そんな大会に
本当に 出場するより
サポーター気取りの
フーリガン達を
早いうちに 一人でも
多く 処分する事ですね
それが 出来ないなら
プロのライセンスを
剥奪しないと 本当に
いけないほど 今は
浦和レッズの
チーム状態は 悪化して
いますからね
[匿名さん]
浦和−G大阪、豪雨の激闘はドロー/浦−G30節
[2017年10月22日19時16分]
<明治安田生命J1:浦和3−3G大阪>◇第30節◇22日◇埼玉
浦和レッズとガンバ大阪が3−3で引き分けた。
台風の影響で強い雨と風の中でキックオフ。前半は0−0で終えたが、後半に大きく試合が動いた。
序盤からチャンスを作った浦和が先制した。後半5分、MF青木拓矢がドリブルでゴール前に迫り、FW興梠慎三とのパス交換からシュート。GKにはじかれたが、詰めたFWラファエル・シルバが右足でゴール左へ蹴りこんだ。
G大阪もすぐに反撃に出る。9分、右クロスをFW赤崎秀平が折り返し、FWファン・ウィジョが押し込んだ。
10分後、勝ち越したのは浦和。ペナルティーエリア付近の左角からラファエル・シルバが右足を振り抜き、ゴール右サイドネットへ突き刺した。
だが、G大阪が意地を見せる。3分後、右サイドから攻め立て、MF倉田秋が速いクロスをゴール前へ。難しい高さのボールを赤崎がジャンプしながら右足ダイレクトで合わせ、ゴールへたたき込んだ。
28分、浦和のエース興梠が一発を見舞う。カウンターからドリブルで攻め上がった柏木のスルーパスに反応。DFを背負いながら、右足ダイレクトで飛び出してきたGKの左を射抜く絶妙なシュートで今季20発目。得点ランキングトップに立った。
試合は決まったかに思えたが、G大阪がすさまじい粘りを見せた。後半ロスタイム、右CKに呉屋大翔が頭で合わせ、MF長沢和輝に当たってゴールへ。土壇場で同点に追いついた。
その後は浦和が攻勢に出るも、スコアは変わらず。豪雨の激闘は引き分けに終わった。
[匿名さん]
「八重の桜」の
有名な言葉を
浦和レッズに 贈りたい
ならぬことは ならぬのです
[匿名さん]
浦和の今季J1リーグ「5位以下」が確定 来季ACL出場権獲得の可能性が消滅
Football ZONE web-1時間前
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[匿名さん]