🥩 近江八幡市雑談

「京都府副課長がカラ出張で１００万円着服」

京都府の管理職員が公金を窃盗した罪（金額も１００万円と多い）の処分が停職６か月では京都府民の誰も納得が出来ないだろう。　
公金の詐欺窃盗をした職員は懲戒免職処分以外にありません。
さらに、罪を犯した職員を依願退職として退職金を税金から搾取する行為は背任行為で職権乱用でもあります。　　　　　　　　
退職金を不正に得るために停職処分の決定をした幹部職員達は共犯です、関わった職員全員は懲戒免職処分か失職が妥当です。
公金窃盗罪で刑事告発すれば起訴されて有罪になり公務員の職は「失職」となり退職金は出ません。　　　　　　　　　　　　　
京都府執行部（幹部職員達）に抗議して組織ぐるみの公金窃盗職員達を懲戒免職か失職にしましょう。