⚖ 政治総合

サイバー法案担当の桜田五輪相「パソコン使わず」

「注釈の人」こと荒谷直人です。
被害報告をさせて頂きます。
今日は午前4時00分に寝ようとしたのですが、寝ようとした途端に、お隣の401号室に住んでいる創価学会員の前田さんの部屋からの騒音で起こされました。
それから、1時間おきに下の302号室の創価学会員の山本さんの部屋から、枕元から耳の奥が痛くなるような音量の超音波を鳴らされ、あまり寝ていません。
マルクス主義の偽装組織である創価学会が、従わない者に対して、このようなやり方だから、
生前のカール・マルクスに命令を下していたのが、イギリス政府、ならびにその上位組織であるイギリス王室であるとバレるのですけどね。
中世のイギリスの奴隷時代に命令を聞かないの黒人に振るわれた鞭。
ソ連（現在の偽装崩壊後のロシアに至るまで）や中国で行われた反抗的な国民に対して行われた虐殺。
そして、「嫌がらせ役」と「懐柔役」に分かれた、偽装組織への誘導に従わない日本国民に対して毎日行われるマルクス主義の傀儡宗教である創価学会の騒音などの嫌がらせ。
これは国家が隠蔽する犯罪です。
イギリスの植民地時代に各国の奴隷に対して振るわれた鞭が、
相手に気付かれないようにパソコンで可聴範囲ギリギリまで音の周波数を加工した超音波になっただけでやり方は変わっていません。

>>580
の続きです。

奴隷の反抗心を奪うために食事を与えず飢餓状態にして餌付けするやり方も、
経済の恐慌状態を演出し、その後、金をばら撒く事によって国民を餌付けするやり方も変わりません。
国策というのは、本来、国によって個性が出るものです。
しかし、明治時代以降、世界中の国々が国を乗っ取られ、押し付けられた支配方法は、こんな国民全てを奴隷と見なし鞭で従わせようとする、こんな「イギリス流」のやり方です。
共産主義という代理支配者に立てただけの事で、イギリスのやり方は何に偽装しても変わりません。
イギリスの工作員であるカール・マルクスがイギリスを拠点に活動していたあたり、共産主義という思想がイギリスの統治を偽装する為に生み出されたと解りやすいですよ。
むしろ、イギリス王室は組織を偽装していれば何をやっても民衆に恨まれないと「高をくくっている」ので、中世時代よりも民衆を虫けらのように扱い殺しています。

以上、「注釈の人」こと本名「荒谷直人」が兵庫県尼崎市の東難波町3丁目の25-1にある県営東難波高層住宅の402号室の自宅から、被害報告をさせて頂きました。

>>578

徴用工が真実であったかはともかく、このタイミングだと、日本と韓国の偽装対立が目的でしょうね。
両国民の国家に対しての不満をマルクス主義の管理者であるイギリス政府から逸らす為に。
明治時代以降から、この日本国の政府は、マルクス主義者を代理支配者としたイギリスの傀儡国家なので、実際に徴用工があったとしても不思議ではありませんけどね。
その方が、日本が「批判するのに都合のよい悪役」に見えますから。
実際、大日本帝国時代の日本は、周辺諸国に「嫌がらせ役」を演じる事によって、
民衆をイギリスが生み出した傀儡思想である共産主義圏か資本主義圏へと誘導する役目をもっていましたからね。
それに、支配した国の住人を奴隷として扱う統治方法はイギリス流のやり方で、日本流のやり方ではありません。
これは日本の歴史をちゃんと学んでいれば解る事です。
少なくとも、戦国時代の織田信長は、新しく支配した地の領民に対して乱暴狼藉を働いた部下は打ち首にしていましたよ。

>>579

この国がパソコンを使えない人をサイバー法案担当に登用するのは、「わざと」ですよ。
おおかた、これから先に仮想通貨を使った国家詐欺の予定でもあって、それを「わざと」見過ごした際の言い訳を成立させる為の登用なんでしょうけどね。
その方が問題が起きた際に、「知らなかった」と言い訳が立ちますからね。
自分が命令を下している詐欺組織を、自分で糾弾して国民の民意をコントロールするようなイギリス流のやり方なんて最低ですね。
実際、私「注釈の人」こと荒谷直人も大阪入国監理局で働いていた時、留学部門のトップは語学力ゼロの英語が喋れない人で、トラブルが起きた際の対処は通訳が出来る部下に任せっきりでしたからね。

中国はどうなの？中国共産党はバリバリのマルクス主義だけど。一回習近平がイギリスに行ったときエリザベスに失礼な立ち振る舞いをしたとか言ってたけど。どうなんだろうか？

