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2023/03/02 15:11
爆サイ.com 北陸版

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NO.1740886

ビル・ロビンソン
人間風車。
報告閲覧数467レス数148

#992018/09/08 04:48
すべては演技だった

[匿名さん]

#1002018/09/09 00:31
自伝は面白かった。表紙の帯が「カールゴッチは決して神様などではない」これだけで購入意欲そそった。

[匿名さん]

#1012018/09/09 06:31
花束嬢の手に必ずキスしてた 

そして舐めていた  ペロペロぺロペ

[匿名さん]

#1022019/02/15 18:43
ブルーアイドソウル

[匿名さん]

#1032019/02/18 18:31
ロビンソンの思い出と言えば、国際、新日時代は知らず、
最初に雑誌で見たのは全日本プロレス(当時全日は福岡では深夜。小学生の私は見れない)。
世界最強タッグでのビル・ロビンソン、レス・ソントン組。
まあ、所謂「白星配給係」でした。

[匿名さん]

#1042019/02/18 19:04
片目義眼だった

[匿名さん]

#1052020/09/22 20:06
国際プロレスでエースだった頃が全盛期

[匿名さん]

#1062020/09/22 20:28
>>100
面白いエピソードなどあったら教えて下さい。お願いします。

[匿名さん]

#1072020/09/22 22:12
腰を痛めてからは 真後ろに投げ落とすスーブレックスは使えなくなった。。

[匿名さん]

#1082020/09/23 00:56
傍若無人で巨漢のカマタに怒りのワンハンドバックブリん連打。
アレで膝を負傷した、そこから急に衰えた感じだ。

[匿名さん]

#1092020/09/23 01:02
>>95
アグアヨとカネックは藤波に協力しなかった、アグアヨはドラゴンスープレックス回避(フルネルソンでギブアップ負け)を選択した。

[匿名さん]

#1102020/09/24 13:11
>>106
地下プロレスをやってた

[匿名さん]

#1112020/09/24 16:28
蛇の穴出身w

[匿名さん]

#1122020/09/24 17:13
15歳で入門

[匿名さん]

#1132020/09/24 22:04
倉持 馬場さん ロビンソンは蛇の穴で修業したそうですね

馬場 蛇の穴って言ったって ただのジムですよ

倉持・・・・・・・・

[匿名さん]

#1142020/09/25 00:33
グランドのテクニックは猪木より上

[匿名さん]

#1152020/09/25 00:53
国際プロレス時代の初期はそうだったかも知れん

が、全日でブッチャーなどとやってた時は 腰も痛めていて すでに峠を越していた。

[匿名さん]

#1162020/09/26 18:00
痛い振りをしていたよ

[匿名さん]

#1172020/09/26 18:01
女好きで アントンの愛人にも手を出していたから 


呼ばれなくなって全日に行ったんだよ

[匿名さん]

#1182021/01/16 07:20
1シリーズだけで全日に移籍したのは約束したギャラ額を新日に値切られたから

[匿名さん]

#1192021/01/16 08:38
>>118
猪木の赤字事業が原因?

[匿名さん]

#1202021/01/16 08:38
ロビンソンは片目は義眼だから

それでもあれだけ動けるというのは 凄いよ

[匿名さん]

#1212021/02/08 13:49
>>119
昭和50(1975)年12月でアントンハイセルどころかアリ戦で大借金抱える前だから違うね
馬場に語ったところによると
週6千ドルの約束だったのにギャラ支払い時にゴッチと新間が来て値切り交渉されたらしい
それで新日には2度と行きたくないと

[匿名さん]

#1222021/02/08 14:41
ビジネスだからな

[匿名さん]

#1232021/02/28 05:12
1968年11月4日の札幌中島体育センターで「IWAワールド・シリーズ」がスタート。
ロビンソン、ジョージ・ゴーディエンコ、ピーター・メイビアをはじめ外国人8選手が大挙来日。
リーグ戦ではロビンソン、ゴーディエンコ、豊登の3強が優勝を争い、最後は前述のようにロビンソンがリーグ戦を制してみせた。そのロビンソンは12・21大阪で草津を破り欧州ヘビー級王座を防衛。大英帝国ヘビー級、日本で獲得したIWA世界ヘビー級とともに3冠王者として年を越すこととなったのである。

[匿名さん]

#1242021/04/16 17:34
>>121
再戦が行われるのではと思われていたが、新日本はモハメド・アリとの異種格闘技戦実現に向けて、資金調達を始めており、ロビンソンに高額ギャラを払える余裕はなく、これがきっかけとなってゴッチとロビンソンの仲もこじれたため、新日本への参戦は1度きりとなり、2度と再戦は実現することはなかった。  という話しも

[匿名さん]

#1252021/04/16 20:31
八百長だから

[匿名さん]

#1262021/04/16 21:03
そっか やはりガチだったんですね

[匿名さん]

#1272021/06/07 20:12
約10年高円寺に定住

[匿名さん]

#1282021/06/07 20:38
ほぼダブルアームスープレックスは出さなかった

[匿名さん]

#1292021/09/06 11:26
1924年生まれのゴッチと38年生まれのロビンソンは世代が異なるため接点は少なかったが、国際プロレス71年3月31日~5月25日の「第3回IWAワールド・シリーズ」でわずか5回だけ対戦が実現。いずれも時間切れ引き分けに終わっている。

