🥩 神戸市雑談

粕の格言、久しぶりに聞いた。幸せなマンガボケやな(笑)

過去より、未来のが怖いよ。
因果応報

>>35
タイムストリップか？

>>36
過去のそんな記憶なんて覚えてへんやろ

>>41
戻った高校生の時は今までの記憶も全部あるしほんま意味が分からず怖かった。
[匿名さん]
って書いてる。
だから、この世の物ではない魔物とでも言うのか？

>>42
タイムスリップしたら、私なら、思い出の、競馬レースや円高ドル役の時に商品買ったり
間違いなくビットコイン買うなぁ。
これで金持ちになれますやん。

人間にはできない。
だから、この世の物ではない魔物に取り憑かれてるのであろうか？

巨乳病

いろいろと推測してくれてるけど俺頭そんな良くないから株だのなんだのよく分からんし、当時の記憶があるまま戻ったんやけど結局なんもいかせんかったんです。やから前と変わらん似たようなクソみたいな人生なんです。

>>46
住吉公園って大阪？
本当に教えて下さい
いまでも父親のことで後悔しているんです

高校生がヤバイ事して、幻覚みて、未だにその影響で脳障害を起こして、その幻覚を現実と依存性してるって事だろう。
だから、住吉公園のおっさんから、魔物に取り憑かれた、とでも言うのか？

>>47
住吉は東灘の住吉です。

>>49
駅から遠いですか？

>>50
住吉自体そんなに公園内ですしちっちゃな普通の公園です。

だんだん、狂ってきて、幻覚に支配されるでしょう。

借金がどんどん増えていく。
悪銭身につかず、金運下がると

助けて下さい！！！！！！！！

足の指のマタがめっちゃウンコ臭いんです
((((；ﾟДﾟ)))))))！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>54
そこでうんこしてるからしゃあない

菌が臭うんだよ。
消毒と殺菌とお札。

覚醒剤のしすぎで幻覚やなぁ。
竹中組の組員と一緒やん！

はよ死んでくれ〜

年寄りの戯言を真に受ける奴とか怖くね？

昔、メトロ神戸〜パークタウンに
紙製のチョンマゲヅラ+セーラー服
金髪ロング+サムライ着物とか着て、ダッシュしてる可笑しなおじさんがいたよ。知ってる人いないかなぁ。

寺社参りやお札は、効果あるけど、悪人は逆効果で、バチが当たるから。
悪夢見るよ。

　あの人が２１歳の頃、ニューヨークにいた時の話です。

　あの人は日中はレストランでアルバイトをしていて、夜は自分のアパートでラップの練習をしていました。
　ある日の夜、あの人がラップの練習をしていると、押入れから音がしました。気になり、押入れの襖を開けると悪魔がいました。驚いたあの人は、すぐに襖を閉めました。
　「これこれ、怖がるでない。開けれ」と、押入れの中から悪魔が言いました。
　「嫌だ！」と、あの人は叫びました。
　「そんなに、おれが怖いのか？」と、押入れの中の悪魔。
　「ああ！怖い！」
　「じゃあ、開けなくてもよろしい。それでは、おれの話を聞いてくれたまえ」
　「嫌だ！聞きたくない！」
　「困った奴だな、お主は。それでは、自己紹介させてくれ。おれは────」
　「悪魔だろ！」
　「よくわかったな。お主、怖がり屋さんでも、頭がいいようだな」
　「見ればわかる！」
　「なぜ、おれがここにいるかわかるかね？」
　「知らん！」
　「教えてやろうか？」
　「いい！出ていけ！」
　「お主が襖を開けないと、出れないんだが」
　「クソ！」
　「お主、ラップを練習していたな」
　「クソ！聞いてたのか••••••！」
　「けっこう、良かったぞ」
　「だ、黙れ！」
　「その恐怖心とやり場のない怒りをラップにして歌ってくれ。フリースタイルで構わん」
　「恥ずかしいから嫌だ！」
　「ラップをしないと噛みつくぞ」
　「クソ！」と、あの人は一心不乱にラップを始めました。
　押入れの中から、笑い声が聞こえてきました。
　あの人は、襖を蹴り破りました。

ニューヨークの家に押入れと襖が
あるんかいなwww 嘘の長文 下らない。

自転車で下校中、段差にタイヤがとられたのか
友達が宙返り？しながら田んぼに落ちて行った。
本人笑ってたけど見てるこっちは怖かった。

真っ暗な空き家から、話し声が聞こえる

HIVや梅毒に感染しているにも関わらず、見ず知らずの異性と肉体関係を結んでいる人がいるという事実。
なのに、風俗産業がまだ廃れないこと。もう人類は滅亡しなきゃいけないのかな？地震や台風なんかの自然災害はそれの序章。

不特定多数とやりまくって、性病まきちらし

性病こわいわ。

首だけの女が、抱いてと迫ってきた夢
怖くて立たんかったやんけ

　これは、おれがイタリア料理にハマっていた２０１３年の頃の話だ。
　いや、２０１４年だ。

　会社員だったおれは、仕事の帰りに、上司の石鉄さんと週３回ほどのペースで小さな居酒屋〈酒場屋〉に二人で行っていた。石鉄さんはおれより７歳年上で、会社で一番穏和で礼儀正しい人だった。いわゆる、空気の読める人だった。
　「石鉄さん、今日、帰り、酒場屋行きます？」と、おれはきいた。
　「黙ってろ、このクソ野朗」と、石鉄さんは書類をデスクに叩きつけた。
　オフィスのみんなが凍りついた。おれも同じだった。
　石鉄さんは立ち上がって、怒鳴った。「ぁあぁあああ！やってらんないぜ、こんな馬鹿な仕事！」
　「どうした、石鉄くん！？」と、課長が駆け寄ってきた。
　石鉄さんは課長を殴り倒し、デスクを蹴飛ばし、オフィスから出て行った。おれは石鉄さんを追いかけた。石鉄さんは、スーツの懐からピストルを取り出し、社長室へと歩いた。
　「石鉄さん！」と、石鉄さんの後ろからおれは叫んだ。
　石鉄さんは振り向き、おれに向けてピストルを撃った───パン。おれのすぐ横の壁に穴が空いた。石鉄さんの背中から黒い羽が出てきた。
　「おれは悪霊に支配された」と、石鉄さんは言った───「社長のせいだ」
　「意味がわかりません！」
　「わからなくていい。世の中、意味不明な悪霊がウヨウヨいる」
　この会社が建つ前、この土地では昔、悪霊を讃える闇組織の本部があったという噂を聞いたことがあるおれは、納得した。

　　　　　　　　　　　　　　　　【完】

石鉄さんは、どうなったん？

散々やり取りして待ち合わせ場所に来たのが次女だった。

>>72
スッピンは無理よね。
ぶっさいくすぎて。

しんとみは怖かった

誰が見てもオバケ顔なのに、自分を美人と思ってるオバハン。怖すぎる。

誰から見てもおっさんなのにいけてると勘違いが怖い。

オバケおばはんvs勘違いおっさん
お似合い(笑)

三宮のホテルに良くあるパターン！

長田が一番怖い

長田は一番治安が良い区やで

>>83
特に糸木地区

絵文字が打てない！

インチキなブレスレットを高値で売ってる禿げ

世にも奇妙な物語の懲役30日とかいう話！