中国はどうなの？中国共産党はバリバリのマルクス主義だけど。一回習近平がイギリスに行ったときエリザベスに失礼な立ち振る舞いをしたとか言ってたけど。どうなんだろうか？

2回レス失礼

2回レス失礼

>>584
〜
>>587

私「注釈の人」こと荒谷直人の書き込みの内、「削除された書き込みの内容」から言って、「マルクス主義がイギリスの植民地を偽装する為に生み出された」という情報は困りますか。
そんなエリザベス女王と習近平との茶番劇を題材に、情報操作をしようとするあたり。
習近平とエリザベス女王の「喧嘩ごっこ」は、情報操作を兼ねたエリザベス女王と習近平の偽装対立ですよ。
マルクス主義の関係者が繋がりを疑われ出した時に、よく使う手です。
そして、偽装対立をした後は、あなたのようなマルクス主義の情報工作員が「○○国の指導者の○○は、相手国の指導者の○○に失礼な態度をとったから繋がりはない。」と言うわけです。
これも、マルクス主義が偽装対立を行った後に情報工作員に言わせる定型文です。
これを見ている第三者の方は覚えておいて下さい。
イギリス政府と中国共産党との関係がバレれば、両国とも民衆の反乱により破滅しますので、そりゃ、偽装対立でもして必死に誤魔化しますよ。
このスレを読んでいて、こんな偽装対立などという茶番劇に騙されるようなアホな人はいないでしょうから、あなたはマルクス主義の情報工作員ですね。
エリザベス女王と習近平との偽装対立の後、その後、イギリスと中国が国交でも断絶しましたか?
中国政府がイギリス発案の「人民を欺く為の紙で出来たお金による通貨価値操作」を目的とした銀行の詐欺システムから脱却し、金貨の流通を復活させましたか?
その通貨価値がコントロールされて人民元の価値が他国の水準より低くなる事により、
事実上、中国人の労働単価が他国に比べて異常に安くなり、中国が「世界に従属する植民地」として機能している現状から脱却しましたか?
これ、本当は中国人が政府に対しての訴えなければならない質問ですけどね。

>>588
の続きです。

偽装対立というのは、表向きの繋がりがないように見せる為に行います。
だから、偽装対立を行った後の「結果」が不自然になるのですよ。
イギリスと中国共産党との繋がりを誤魔化す為に上記の事をすれば、現在のイギリスの「経済という名に偽装した植民地システム」は崩壊しますからね。
イギリスは傀儡である中国共産党に、そこまでの偽装対立の命令は出せないんですよ。
偽装対立の目的は、13億人もの人口を抱える中国というイギリスの植民地の維持ですからね。
まあ現状で金貨を復活させても、その金貨の材料となる「金(きん)」はイギリス王室の隠し金庫の奥で眠っているだろうから、その金貨は中世の頃の流通量も価値も一致しないでしょうけどね。

ところで、マルクス主義の情報工作員でもある、ここ「爆サイ」の管理人さん。
削除した内容からもバレてますよ。
私は書き込みの際に「削除キー」を入力してませんので、私の書き込みを削除出来るのは、ここの管理人さんだけです。
私「注釈の人」こと荒谷直人は、また今回、「中国共産党に命令を下しているイギリス政府にとって削除したくなるような困る書き込み」をしましたが、
削除しても、その削除された内容を「流されては困る情報」と見なし、他の所に情報として流すだけですよ。
その情報を流すだけで、帝国主義の象徴であるイギリス王家と、その傀儡でありイギリスの植民地を偽装する為に生み出されたマルクス主義という思想を両方同時に滅ぼせますからね。

書き込みの途中で「同意して投稿する」のボタンが押されたようなので、もう一度、貼り付けます。
589は、「注釈の人」のパスワードを入力してないだけですけどね。


>>588
の続きです。

偽装対立というのは、表向きの繋がりがないように見せる為に行います。
だから、偽装対立を行った後の「結果」が不自然になるのですよ。
イギリスと中国共産党との繋がりを誤魔化す為に上記の事をすれば、現在のイギリスの「経済という名に偽装した植民地システム」は崩壊しますからね。
イギリスは傀儡である中国共産党に、そこまでの偽装対立の命令は出せないんですよ。
偽装対立の目的は、13億人もの人口を抱える中国というイギリスの植民地の維持ですからね。
まあ現状で金貨を復活させても、その金貨の材料となる「金(きん)」はイギリス王室の隠し金庫の奥で眠っているだろうから、その金貨は中世の頃の流通量も価値も一致しないでしょうけどね。

