🛎️ 男子プロレスラー

ルーテーズ
カールゴッチ
ディックハットン
ジョージゴーディエンコ

マイナーなレスラー

ジュニアヘビー級にもかかわらずテーズのNWA王座に何度も挑戦を認められる実力

実際に見てはないんだろ？

単なるネットで調べた蘊蓄自慢やん

シュートが強いとか、プロレスファンの幻想。他の格闘技には通用しないし、プロレスというショービジネスの世界で喧嘩したら強いよねってレベル。

>>21
歴史研究家にも同じことが言えるのか

ダニー・ホッジさん死去　８８歳　「史上最強のジュニア選手」ＢＩ砲からインタータッグ奪取　
12/27(日) 12:09配信

日本でも人気を誇ったプロレスラーのダニー・ホッジさんが２４日、米オクラホマ州ペリーの病院で死去した。８８歳だった。

　ホッジさんは１９３２年５月１３日、オクラホマ州の出身。アマレスでは５２年ヘルシンキ、５６年メルボルンと２度五輪に出場。フリースタイルで２度、銀メダルを獲得した。

　アマチュアボクサーでも実力を発揮した後、プロレス入り。ＮＷＡ世界ジュニア王者のタイトルを１９６０年から７６年にわたってのべ１６年保持。「史上最強のジュニアヘビー級選手」とも称される。

　日本にもたびたび来日。６９年の日本プロレス参戦時には、ウィルバー・スナイダーと組んでジャイアント馬場、アントニオ猪木組からインターナショナルタッグ王座を奪取した。

　プロレス評論家の流智美氏は「ルー・テーズさんがよく私に『ノールールで、ホッジに勝てるヤツはこの世の中にいない。ホッジが現役時代にアルティメット・ファイトがあったら、冗談ではなく彼の相手は何人か死んでいたと思う』と何度も言っておられた」とホッジさんの強さを回想し、故人を悼んだ。

>>4
松岡巌鉄の凱旋帰国試合でホッジと対戦したのを思い出します。
米国では同じ地区でやってましたね。
レフェリーはトルコだったか？、異常にカウントが早くて巌鉄の勝ちにした。
ホッジにも傷をつけず巌鉄を勝たせたマッチメイクでした。

昔のレスラーたちも次々とこの世を去っていくのは悲しいものだ

鳥人　怪鳥

>>23 🙌そうだ、そうだ🙌🦕恐竜🦖見たことないぞい😇

1968年1月国際プロレスに2度目の来日　ルー・テーズよりTWWA世界ヘビー級王座奪取

オクラホマ・ヘイライド

ローリングクレイドルの名称でテリー・ファンク、天龍源一郎も使用

デビューからわずか1年後の1960年7月にNWA世界ジュニアヘビー級王者に就いた。
以後通算12年5か月もの間、同王者に君臨し続ける。

体は小さかったがガチンコでも強かったレスラー

ガチンコで　松岡巌鉄にやられたけどな

７６年３月に再度ＮＷＡ世界ジュニアヘビー級王座を獲得するも、交通事故が原因で引退。
交通事故で深夜の湖に車ごと突っ込んだ時には、自力で車から脱出し、折れた首を支えながら泳いで助かった。

>>31
回転股裂き、変形股裂き

>>35
　>>26

「もしもUFCに、全盛期のホッジが出場したなら」

この質問にルー テーズは「1分以内に対戦相手は目をえぐられ、鼻をもがれ、さらに両耳を引きちぎられるだろうね。」

ビル ロビンソンも「5分以内に手足全部へし折ってホッジが勝つ。」

アメリカではアマレスとボクシングで全米を制した唯一の男として知られ、
「世界の偉大なスポーツマン ベスト100」や過去75年間の「プロレスラー トップ12」にも選出。

玄人から評価の高いレスラー
日本プロレスに初来日した時はプロレスマニアはかなり興奮していた

ホッジがプロレスに転向したのは27歳とかなり遅め。と、いうのもプロレス入り前の経歴が異色すぎる。

　まず少年時代から親しんだレスリングで、オクラホマ大学時代にAAUを4度、全米大学選手権を3度制覇。
19歳で1952年ヘルシンキ五輪に出場、56年メルボルン五輪ではフリースタイルのミドル級（79kg級）で
銀メダル獲得と輝かしい成績を残している。

