こんなステマなスレタイの書き込みを誰か見るのですかね
お店がこのご時世、よほど暇なんでしょうね
[匿名さん]
コロナで厳しいのは分かるけど、こんな見え見えなステマよりもっと他にやることあるやろ?
[匿名さん]
今まで何度もリピートしたいような嬢って中々いなかったけど
エキサイトの嬢はリピしたくなる子ばかりで迷う
[匿名さん]
今まで何度もステマ見てきたけど
エキサイトの書き込みはずっと続いてるのでウザい
[匿名さん]
セクキャバなんかやめて風俗でオメコにチンポ入れて来い。
もちろん生中やぞ。
中出しサイコー
[匿名さん]
「セクキャバ」とは「セクシーキャバクラ」の略。「おっぱいパブ」とも呼ばれ、女性キャストが客の上に上半身裸でまたがり、キスなどの濃厚サービスをする飲食店だ。フロアは薄暗く、風呂やシャワーもない。女性キャストは男性客に舐められた身体をおしぼりで拭く程度で、次の客の相手をする。
感染症が広がる条件が揃った業態で、実際に昨年7月には北海道札幌市すすきのの同型店舗にてクラスターが発生。ネット上では「おっぱいクラスター」、「乳首クラスター」という言葉さえ生まれた。
[匿名さん]
昨年秋には、歌舞伎町のセクキャバでもクラスターが発生している。取材班は新型コロナウイルスに感染した経験がある歌舞伎町のセクキャバ嬢・A子さんに話をきいた。
「うちのお店は春から夏の終わりにかけて、ほとんどのキャスト、黒服がコロナに感染しています。皆がコロナ経験者なので『抗体があるからもうかからない』と“無敵モード”で余裕かましてますね。コロナにかかったときの対応もさまざまで、しっかりPCR検査を受けて2週間休む子もいれば、『匂いや味がない』と言いながら、PCR検査も受けず、4~5日休んですぐに復帰する子もいました。私は高熱がでてインフルエンザのように体の節々が痛くて、症状が重かった。体の調子が落ち着いてもかなり長い間嗅覚も味覚も戻らず、自分は何を食べているんだろうという状態でした」
[匿名さん]
感染から半年、A子さん自身も生活費のために今も勤務を続けている。時給5千円以上のアルバイトは他にない、というのが理由だ。借金、学費、ホストクラブのツケと理由は様々だが、同僚たちも多くが働き続けている。
[匿名さん]
「店の営業は深夜までの1部と明け方から始まる2部に分かれています。1部はサラリーマンのお客さんがメインだったので激減しましたが、2部はホストやバー店員など歌舞伎町の水商売の同業者が多いので、連日大盛況で給料も安泰です。早朝営業は、本業が別にあったり学生だったりして副業で働く子も多くて、最近もよく未経験者が体験入店にきます。朝8時まで働いてそのまま出勤したり学校へ行く子が多いですね」(A子さん)
勤務直後に職場や学校へ行けば感染を広げるリスクは当然あるが、そもそも夜の仕事についてはオープンにしていないケースも多いので、職場や学校では周囲と普通に接しているという。
[匿名さん]
そもそも店内での感染対策はどうなっているのか。
「一応、コロナ対策でお客さんにはイソジンでうがいをしてもらっています。私たちも接客前には透明のボトルに入った『次亜塩素酸水』をおしぼりにつけて、胸や口、耳を消毒しています。何度も消毒してるとピリピリして肌が荒れるので、消毒後はおしぼりで拭き取ってる子が多いです。
対策はそれくらいで、ディープキスもするし、おっぱいも舐められる。それが仕事だからね。まあ一番の対策は、すでに一度コロナにかかってること。2部の営業は女の子だけじゃなくてお客さんもスタッフもほとんどがコロナ経験者だから、誰も気にしてませんよ(笑)」(同前)
[匿名さん]
新型コロナウイルスは世界中で再感染の症例が報告されており、「一度かかったから大丈夫」という楽観はウイルスには通用しない。だが、生活のために働き続けなければいけない以上、「大丈夫」とでも思わなければやっていられないのもまた事実なのだろう。「黒服」と呼ばれる男性スタッフも本音をぶちまけた。
「1回目の緊急事態宣言が出た5月は300万円以上の赤字でしたからね。店を閉めろって言われても、じゃあそれだけのお金を誰かくれるのかっていう話で……。セクキャバは一応飲食店ですが、業種そのものがグレーというかほぼアウトな店も多いですから。それでも皆、お金のために尻に火がついてるんですよ」
生活のために店を開けて何が悪い、という開き直りにも似た“空気”は歌舞伎町で働く多くの人に共通している。