ところで、マルクス主義の情報工作員でもある、ここ「爆サイ」の管理人さん。
削除した内容からもバレてますよ。
私は書き込みの際に「削除キー」を入力してませんので、私の書き込みを削除出来るのは、ここの管理人さんだけです。
私「注釈の人」こと荒谷直人は、また今回、「中国共産党に命令を下しているイギリス政府にとって削除したくなるような困る書き込み」をしましたが、
削除しても、その削除された内容を「流されては困る情報」と見なし、他の所に情報として流すだけですよ。
その情報を流すだけで、帝国主義の象徴であるイギリス王家と、その傀儡でありイギリスの植民地を偽装する為に生み出されたマルクス主義という思想を両方同時に滅ぼせますからね。

じゃあ戦争は起きないんじゃないの？全部グルなら。イギリスが世界を支配してるなら戦争はおきんでしょ。どこもやりたがらないのでは？ロシアとか中国がアメリカの覇権を嫌う理由は何？

確かに日本はイギリスの支配下にあるのは認めるけどロシアとか中国までイギリスの支配下にあるとは考えられないな。イギリスの支配下にあるのはアメリカと日本、カナダ、オーストラリアとかの英語圏の国だけだよ。ほかの国は主権を持ってるはずだ。

>>595
の続きです。

>ロシアとか中国がアメリカの覇権を嫌う理由は何？

>確かに日本はイギリスの支配下にあるのは認めるけどロシアとか中国までイギリスの支配下にあるとは考えられないな。

これまでの話の流れから、なぜこんな質問が返ってくるのでしょうかね。
何度も同じ返事を返している質問ですよね。
都合の悪い所は読み飛ばすのは情報工作員の特徴ですね。
私がここで何度も書いているように、それは、「覇権を争っているように見せる為の偽装対立」ですよ。
イギリスの偽装された植民地が、偽装対立を行う理由は以前にも何度も書いているでしょうに。
偽装対立には「仮想敵を作る事によって、民衆の疑念を逸らし、仮想敵に対しての敵意によって組織をまとめる」という目的があります。
事実に気づき始めた民衆の疑念を、偽装対立をする事によって別の方向に逸らしたい訳ですよ。
国の体質が全く変わっていない事からも解る通り、ロシアはソ連が民衆のガス抜きの為に偽装崩壊をしただけの国だし、
中国共産党はそのソ連と日本側が人員を用意して作られた国です。
実際、中国の建国に関しては、日本側からは孫文を支援していますからね。
その私たちの国であるこの「日本国」は、とっくの昔の明治時代の頃に、イギリスの植民地になっていますからね。
偽装された形で。
イギリスの植民地によって作られた国は、当然、イギリスの植民地ですよ。
どれだけ表向き偽装していてもね。

>>596
の続きです。

そもそも共産(社会)主義自体、生前のカール・マルクスがイギリスを中心に活動している事から判る通り、イギリスが植民地を偽装する為に生み出した傀儡思想ですよ。
生前のカール・マルクスがヴィクトリア女王直属の工作員でもない限り、処刑もされずにマルクスがイギリスを中心に活動していたという事実に説明がつきませんからね。
「真実」とはあり得ない矛盾を埋めていった先に存在するものですよ。
マルクス一家の先祖を辿っていくと、案外、ヴィクトリア女王の先祖のジョージ1世のお祖父さんにあたるフリードリヒ5世の血統に忠誠を誓う一族に繋がっていたりしてね。
なんせ、同じドイツ人だし。


以上、「注釈の人」こと本名「荒谷直人」が兵庫県尼崎市の東難波町3丁目の25-1にある県営東難波高層住宅の402号室の自宅から、久々にこちらに書き込みをさせて頂きました。
フリードリヒ5世の話を振ったのは、ここが初めてですね。
そのあたりの歴史が、ハノーヴァ朝に乗っ取られたスチュアート朝の不幸の始まりですね。
フリードリヒ5世とスチュアート家のエリザベスとの間に生れたゾフィーがジョージ1世を生んだのが始まりですからね。
そのジョージ1世の王位継承の対立候補であった、自分以外のスチュアート家の一族を暗殺によって皆殺しにする事によって出来たのが現在のウィンザー朝(ハノーヴァ朝)です。
今もやり方は変わりませんね。
日本人の私にしてみれば、その程度の「お家の乗っ取り工作」など、源氏を利用して平家を滅ぼした北条家が使ったほどの古くさい「古代の戦術」ですよ。
もっとも北条家は源氏の血族を皆殺しにしましたけどね。
ジョージ1世は、スチュアート家の一族でありながら、自分以外のスチュアート家を皆殺しにしました。
違いはそこだけです。