　五輪銀メダリストの経歴でプロレス入りならば、さもありなんなのだが、
ホッジは大学時代に誘われて、ほんの“かじった”つもりで始めたボクシングでも頭角を現わしてしまう。
それも、半端なレベルではなく、すぐにオクラホマ州王者となり、
その後はヘビー級で全米ゴールデングラブ王者に君臨し、短期間ながらプロボクサーとしても活躍。
プロレス転向はその後の話なのである。

プロレス転向前の1957年に「スポーツ・イラストレーテッド」誌の表紙を飾るほどの注目度

ジュニアの体重を維持するためにテーズの目の前でオ◯ニーしたらしい

昭和４４年の新春シリーズに、ウィルバー・スナイダーとダニー・ホッジが揃って来日。
この両選手がチームを組んで、ＢＩ砲の保持してしたインターナショナル・タッグ選手権に挑戦します。
このタイトル戦は、途中にタイトルの移動をはさんで、同シリーズ中に４度も実現、
そのすべてが日本テレビで金曜８時から中継されました。

①昭和４４年１月３日：蔵前国技館
１本目：スナイダー（１５分４６秒：体固め）馬場
２本目：馬場（１７分５３秒：体固め）スナイダー
３本目：時間切れ引き分け

②昭和４４年１月８日：広島県立体育館
１本目：ホッジ（１８分８秒：体固め）猪木
２本目：猪木（４分３４秒：コブラツイスト）ホッジ
３本目：スナイダー（３分４５秒：体固め）馬場
※タイトル移動

③昭和４４年２月４日：札幌中島スポーツセンター
１本目：ＢＩ砲（反則勝ち）外人組
２本目：スナイダー（１分３秒：体固め）馬場
３本目：馬場（２分５９秒：コブラツイスト）スナイダー
※タイトル奪回

ここで馬場が前年12月のキニスキーとのインター戦以来、二度目のコブラツイストを出します。
猪木にとってやりきれないこの奪還劇。やはり札幌はこの人には鬼門なのか？
そして、この次に馬場がコブラで試合を獲るのは、昭和６０年２月のタイガー・Ｊ・シンまでありません。

④昭和４４年２月１１日：秋田県立体育館
１本目：スナイダー（２１分３２秒：体固め）猪木
２本目：猪木（３分２５秒：リングアウト勝ち）スナイダー
３本目：猪木（３分４２秒：卍固め）スナイダー
※ＢＩ砲、初防衛（通算１０度目の防衛）

リマッチはなんと二本とも猪木がポイントゲッターとなって、しかもほやほやの新必殺技の卍で大将格のスナイダーからゲット！
ジャイアントコブラツイスト使用に関するかなりの不満が猪木サイドから馬場に寄せられ、馬場が譲歩したもようです。

握力が強くてリンゴをジュースにするパフォーマンスが有名

ボックとのシングル見たかったな～(ｺﾞｸﾘ
殺し合いになるかな

マードックとのシングル見たかったな～
喧嘩マッチになるな(ｷﾘ

ダニーホッジて、かなりストイックな頑固な、小柄だが昔気質のレスラーだったらしい。
下ネタだが、アメリカ大陸をレスラー仲間で巡業してるとき、昔だから長距離の車移動で
広いアメリカ大陸だから、２０時間ぶっ通しで車に乗りっぱなして事も、昔だから多かった。
でも体育会のレスラーとかは性欲も強いから、選手によっては車移動中でもテキトーに彼女に会ったり
道中に風俗店を見つけては性欲の処理とかをする選手も多いわけ。

でも、ダニーホッジはストイックだから「女なんて煩わしい」て、自分で一人エッチの
マスターベーションで済ませるわけ。ストイックでしょ（笑い）　こういう頑固でストイックだから
小柄なのに喧嘩も強かったし、レスラー仲間に「あいつを怒らせると怖い！！」て一目を置かれてたわけですな