1月14日の午前7時頃、仕事を終えて千鳥足で家路につくホストに声をかけると、「まだコロナとか言ってるの? もう飽きたし……」と、その話をすることすら嫌だという表情を見せた。
[匿名さん]
経営者は目先のお金を求めるが、働く嬢はまだ先がある、一年先でいいから将来の事を考えよう
[匿名さん]
京都にもこんな店あるんだな~
って感動して入店したんだよなw
[匿名さん]
「セクキャバ」とは「セクシーキャバクラ」の略。「おっぱいパブ」とも呼ばれ、女性キャストが客の上に上半身裸でまたがり、キスなどの濃厚サービスをする飲食店だ。フロアは薄暗く、風呂やシャワーもない。女性キャストは男性客に舐められた身体をおしぼりで拭く程度で、次の客の相手をする。
感染症が広がる条件が揃った業態で、実際に昨年7月には北海道札幌市すすきのの同型店舗にてクラスターが発生。ネット上では「おっぱいクラスター」、「乳首クラスター」という言葉さえ生まれた。
[匿名さん]
昨年秋には、歌舞伎町のセクキャバでもクラスターが発生している。取材班は新型コロナウイルスに感染した経験がある歌舞伎町のセクキャバ嬢・A子さんに話をきいた。
「うちのお店は春から夏の終わりにかけて、ほとんどのキャスト、黒服がコロナに感染しています。皆がコロナ経験者なので『抗体があるからもうかからない』と“無敵モード”で余裕かましてますね。コロナにかかったときの対応もさまざまで、しっかりPCR検査を受けて2週間休む子もいれば、『匂いや味がない』と言いながら、PCR検査も受けず、4~5日休んですぐに復帰する子もいました。私は高熱がでてインフルエンザのように体の節々が痛くて、症状が重かった。体の調子が落ち着いてもかなり長い間嗅覚も味覚も戻らず、自分は何を食べているんだろうという状態でした」
[匿名さん]
感染から半年、A子さん自身も生活費のために今も勤務を続けている。時給5千円以上のアルバイトは他にない、というのが理由だ。借金、学費、ホストクラブのツケと理由は様々だが、同僚たちも多くが働き続けている。
[匿名さん]
「店の営業は深夜までの1部と明け方から始まる2部に分かれています。1部はサラリーマンのお客さんがメインだったので激減しましたが、2部はホストやバー店員など歌舞伎町の水商売の同業者が多いので、連日大盛況で給料も安泰です。早朝営業は、本業が別にあったり学生だったりして副業で働く子も多くて、最近もよく未経験者が体験入店にきます。朝8時まで働いてそのまま出勤したり学校へ行く子が多いですね」(A子さん)
勤務直後に職場や学校へ行けば感染を広げるリスクは当然あるが、そもそも夜の仕事についてはオープンにしていないケースも多いので、職場や学校では周囲と普通に接しているという。
[匿名さん]
そもそも店内での感染対策はどうなっているのか。
「一応、コロナ対策でお客さんにはイソジンでうがいをしてもらっています。私たちも接客前には透明のボトルに入った『次亜塩素酸水』をおしぼりにつけて、胸や口、耳を消毒しています。何度も消毒してるとピリピリして肌が荒れるので、消毒後はおしぼりで拭き取ってる子が多いです。
対策はそれくらいで、ディープキスもするし、おっぱいも舐められる。それが仕事だからね。まあ一番の対策は、すでに一度コロナにかかってること。2部の営業は女の子だけじゃなくてお客さんもスタッフもほとんどがコロナ経験者だから、誰も気にしてませんよ(笑)」(同前)
[匿名さん]
新型コロナウイルスは世界中で再感染の症例が報告されており、「一度かかったから大丈夫」という楽観はウイルスには通用しない。だが、生活のために働き続けなければいけない以上、「大丈夫」とでも思わなければやっていられないのもまた事実なのだろう。「黒服」と呼ばれる男性スタッフも本音をぶちまけた。
「1回目の緊急事態宣言が出た5月は300万円以上の赤字でしたからね。店を閉めろって言われても、じゃあそれだけのお金を誰かくれるのかっていう話で……。セクキャバは一応飲食店ですが、業種そのものがグレーというかほぼアウトな店も多いですから。それでも皆、お金のために尻に火がついてるんですよ」
生活のために店を開けて何が悪い、という開き直りにも似た“空気”は歌舞伎町で働く多くの人に共通している。
1月14日の午前7時頃、仕事を終えて千鳥足で家路につくホストに声をかけると、「まだコロナとか言ってるの? もう飽きたし……」と、その話をすることすら嫌だという表情を見せた。
[匿名さん]