中国の一対一路を進めるよう助言してるのはアメリカのマッキンゼーらしいしな。表では対立を装って、裏ではがっちり金儲けやるってのがこいつらの常とう手段だもんな。
詐欺師だよ、政治家ってのは。今の日本と韓国の対立もどうせアメリカが裏で手引いてやらせてる茶番劇だろうしね。しょうもないわ。

鹿馬犀痴呆頓馬

(^o^)/

>>0
創価学会アメリカこと、S.G.I U.S.Aの脱会者達の1つ星評価を見るに、materialism(唯物論)の思考が強いとの事。やはり、アメリカでも、ロシア、中国に偏っている事は、日本と変わりない。😆

┐(´∀｀)┌ﾊｲﾊｲはい

マルクス主義が失敗であることは、ソ連東欧諸国の崩壊より、歴史的に証明済みです。

被害の追加報告です。
先ほど、下の階の302号室に住んでいる創価学会員の山本さんの部屋から「キキィー」という自動車を起動する時の起動音を録音してスピーカーで鳴らされるような騒音を鳴らされました。
いつも枕の下でこんな音を何度も鳴らされ、毎日起こされています。
下の302号室に住んでいる山本さんはベランダに公明党の大きなポスターを貼っていた事のあり、創価学会だと確定している人物です。
今日はこんな感じ睡眠3時間しか寝てないのですが、これだけネチネチしたやり方を使うのがイギリスの植民地を偽装した形で管理している中国共産党のさらに使いっぱしりの「創価学会」の嫌がらせです。
この犯罪組織を日本の警察は取り締まりません。
まさしく、創価学会の役割は偽装した植民地における奴隷階級、つまり私たち日本人の管理です。
かつてのイギリスの「東インド会社」と同じ役割ですね。

以上、ハンドルネーム「注釈の人」こと本名「荒谷直人」が兵庫県尼崎市の東難波町3丁目の25の1にある県営住宅の402号室の自宅から創価学会の組織的な嫌がらせに対しての被害報告を書かせて頂きました。

>>608

私「注釈の人」こと荒谷直人の書いた書き込みが削除された理由を分析してみると、だいたいこのあたりが削除された理由でしょうね。

>中国共産党や朝鮮総連などが、イギリスに変わってイギリスの植民地の代理統治をしている組織にしか過ぎないという事も含めて。

分割統治の観点からいっても、分割統治とは植民地の被支配者同士を争いあわせて本当の支配者を解りにくくするやり方ですから、こんなストレートにイギリスに再び民衆の敵意が向かうような事実を書かれては植民地の宗主国としては都合が悪いのでしょうね。
日本と同じくイギリスの偽装された植民地である中国の中国共産党に命じてコロナをバラ撒かせて、同じアジア人に悪役をやらせてアジア同士を争いあわせ、
最後は「白人を崇めさせる為に白人が用意した白人の救世主」を使ってその混乱から救う演出をして、植民地の生産奴隷である私たちアジア人を餌付けしたいイギリスのエリザベス女王としては。
あとは、このあたりですね。

>なんせ、創価学会の創始者である牧口常三郎からして共産主義者ですからね。

牧口常三郎は、中国の建国に関わった孫文と繋がりの深い、社会主義者である北一輝と同じ日蓮主義という組織の関係者というだけでなく、英国王立地学教会の名誉会員である志賀重昴に師事していた人物です。
このあたりもイギリスが直接絡んでくるあたり、書かれては都合が悪く、それも削除された理由でしょうね。
このあたりを調べてみると、この国の右翼も左翼も、この偽装された植民地の宗主国であるイギリスが、この国を分割統治する為に為に作ったという事が良く解ると思いますよ。

>>609

じゃあ、聞くけど、なぜ、中国共産党はカナダ人を逮捕したの？イギリスの植民地ならファーウェイの女社長がカナダで逮捕された際、報復なんかしないでしょ？
カナダ人スパイを2人逮捕してる。カナダってイギリスの一部みたいなもんだよね？

結局、確かに歴史的にはソ連と日本軍が作ったのが共産党だとしてもイギリスが出てくるのはおかしくないか？

そこらへんきちんと説明しないと信ぴょう性ないよ。日本がイギリスの植民地なのは間違いないけどね。

>>0

ワクチンって打ってます？ワクチンの目的は何だと思いますか？人類家畜化計画って言われてますけど。

>>610

それで私を煽っているつもりなのでしょうが、あなた方ような情報操作を目的としたイギリスの息のかかった情報工作員は、情報操作の際に、私の書き込みの「都合の悪い部分」は読み飛ばしますよね。
そして、対立しているように思わせれば、どの組織の繋がりも民衆に対して誤魔化せると思い込んでいます。

>なぜ、中国共産党はカナダ人を逮捕したの？イギリスの植民地ならファーウェイの女社長がカナダで逮捕された際、報復なんかしないでしょ？
カナダ人スパイを2人逮捕してる。カナダってイギリスの一部みたいなもんだよね？

