、スタッフの皆さま、OB、後援会の皆さま、たくさんの方からのご支援をいただき、また大切な仲間とともに充実した大学生活を送ることができました。
これからはプロとしての自覚と責任、覚悟を持って、新たな世界へ挑戦していきたいと思います。
バレーボールから学んだ感謝の気持ちを絶やすことなく、たくさんの方々から応援していただける選手になれるよう、努力し続けていきます。
そして、私たちの学年は卒業してしまいますが、後輩たちは私たち以上の活躍をしてくれると信じています。引き続き中央大学バレーボール部の応援をよろしくお願いいたします。
私もOBとして後輩たちを応援しています。
[匿名さん]
石川祐希が帰国「もっとレベル高いところで」
[2018年4月27日11時52分]
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バレーボール日本代表男子エースの石川祐希が27日、イタリア1部リーグ、ラティーナでのシーズンを終えて成田空港に帰国した。3度目のイタリア1部挑戦だったが、シーズンを通してプレーしたのは初めてで「試合に出る機会が多く、ちゃんとプレーもできた」と満足そうに振り返った。
3月に中大を卒業し、プロ選手として活動していくことを表明した。「厳しい世界に身を置いて頑張るということ。自分次第で良くも悪くも変わってくる。やっていく自信はある」と覚悟をにじませた。来季も欧州でのプレーを希望しており「もっともっとレベルの高いところでやっていきたい」と話した。5月上旬に日本代表に合流する予定。
[匿名さん]
エース石川祐希が代表復帰/男子日本代表14人
[2018年7月12日1時30分]
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石川祐希(2018年5月11日撮影)
石川祐希(2018年5月11日撮影)
日本バレーボール協会は11日、今月28、29日に千葉・船橋アリーナで開催する男子の国際親善試合・韓国戦に出場する日本代表メンバー14人を発表した。
エース石川祐希(22)は膝、腰の痛みのために5〜6月に行われたネーションズリーグへの出場を見合わせていたが、今回の試合から代表に復帰する。石川は3月に中大を卒業し、プロ選手として活動していくことを表明。6月に今季はイタリア1部のシエナでプレーすることを発表した。イタリアでのプレーは昨季までのラティーナに続いて3季連続になる。
日本代表は以下の通り。
◆オポジット 大竹壱青(22=パナソニック)西田有志(18=ジェイテクト)
◆ウイングスパイカー 福沢達哉(32=パナソニック)柳田将洋(26=日本協会)石川祐希(22=シエナ)浅野博亮(25=ジェイテクト)
◆ミドルイブロッカー 山内晶大(24=パナソニック)李博(27)高橋健太郎(23)伏見大和(26=以上東レ)
◆セッター 藤井直伸(26=東レ)関田誠大(24=パナソニック)
◆リベロ 井手智(26=東レ)古賀太一郎(28=豊田合成)
[匿名さん]
石川、復活の16得点 「仕上がりは7割」 バレー男子・国際親善試合
7/29(日) 7:55配信 産経新聞
先発で名前がコールされると、ひときわ大きな歓声が上がった。故障で離脱していたエースの石川が約10カ月ぶりに代表戦に復帰した。「仕上がりは7割」と言いながらチーム最多の16得点を稼ぎ出し、大車輪の活躍を見せた。
[匿名さん]
石川祐希エースの仕事だ ドミニカ撃破で初勝利
9/14(金) 20:40配信 スポーツ報知
石川祐希エースの仕事だ ドミニカ撃破で初勝利
日本のエース石川祐希
◆バレーボール 世界選手権第3日(13日、イタリア)
男子の1次リーグが行われ、世界ランク12位の日本は同38位のドミニカ共和国を3—0で下し、今大会初勝利を挙げ、1勝1敗とした。日本は第1セット、エースの石川祐希(22)=シエナ=の攻撃が好調で25—20で先取。第2、第3セットも主将の柳田将洋(26)=ルビン=らの強打が効果的に決まって25—16、25—16で連取した。
[匿名さん]
日本代表の石川祐希、来季は伊1部パドバでプレー
[2019年5月21日21時34分]
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石川祐希(2018年8月27日撮影)
石川祐希(2018年8月27日撮影)