[匿名さん]

#1302021/09/06 12:47
いかにも八百長のプロレスらしい筋書き

[匿名さん]

#1312021/09/06 13:27
当時、国際のエース外国人だったロビンソンだが、師匠格を自負する蛇の穴の大先輩ゴッチにも14歳年上の意地があった。公式戦(30分1本勝負=4月2日横浜)は時間切れ引き分け。「先生は生徒に全部教えているわけじゃない。それがプロというものだ」とゴッチは余裕の言葉を吐いている。

 同リーグ戦はロビンソン、ゴッチ、モンスター・ロシモフ(後のアンドレ・ザ・ジャイアント)が3強とされ、決勝リーグ戦(5月18日大田区)は3者による総当たりシングル戦(45分3本勝負)3試合が行われた。ゴッチは20分11秒、原爆固めで先制。2本目は4分12秒、ロビンソンがボディーシザースからブリッジのエビ固めでタイに。3本目は時間切れ引き分けに終わった。

 結局、3者のシングル戦はいずれも1―1の引き分け。持ち点数の多いロシモフが初優勝をかっさらってしまった。公式戦では大巨人がゴッチから疑惑の3カウントを奪っており、東スポは「漁夫の利ロシモフ初優勝」との見出しを立てている。

[匿名さん]

#1322021/09/06 16:32
公式戦以外の3試合はどうだったのか。
2回目の対決となった4月24日大阪(45分3本勝負)では、ハイレベルな攻防の末、ロビンソンがゴッチのエルボー攻撃をかいくぐってバックを取り、腰にタックル。一瞬の切り返しで回転エビ固めで26分11秒、先制した。
ゴッチも2本目、相手のパンチをかわして1本目同様に13分59秒、回転エビ固めでタイに。
最後はロビンソンがコブラツイストを決めた瞬間に引き分けのゴングが鳴った。

 5月18日決勝戦の後は東北・北海道巡業に入り、4戦目と5戦目は北海道で実現した。

[匿名さん]

#1332021/09/06 16:35
5月23日の4戦目は何と北海道・北見市温根湯スポーツセンター。地元のファンはたまらなかっただろう。
ちなみに東スポはリーグ戦が終了したため巡業に同行しておらず、結果だけが掲載されている(いずれも45分3本勝負)。

 この日はロビンソンが27分30秒、体固めで先制。ゴッチが5分50秒、原爆固めで反撃した後に時間切れとなった。
そして最後の対戦はシリーズ最終戦の旭川市体育館。
こちらもゴッチが26分45秒に卍固めで先制、ロビンソンが10分5秒、エビ固めで押さえ込んだ後、タイムアップとなった。
歴史的な対戦の最後が日本列島最北の地・北海道という事実も感慨深い。

 翌年からゴッチは新日本プロレスの旗揚げに協力。ロビンソンは米国に進出したため、両者の対決は二度と実現することはなかった。
5戦全戦引き分けという史実は有名だが、実はお互いに4回の勝利(フォール、ギブアップ)を奪っていたのだ。
両者は勝敗以上のものを日本のファンに刻み込み、それぞれ別の道を歩むことになる。

[匿名さん]

#1342021/11/23 18:32
投げっぱなすダブルアームスープレックスよりも
前田が凱旋帰国時にオーンドーフを仕留めた
そのままブリッジしてホールドする風車固めの方が難易度高い

[匿名さん]

#1352021/11/23 20:52
これだからトーシロは困るよ ロビンソンは国際時代の初期は真後ろにストンと風車そっくりに叩き落としていた。

[匿名さん]

#1362021/11/23 21:14
危険な角度で放ってたのはあくまでも初期だけだし

[匿名さん]

#1372021/11/23 21:15
猪木戦の頃はだいぶ落ちてた

[匿名さん]

#1382021/11/23 21:15
ローランボックのほうが上のような・・

[匿名さん]

#1392021/11/25 22:21
ボックの受け身の取れない殺人スープレックス

[匿名さん]

#1402021/11/25 22:28
セオリー無視力任せのぶっこ抜きスープレックス

[匿名さん]

#1412021/11/25 22:39
セオリーの無い技って無いよ

[匿名さん]

#1422021/11/25 23:17
ロビンソン→ボック→オブライト

[匿名さん]

#1432022/02/15 17:09
Uインターの象徴
ロビンソン、テーズ、ホッジ

[匿名さん]

#1442023/02/21 19:33
「やはりイノキはゴッチが言うように、
それ以前に闘ったジャパンのレスラーとはまったく違っていた。
私がその後に闘ったジャパンのレスラーを含めても、やはりナンバーワンだっただろう」
[高円寺のレスリング・マスター 人間風車 B・ロビンソン自伝]

[匿名さん]

#1452023/02/21 19:47
ブルー・アイド・ソウル

[匿名さん]

#1462023/02/21 20:03
日本でも女癖が悪かった。

[匿名さん]

#1472023/02/21 20:43
ロビンソンは自分がモテてると勘違いしてるからタチが悪い、てプロレス記者さんが言ってたな。

[匿名さん]

#1482023/03/02 15:11最新レス
花束嬢にキスしてましたねw

[匿名さん]


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