>>165
この度の町長選挙に関して議会のいろんな動画をみました。
人事案件の不同意の賛成、反対討論や前町長によるパワハラ問題等々
これらをみると「議会による前町長へのいじめ」ではなく、「信頼の欠如」だと考えます。
同意案件の賛成討論でも反対討論での前町長の今後の取り組みを付帯して賛成だとの意見を述べられている議員も複数います。
それに在職中6年間、議員が目を見張るような業績もない。
どこかのスレに有ったように職員組合の「沖汐氏への推薦」これも余程の覚悟の表れ、議会による不信任決議案可決、これも同じ事。
職員組合にしても太子町議会にしても自らの住む「太子町」の名が汚れる事は決して本意ではないはず。にも関わらずこのような行動に出たことを「いじめ」と捉えること自体、いかがなものかと考えます。
結局は服部前町長の「信頼の無さ」・「指導力の無さ」が全ての根幹ではないのかな?
「自分は全て正しくて悪いのは全て相手」との考えを捨ててもう少し自分自身を省みていれば事態は変わっていたのかも知れませんが既に遅きに失した感があります。