そりゃ、対立を演出する為に逮捕しなければ偽装対立にならんでしょう。
茶番劇は民衆を騙す為にある訳で。
バレたら世界中の国の暗殺者がウィンザー朝の一族に送り込まれて、一族皆殺しにされるような植民地統治を彼らはしている訳ですからね。
現代におけるイギリスの植民地統治は、偽装対立が基本だと、このスレにも何度も書いてますよ。
このスレも、ここの管理人さんの情報統制を受けて私「注釈の人」こと荒谷直人の書き込みがかなり削除されているとはいえ、それぐらいの書き込みは残っているでしょうからね。
にも関わらずその質問では、自分が情報操作の為にこのスレの内容や流れも読まずに、このスレを荒らしに来たと認めるのと同じですよ。
いまさらイギリス本国と偽装対立をした所で、中国の人民元の通貨レートを、イギリスの植民地を代理で統治している中国共産党がわざと安く設定して、中国国民を中国共産党が「世界の労働奴隷」としてこき使ってきた事実は変わりませんよ。
中国人が実際にイギリスの植民地の奴隷でないのなら、なぜ資本主義圏の100円ショップなどで売られている低価格の商品は「メイドインチャイナ」なんでしょうかね。

>>612
の続きです。

その状況を長年生み出してきたのは、資本主義と「対立してきたはず」の中国共産党ですよ。
あなたは「プロレス」というショーが本気で勝負をしていると思いますか。
正義の味方役のレスラーと悪役レスラーが試合をする際に、必ず伝令役が今日の試合運びを伝えますよね。
鍛え上げた男の力で本気で殴り合いをすれば死者がでるからです。
そのファーウェイの女社長は、偽装対立の為にわざと逮捕させているだけに、イギリスのエリザベス女王への伝令役も兼ねているのでしょうね。
グレタや周庭を使ったパフォーマンスといい、あの女王は男性を毛嫌いしていて女性しか信用しないので、ファーウェイの社長が女性だというのも偶然とは思えないません。
さぞかし、そのファーウェイの社長もイギリスのエリザベス女王ともお友だちなのでしょうね。
プロレスというショーのように、中国共産党などのマルクス主義の国は基本、イギリスを中心とした欧米諸国を結束させる為の「悪役担当」です。
その敵対者が正義の味方だと見ている側に錯覚させる為の存在です。
表向き、仲良くしていた偽装対立がバレて本末転倒じゃないですか。
中国国内の検閲といい、多民族に対しての弾圧といいそのイギリスの植民地を、偽装して管理する中国共産党の役割は明らかですよ。
その役割は、中国が資本主義圏(こちらも英国の偽装された植民地)の諸国に対しての悪役を演じる事によって「植民地の方がマシだ」と民衆に思わせる事です。
それに、中国人に「実は中国共産党の正体がイギリスの植民地を偽装して管理する為の組織でした」なんて話が中国国内で拡がったら、内乱が拡がり収集がつかなくなりますからね。
それが、この世界規模でのこのイギリスの分割統治が崩れる瞬間ですよ。

>>613
の続きです。

表向きは「反帝国」を掲げておきながら、中国にしろ、ソ連時代からのロシアにしろ、今までウィンザー朝に暗殺者を送り込んだ事すらありませんからね。
ウィンザー朝の一族だけが他の王族に比べて、今まで無事だという事が良い証明ですよ。
だから、そのような事に民衆が気づかないように、あなたのような情報工作員がこのスレに送り込まれてくる訳で。
私を相手にする以上、私の書き込みを読んだ私の協力者を、イギリスの駒である中国共産党に誘導することも出来ませんよ。
この台詞はその為に書いているのでしょうか。

>日本がイギリスの植民地なのは間違いないけどね。

あなたは、ここのスレへの情報操作の命令が、イギリス本国からのものだと自覚のない中国共産党あたりから命令を受けた情報工作員なのでしょうが、その情報工作員が日本がイギリスの偽装された植民地だという事を認めざる得ない所まで私が流した情報は拡がっているようですね。
イギリスの植民地統治の基本は分割統治ですから、その代理当地者である資本主義圏の国か、共産主義圏の国に民衆を誘導出来れば、イギリスのウィンザー朝は安心何でしょうけどね。

>結局、確かに歴史的にはソ連と日本軍が作ったのが共産党だとしてもイギリスが出てくるのはおかしくないか？

この返事も、このスレに何度も書いていると思いますけどね。
今度は、私がこのスレに書いた歴史の話の内、中国共産党が体制を維持するのに「都合の悪い歴史」は無視ですか。
ソ連はマルクス主義の国です。
そして中国もマルクス主義の国です。
カール・マルクスはイギリスを中心に活動していました。
しかし、あの残虐なヴィクトリア女王はマルクスの活動に対しては何の手出しもせず、自国内の活動を許していました。

