まだまだやぁー。
🍙くれー睨みなら、🌹で羽根もの。(笑)(笑)
[匿名さん]
もう娘も孫を産んで、私はおじいちゃんの仲間入りです
田舎者はやる事ないからSEXばかりしよって子供ばかり作りよるけ、田舎の女はすぐ老ける。
私もまだまだ現役ですので新しい彼女作ってSEXします!
娘には負けておれんのです!
[匿名さん]
この年も戸出のパクとキムが有名
昔から高岡の不良は戸出の在日が仕切っとった
[匿名さん]
昭和63年、富山県の高岡市で中学校の不良グループの抗争が勃発しました。この抗争は、国吉中学校の不良グループ国吉会が、高岡市の中学校の不良リーダーたちを次々と襲撃し、丸刈りにさせる事件がありした。
国吉会は、高岡市内の不良中学生との抗争やトラブルを通じ、名を馳せた不良グループでした。彼らは荒々しい行動や凶暴な性格で知られ、他の中学校グループからも恐れられていました。
夏休み前、国吉会のリーダーである金拓也は、高岡市内の中学校の不良リーダーたちを締め上げようとし、全員丸刈りにさせようとしたことから事件が始まりました。
最初の標的は、西部中学校の不良リーダーMでした。Mは西部中学校を率いて、高岡市内で強大な存在感を示していました。しかし、国吉会はMを丸刈りにするため彼の前に現れました。
国吉会のメンバーは冷酷な笑みを浮かべ、M迫りました。彼らはMを取り囲み、一斉に襲いかかりました。西部中の不良たちも奮戦しましたが、国吉会の凶暴な攻撃に抗することはできませんでした。
結果として、Mは無残にも丸刈りにされてしまいました。国吉会は彼の髪をトサカのような形に刈り上げ、Mの誇りを粉々に打ち砕きました。
この事件は高岡市中学校の不良たちの間で衝撃を与えました。国吉会の凶暴さとその行動力に対して、他の中学校の不良グループたちは恐怖を抱きました。
国吉会はこの事件をきっかけに、他の中学校の不良リーダーたちを次々と襲撃しました。
また情け無いことに志貴野、南星の不良リーダーは自ら丸刈りになり、国吉会の飼犬となりました。
[匿名さん]
まだクニキチは夢の中に居るのか
良い年して情けない
カアチャン泣いてるぞ
[匿名さん]
伏木の暴走龍虎のメンバー
クレオパトラを5人でしばいた
最強だったわ
[匿名さん]
南星の八○さん...随分前に亡くなられていたんだよな
知らんかった
[匿名さん]
昭和56年、暴走族グループの伏木爆音龍虎は、四代目総長の力石透の指導のもとに急速に勢力を拡大し、50人を超えるメンバーを擁するまでになっていた。
彼らは富山県内の暴走族との抗争において、その強さを示し続けていた。
国吉中の拳成会との対決では、二上山での決戦において壊滅的な打撃を与え、その勢力を一気に圧倒した。
また、高岡市で暴君と呼ばれていたクレオパトラという暴走をに対しても、爆音龍虎の新入りの屋吹と東が特攻。100人を相手に2人が大乱闘の末、クレオパトラを解散させるという快挙を成し遂げた。
これにより、富山県西部での伏木・爆音龍虎の地位を一気に押し上げ、富山県統一を目指した。
そして、富山市の暴走族、奥田男爵、新庄Queen、山室琉死異涙らの集会を察知した伏木・爆音龍虎は、特攻を仕掛け、伏木の四天王と呼ばれる武闘派メンバーにより次々と撃破された。
その後、富山県内の他の暴走族が伏木・爆音龍虎に攻撃されないように、次々と伏木・爆音龍虎の支配下に入るようになり、挨拶暴走をする状況が生まれた。
平成2年.伏木の爆音龍虎の四天王は山王祭に乗り込み、祭りを震撼させた。
その暴挙に、富山市暴走族連合が跡目式を開催中だった。富山市暴走族連合のメンバーたちは四天王に立ち向かい、祭り会場は激しい戦いに包まれた。
四天王の一人、前田は奥田男爵をはじめとする富山の暴走族リーダーたちを次々と打ち倒し、彼らを失神させた。しかし、その勝利も束の間。奥田男爵のリーダーは富山市暴走族連合の裏切りを受け、四天王に捕まってしまう。
ヤンキーのステータスとしての特攻服を切り刻まれ、苦痛に耐えながらも、奥田男爵らは逃走を図る。そして切り刻まれた特攻服を脱ぎ捨て、山王祭の主役を伏木・爆音龍虎に奪われ闇に消えていった。
一方で、堀川の神泥麗羅は伏木の支配を拒み、逃亡を図っていたが、大泉の弁天夜叉による裏切りにより、伏木・爆音龍虎に解散させられた。
これにより、富山県内に伏木・爆音龍虎に逆らう暴走族は消滅し、富山県内の暴走族は伏木・爆音龍虎の支配下に置かれ富山県統一が果たされた。
[匿名さん]