🐙 大阪市雑談

参政権を付与する奴らに賛成している日本人に説明願いたい。
参政権を付与する。
これ以上の売国政策はないのだが、それでも都構想に賛成するのは何で？

例えば、その他の政策が、本当に市民のためのものでも、参政権を推進する議員は、必ず手のひらを返すよ！

くわしくは常設型住民投票条例だが、参政権と言わずにしているのは、参政権が売国政策と松井もわかっているからだぞ！
常設型住民投票条例を通し、市民の十分の一などの、規定をクリアする署名を集め、役所に提出すると、議会を通さず、決定することができる。

例、大阪城を韓国の自治領にしたい！

規定の署名を集め提出、なってしまうんだよ!!

大袈裟でも何でもないぞ!!

嘘だと思うなら、在特会が島根県の出雲市役所へいって職員と議論した動画を見ればわかる！

出雲大社を例にあげて職員を追求しているから！

職員は最後なにも喋れなくなってるよ。
鳥取市まで付与されると、竹島が韓国の島になってしまうから、在特会は常設型住民投票条例の阻止のために、訴訟までおこした！

でも売国政策を付与された。

もう竹島は返ってこないよ。いつ韓国のものになるかは、全国的に常設型住民投票条例を通し、各地で一気に行動すると思われる。
狙いが竹島だけじゃないからね。

ちなみに竹島の漁業権は鳥取の境港だから、二カ所で付与する必要があり、出雲市と鳥取市で常設型住民投票条例の付与をかん
韓国民団は求めた。
その韓国民団と関係あるのが松井に吉村じゃねえか！

大阪の日本人は勉強しろよ！