>>614
の続きです。

本当にマルクスが帝国主義と敵対していたならば、生前のカール・マルクスが「資本論」や「共産党宣言」などという本を出す以前に、ヴィクトリア女王の命令で処刑されていますよ。
殺されるはずの人間が生きて帝国の内部で政治活動をしていた事実そのものが、偽装対立の証明というものです。
私「注釈の人」こと荒谷直人のように、国から言論弾圧を受ける事なく、あなたのような情報操作を目的とした情報工作員に絡まれる事なく、生前のカール・マルクスが本を出版出来た事自体が、マルクスがヴィクトリア女王の工作員だった証じゃないですか。
この話は、このスレでも他の私が立てたスレでも書いていますよ。
ヴィクトリア女王から創価学会員のような組織(当時ならキリスト教徒)の工作員を隣の部屋に送り込まれて、昼夜問わぬ騒音で言論活動を妨害される事なく、ヴィクトリア女王から命を受けたエンゲルスから活動資金を提供してもらえたマルクスが羨ましいぐらいですね。
今だって、私は近所の創価学会員の騒音により、睡眠時間3時間しか取れてない状態でこの返事を書いていますからね。
生前のマルクスはイギリスの工作員だけに、当然、ヴィクトリア女王に焚書坑儒される事もなければ、近所の工作員に睡眠時間を搾取される事もなく、本を出せるほどの特権階級です。
普通の一般民衆は本を出すお金すらありませんからね。
工作員でもなければ、外部から資金提供もありません。
ましてやイギリス国内ともなれば、本を出せるのはイギリスの工作員だけですよ。
情報操作の為に、世間の目に止まっても「当たり障りのない本」を出すね。
この時点で、そのマルクス主義を基本思想として生み出された国は、中国にしろ、ソ連にしろ、イギリスの植民地が偽装したものですよ。

>>615
の続きです。

日本にしろ坂本龍馬からしてイギリスのグラバーの駒で、孝明天皇や徳川家茂が同時期に暗殺された後に生まれた、明治時代あたりから確実にイギリスの偽装された植民地になってますからね。
で、情報工作員のあなたの目的は私「注釈の人」こと荒谷直人の流す情報に信憑性を与えない事です。

>そこらへんきちんと説明しないと信ぴょう性ないよ。

既にこのスレで説明されている話を「説明してない」という事にしているあたり、あなたは第三者の目にも解りやすい情報操作を目的とした情報工作員ですね。


さて、このスレを検閲し、都合の悪い事は削除して「この投稿は削除されました」という赤い文字を表示させたがるこの「爆サイ」の管理人さん。
この一連の書き込みを言論弾圧の対象として、削除しますかね。
下書きがあるので無駄ですけど。
これだけ「この投稿は削除されました」が並んでいたら、中国国内や北朝鮮と変わりませんよ。
こんな情報工作員を使ってくるぐらいだし、その上、イギリスの植民地を代理で統治している中国共産党の党員にこのスレを見られたら大変ですからね。
自分たちは反帝国主義などではなく、その帝国主義の植民地を代理で管理していると中国国民に知れたら、それこそ中国全土での反乱は収集がつかなくなるでしょうからね。
今だって、工場の爆発事故を装った反乱がちらほら噴出しているようですからね。
発表も「事故」という事にしているようですが。

>>611

創価学会の犯罪を野放しにしている、このイギリスの偽装された植民地の政府が進めるワクチンなんて打ちませんよ。
創価学会の活動そのものが、私たち日本人を殺害する事を目的としているだけに。
そして、その政府の傘下の「警察」という組織は創価学会の殺人行為に相当する事件を揉み消しています。
この時点で、この植民地政府の目的は私たち日本人の虐殺だという事はハッキリとしています。
創価学会による一般国民に対しての組織的な殺人行為を野放しにしている日本政府です。
私たち日本人に対しての殺意がハッキリとしている相手がまともなワクチンを打つ訳がありません。
それに、普通に考えて、ワクチンを打ち出した途端に感染者が爆発的に増えるなんて、その状況証拠から考えてもワクチンそのものが感染拡大の原因ですよ。
コロナのワクチンは、インディアンに天然痘がついた毛布を配った、ポンティアック戦争における「天然痘毛布」と同じですね。
やり方がイギリス的で偽装にもなってませんよ。
帝銀事件をご存知でしょうか。
1948年1月26日に東京都豊島区長崎の帝国銀行椎名町支店で犯人が銀行員を騙して12名を殺害した事件です。
犯人は銀行員「近くの家で集団赤痢が発生した。GHQが行内を消毒する前に予防薬を飲んでもらいたい」と最初に言って、二回に分けて銀行員に毒薬を飲ませています。
この当時、終戦直後という事もあり情報統制を行っていたのはGHQで、アメリカを介してイギリスから出された命令なんでしょうね。
今回のコロナ禍における政府の国民へのワクチン誘導ではっきりしましたよ。
おそらくその当時、今のコロナ禍のような状況を将来作り出した時に、私たち民衆が事実に気付くかどうかの社会実験をしたのでしょうね。