革命の勝利にとって決定的なのは、労働者階級の党の建設である。マルクス主義を歪曲したスターリン主義は、党を、現実の労働者階級の外部に、階級の上に立つ特別の集団として位置づけてきた。だが『共産党宣言』も言うように、プロレタリアートの党は、労働者階級全体の利益から切り離された利益をもたない。また特別の原則を立てて、その型に労働者階級の現実の運動をはめ込もうとするものではない。労働者階級はその闘いをとおして、自らの力で党をつくりだす。党とは、労働者階級の権力樹立とそれをとおした共産主義の実現を直接に目指す共産主義者の政治的結集体である。したがって党は、労働者階級の一部であり、その階級意識を最も鋭く体現する最高の団結形態であり、最も鍛え抜かれた階級の前衛である。
この党建設は、資本との絶対非和解を貫く労働者階級の階級的団結の形成を一切の軸にすえて闘う中でこそかちとられる。現代においては、何よりも、闘う労働組合をよみがえらせることと一体で形成・確立されるものである。
労働者階級は党をつくりだすことで、自らを一個の政治勢力として登場させる。党は階級闘争の先頭に立ち、その中でつねに労働者階級の部分ではなく全体の利害を代表し、運動の現在だけでなく未来を体現し、社会革命の諸条件とプロレタリアートの歴史的使命を全階級の前に正面から提起して闘う。労働者階級はこの党を中心にすえて、資本家階級とその国家権力によって加えられるあらゆる圧殺攻撃を打ち破り、労働組合を基礎とした階級全体の団結を強化し発展させ、権力奪取のための一斉武装蜂起に向かって、その勝利に必要な一切を意識的・計画的に準備していくのである。この党はしたがって、本質的に非合法・非公然の党として、同時にマルクス主義の党、世界単一の労働者階級の党として建設される。
[匿名さん]
こうした党を建設し、労働者階級の革命的な階級形成をかちとっていく上で最も重要なことは、労働組合の存在と役割である。労働組合の革命的役割を復権することこそ、マルクス主義をよみがえらせる闘いの核心である。
労働組合は、労働者が団結して資本と闘う武器であり、労働者階級の最も基礎的な団結形態である。第1インターナショナルの決議「労働組合、その過去・現在・未来」は、「労働組合は、資本と労働のあいだのゲリラ戦のために必要なのであるが、賃労働制度そのものと資本の支配を廃止するための組織された力としてより一層重要である」と提起した。すなわち、労働組合は、党の闘いを媒介として、職場生産点における資本との日常的な闘いをとおして個々の労働者を階級として団結させ、革命の主体として打ち鍛える「社会主義の学校」(マルクス)である。そしてその団結の力をもって、職場の支配権を資本家階級の手から実力で奪い取り、社会的生産を支配していく力を獲得する。この労働者階級による職場生産点の支配とその全社会的な拡大こそ、ブルジョア国家権力の打倒=プロレタリア革命の勝利を保障する決定的条件である。
さらに労働組合は、プロレタリア独裁を支える〈党・労働組合・ソビエト>という三つの柱の戦略的一環を形成し、全労働者にとっての「共産主義の学校」(レーニン)となり、階級対立の廃止と共産主義社会建設への前進を切り開いていく土台となる。
帝国主義とスターリン主義のもとではしかし、資本に飼いならされた労働貴族や体制内改良主義の支配のもとで、労働組合の革命的役割は否定され、組合は逆に資本の労働者支配を支える一手段に変質させられてきた。この現実を現場労働者の決起をもって打ち破り、その本来の姿を圧倒的によみがえらせることが今こそ求められている。
[匿名さん]
今日、全世界の労働者に求められているのは、大恐慌と戦争への対決である。その最大の焦点は、労働組合と労働運動をめぐる革命と反革命との激突にある。
大恐慌の爆発は、帝国主義戦争を不可避とする。この戦争は、労働者の階級的団結が徹底的に破壊され、労働組合が資本家階級の行う戦争に率先協力する機関に変質させられることによって可能になる。これが第1次大戦と第2次大戦の歴史的教訓である。今まさに全世界で、帝国主義の戦争と民営化・労組破壊攻撃に対して絶対非和解で闘うのか、これに屈服するのかという形で、労働組合と労働運動の進むべき道をめぐる一大分岐と激突が始まっている。それは同時に、プロレタリア革命に恐怖して登場してくるあらゆる反革命勢力、ファシスト勢力との激突である。ここで労働者階級が屈服せずに断固として闘いぬくならば、闘う労働組合と階級的労働運動を全世界的規模でよみがえらせ、労働者階級による権力奪取への道を直接にこじ開けるものとなる。
[匿名さん]