同じ時代なら佐山タイガーとかダイナマイト
キットとかペガサスキットとかディビーボーイ
スミスとの試合観てみたかったね(ｺﾞｸﾘ
ボックとは対戦した事ないのかな？

>>49
ハーリーレイスとの喧嘩マッチも観てみたかった
ですね(ｷﾗﾘ

選手の名前間違えるヤツはプロレスファン名乗る資格無い、ただの恥晒し。邪魔だから消え失せろ。

強烈なパンチと身体能力で恐れられたけど、総合に出たら関節技の餌食になったかもしれない。

体格は小柄だったからな

>>49
俺もいつも自家発電だよ
俺もストイックってこと？

>>52
アチョーアチョチョアペチョ(ﾆﾔﾘ

>>55
さすらいのオナニスト(ｷﾗﾘ
はたまたさすらいのセンズラーだな(ｷﾘ

>>55
煙でる程ズリセンするなよﾜﾗﾜﾗ
少し休ませて労ってやれよ(ｳｲﾝｸ
付き合い長くなるんだしﾌﾟﾌﾟｯWWW

ホッジの握力て実際、どれぐらい有ったのかな？？
１００キロは越えてたと言われるけど・・通常の握力計は１００キロまでしか測れず、それ以上に成ると
エラー（計測不能）に成ると思うけど・・。リンゴを握りつぶすぐらいだから最低、８０キロ以上は有るはず・。
ボブサップも漫才のオール巨人師匠もリンゴを潰せるが、リンゴ潰しに必要な握力て８０キロ以上か？？
それとも、リンゴ潰しのコツみたいなのが有るのかもしれないね・・。
ハンマー投げの室伏広治は現役時代、１１０キロて言われてるが・・。

ハンマー室伏はレスラーに成ってほしかった

>>59
リンゴ潰しのコツはあるよ
いわゆるアイアンクローの要領で指先に力を入れて少し爪を立てるイメージでリンゴをやや斜めに握ると比較的簡単に潰せる

1969年11月28日　東京・蔵前国技館

▽インタータッグ選手権試合　60分3本勝負
△G.馬場、A.猪木（1-1）△ドリー・ファンク・ジュニア、ダニー・ホッジ
1.○ホッジ（エビ固め、27：12）猪木●
2.●ホッジ（アバラ折り、11：15）猪木○
3.（時間切れ引き分け）　　　　　　　　　　　＊馬場、猪木組が王座防衛。

当時ドリー、ホッジはNWA世界ヘビー、ジュニアヘビー現役王者コンビ

>>61　詳しいですね（感心）。そういうチョットしたコツみたいなのは何でもあるんですか
　　　　少年雑誌（少年ジャンプとか、少年マガジン）とかを引き裂くのも、たぶんコツは有るんでしょうね
　　　　タレントの井森美幸が少年雑誌を２つに引き裂くのを特技にしてたが、たんに腕力だけじゃなく
　　　　ああいうのもコツはたぶん、有るんだろうなとは思う。
ただ、ディックブルーザー、クラッシャーリスワスキーのブルクラ・コンビの二人はコツとか使用しなくても
分厚い電話帳を引き裂けると思う。彼らはゴリラみたいな肉体だから・・（笑）

>>60
ボクシングしても何してもトップ選手になって
ただろうね
つよのふじもだね！

ハンマー室伏はボクシングのヘビー級の日本人王者に成ってほしかった
今、現役で選手してるのだったら、１０種競技の右代けいすけをプロレスに転向させたいね
ただ３０代半ばでやや全盛期は過ぎたのかもしれないが・・１９５ｃｍの長身で瞬発力、持久力ともに
優れている十種競技の日本チャンプだから、ほかの競技でも大成しそうな感じがある

右代みたいな人が中学から相撲をやってたら日本人横綱になってたな。

>>63
ジャンプを破るコツもあります
背表紙側の真ん中あたりを捻るように前後させれば亀裂が入るのでそこから引き裂けば女性の力でも簡単に真っ二つです