>>617
の続きです。

イギリスの命令を受けたイギリス偽装された植民地であるアメリカは、私たち日本人をモルモットにして。
表意文字と表音文字を無意識のうちに使いこなし、それによって高い洞察力を持つ私たち日本人を騙しきれば、世界中の人を騙せますからね。
今の創価学会の犯罪をイギリスの植民地政府であるこの国がもみ消しているように、当時の銀行員殺害に使われた毒物の内容も情報操作されているかもしれません。
たとえば、「混ぜるな危険」と書かれた洗剤を混ぜるとどうなるでしょうか。
塩素ガスという名の毒ガスが発生しますね。
もし、銀行員が飲まされたのが暗殺用の試薬で一つめの毒では弱毒の効果しかなくても、次の二つ目の毒物を飲んだ時に体内で強烈な化学反応を起こして猛毒になるようなものなら、
まるで将来、同じ事をするために実験した事になります。
そしてその当時、私たち日本人はその可能性に誰も気づけませんでした。
まあ、イギリス主催の植民地同士の八百長戦争(第二次世界大戦)すら見抜けなかった世代だけに無理からぬ事でしょうけどね。
その次の世代もそんな社会実験の成功で味をしめたやり方で、まんまとイギリスの植民地を代理統治をする為に生み出されたマルクス主義に誘導された世代ですからね。
今の現実を仮想的にシミュレートできる「ゲーム」という文化で育った訳でもない世代を騙せた所で、社会実験にもなりませんが。
そんな古い社会実験のデータを元に「当時はバレなかったのだから、今回もバレないだとう」という事で演出れたのが、今回のコロナ禍、そしてそれに伴うワクチンの同調圧力による強要かもしれませんね。

>>618
の続きです。

なんせ、帝銀事件の犯人が言った台詞、
「近くの家で集団赤痢が発生した。GHQが行内を消毒する前に予防薬を飲んでもらいたい」
これを少し変えるだけで、
「近くの家で集団コロナが発生した。政府が対処する前にワクチンを打ってもらいたい」
と、今の政府の煽り文句に酷似した台詞になってしまいますからね。
これも、民意を誘導する際のマニュアルなんでしょうけどね。
今回のワクチンも最初は一回で済み、コロナにかからないと最初にいっておきながら、話がコロコロ変わり帝銀事件と同じで2回必要になりました。
そして結局、コロナに対しても効果がありません。
もし、段階的に帝銀事件のようにたった2回で劇薬に変化するものを使うとは思えません。
なんせ、このコロナ禍は世界中の人を騙す為に演出されている訳ですからね。
2回だとすぐにバレるので、政府によるコロコロ変わる詭弁によって5～6回ぐらいに分けて、徐々に内臓疾患などを誘発し、体内をボロボロにしていくものではないでしょうか。
その方が自然死に見えますからね。
特に工作員といて動いている創価学会の信者は、ワクチンの信者でもありますから、簡単口封じが出来るやり方ですね。

>>619
修正します。

もし、段階的に帝銀事件のようにたった2回で劇薬に変化するものを使うとは思えません。
→
もし、段階的に帝銀事件のように回数を分けての殺害を狙うのなら、たった2回で劇薬に変化するものを使うとは思えません。