バレーボール男子日本代表の石川祐希(23)がプロ2年目となる来季はイタリア1部リーグのパドバでプレーすることになった。クラブが21日、公式サイトで発表した。
パドバは昨季14チーム中7位の中堅クラブ。同リーグでのプレーは中大時代も含めて5季目となる。昨季はシエナでプレーし、全試合に先発出場を果たしたがチームは2部降格した。
[匿名さん]
石川祐希28点で快勝導く「トライしていく」
[2019年6月7日23時7分]
日本対アルゼンチン スパイクを放ち先制ポイントを取りガッツポーズする石川(撮影・河田真司)
日本対アルゼンチン スパイクを放ち先制ポイントを取りガッツポーズする石川(撮影・河田真司)
日本対アルゼンチン 2セット連取する日本代表チーム(撮影・河田真司)
<バレーボール男子:ネーションズリーグ>◇1次リーグ第2週◇7日◇調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ
世界ランク11位の日本が3−0で同7位のアルゼンチンを破り、2勝2敗とした。
エース石川祐希(23=パドバ)が1人で28点を挙げて快勝の原動力になった。
左右、バックから強打をたたきつける。サーブで連続得点の流れをつくった。スパイクで21点、サーブで3点、そしてブロックでも4点。「大きなケガもなく、いいコンディションが維持できている」と石川。昨年のこの大会は慢性的な膝、腰痛の治療に専念するために欠場したが、その休養が今の体調につながっている。
石川にコート上でのリーダーシップを要求する中垣内監督も「28点ですか。今日は彼に助けられましたね」とエースの活躍にニンマリ。8日には世界1位のブラジルと対戦するが、石川の言葉は力強かった。「個人個人が役割を果たせば勝つチャンスはあると思う。トライしていく」。
[匿名さん]
2019.8.4 05:02
サーブで6点!石川、八村塁が「刺激」 日本が格上カナダをストレート/バレー
第1セット、サービスエースを決める石川(14番)。強烈なサーブで相手を崩した
第1セット、サービスエースを決める石川(14番)。強烈なサーブで相手を崩した【拡大】
バレーボール男子・国際親善試合第1戦(3日、東京・青山学院記念館)10月開幕のW杯に向けた強化試合。世界ランキング11位の日本が同6位のカナダに3−0で快勝した。日本はエース、石川祐希(23)=パドバ=のサーブが好調で試合の主導権を握った。第1セットを25−19で先取し、続く2セットはいずれも25−22で押し切った。石川が17点、西田有志(19)=ジェイテクト=が14点を挙げた。4日もカナダと対戦する。
サーブで崩す、目指すバレーを展開し、カナダに完勝した。両チーム最多の17得点、サーブだけで6点を稼ぎ出した石川は納得の表情だ。
「サーブが機能していれば、世界の強豪とも戦えることを示せた」
カナダには6月のネーションズリーグでフルセット負け。今回、相手は1週間後に中国で行われる2020年東京五輪の予選に臨む、本気の陣容だ。「合宿で練習した成果を出せた」とする一方で、取り組んできた速いテンポでの攻撃は「有効な部分もあったが未完成」と課題も指摘した。
バスケットボールは日本代表の八村塁(21)=ウィザーズ=がNBAのドラフト1巡目で指名されるなど注目を浴びる。イタリア・セリエAに挑戦する石川は「世界で名のある選手になる目標を持つ自分にとって、刺激になっている」。自身の活躍で、負けない注目をバレーに集めるつもりだ。 (只木信昭)
[匿名さん]
石川祐希、西田有志との日本人対決制す 10得点挙げる活躍
[2021年11月4日14時5分]
ヴィーボ・ヴァレンティア戦でスパイクを放つミラノの石川(リーグ提供)
ヴィーボ・ヴァレンティア戦でスパイクを放つミラノの石川(リーグ提供)
世界最高峰のイタリア1部セリエAで初の日本人対決が実現した。男子日本代表主将の石川祐希(25)が所属するミラノは、西田有志(21)がいるヴィーボ・ヴァレンティアと対戦。10得点を挙げた石川の攻守にわたる活躍などで、3-0(25-20、31-29、25-23)とストレート勝ちを収めた。
記念すべき対決を終えた石川は「世界最高峰と言われるイタリア・セリエAの舞台で、日本人対決ができるのはとてもうれしいことだと思いますし、楽しみながらプレーできた」。ストレート勝ちながら、どのセットも互いに20点以上奪う好ゲームを展開にも「最後まで落ち着いてプレーできた」と振り返った。
[匿名さん]