>>619
の続きです。

それと、私事ですが私にもワクチンの案内が来ました。
創価学会を使って私に人権侵害を行っているこの植民地の政府からです。
睡眠不足に追いやっている側が、健康になるようなものを送ってくる訳もありません。
私には子供の頃の紫斑病の既往歴があります。
そのおかげで小学校のワクチン接種の際は医者の方から接種を断られ、今までの人生、ワクチンやBCGすら打った事がありません。
にも関わらず、創価学会の組織犯罪を揉み消しいる政府はワクチンの案内を私を送ってきました。
こちらの既往歴は医療履歴のデータで把握しているはずの政府です。
その政府がワクチンの案内を送ってきた時点で、このワクチンというものがどういうものか判りますよ。
私を殺そうとしている側が安全なものを私に打たせる訳がありません。
もし、ワクチンを打つよりコロナの方が危険なら、ワクチンの案内など私に送らずに、感染工作員を使って私にコロナを感染させた方が手っ取り早いですからね。
googleで「創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい2　荒谷直人」と検索して見つかるスレにアップした証拠の音声データを聞いての通り、
イギリスの植民地の使いっぱしりの工作員である創価学会の私に対しての殺意は本物です。
なんせ、健康を害する事を目的として、昼夜問わぬ騒音を、近所の創価学会員は鳴らしている訳ですからね。
そして、その犯罪を「なかった事」にするイギリスの偽装された植民地を管理する日本政府。
皮肉な事に、今現在も睡眠不足に追いやり、私の寿命を縮める為に必死こいて騒音をならして近所の創価学会の騒音、つまり創価学会の私に対しての殺意がワクチンの危険性を教えてくれています。

ここ最近は様々な場所で、創価学会などを使った政府の言論弾圧が酷くなっています。
Googleで私「注釈の人」こと荒谷直人の名前や、「荒谷直人　言論弾圧」と検索して頂ければ判ると思いますが、正しい主張をする者ほど国策により言論弾圧の手段として精神病院に送られたり、年々、日本国民に対しての言論弾圧が酷くなっているのを実感しています。
そして、言論弾圧の為の駒として近所の創価学会員や共産党員などのマルクス主義者が駆り出されるあたり、全ての共産主義や社会主義と呼ばれるものがイギリスの偽装された植民地を管理する為に存在していると証明しています。
これを見ている私が流す情報を他でも流してくれている協力者の皆さん。
表だって私に賛成意見をいれるのは、国による言論弾圧の手段として精神病院送られる可能性があり危険なので、表向きは従ったフリをしつつ私が流す情報を流して下さい。
この英国の偽装された植民地である私たちの祖国「日本」の解放の為にも。

警察は創価学会の犯罪を隠蔽という形で手助けし、警察官と創価学会が連携して創価学会の被害者の騒音被害を被害者の「幻聴」という事にして医療保護という形で精神病院に送り込みます。
これがこの国においての言論弾圧の仕組みです。
googleなどの検索エンジンで、私の名前「荒谷直人」か「荒谷直人　言論弾圧」で検索してみて下さい。
警察が被害者の目の前でその被害者が提出した証拠を隠蔽し、被害者を医療保護という形で強制的に連行している様子を記録した証拠の音声データをアップしています。
そして、この国が明治時代以降、イギリスの偽装された植民地だという事がよく判ると思います。
定期的にギガファイル便などに私に対しての創価学会員による恐喝の音声データや、創価学会の組織的な人権侵害の証拠もアップしています。
期限が切れるまでにまたアップしますが、ギガファイル便のアップロード期間は2ヵ月ぐらいなのでお早めに。
創価学会はその偽装された植民地において、宗主国に代わって上からの命令に逆らう国民や「植民地支配の維持に都合の悪い人物」に対しての嫌がらせや言論弾圧を行なう役割を持ちます。
仏教徒である創価学会にそれをさせると、偶像崇拝を禁じているイギリスの国教であるキリスト教にとっては被害者を勧誘しやすくするという目的もあります。

権力を使った卑劣な監視嫌がらせばっか。
国家がこういうことやるの許されるの？
これ中国よりひどいんじゃないか？国家自体が犯罪組織なんだから

マルクス主義からきている

久しぶりにこちらに書かせて頂いています。

明治時代以降、この国はイギリスの偽装された植民地となっています。
第二次世界大戦はイギリスの植民地の憎しみを私たち日本人に向けさせる為に行われた八百長の戦争です。
これを分割統治といい、後に世界は資本主義と共産主義という巨大な分割統治によってイギリスの偽装された植民地になりました。
資本主義や共産主義はその植民地の分割統治の為に生み出されました。
イギリスで活動していた生前のカール・マルクスを英国のヴィクトリア女王が処刑せず野放しにしていたのが良い証です。
私たちの日本人の国「日本」においても植民地の偽装の為の同様の分割統治が行われております。
そして創価学会や警察はその植民地の維持に不必要な者に対して言論弾圧を行っています。
私、荒谷直人もその対象であり何度も言論弾圧を受けています。
詳しくは私の名前である「荒谷直人」をgoogleなどの検索エンジンで検索してみて下さい。
私が立てたrara掲示板やtwitterのアカウントが見つかると思います。
詳しくはそのrara掲示板やtwitterに映像・音声データなどの証拠と共に書いているので確認して下さい。

マルクス主義執拗嫌がらせ（偽装直人）正体は、防犯パトロール警察官、悪用した宗教　元青パト主婦Nストーカー