池田大作ってどんな人?
・ 池田大作は創価学会の第三代会長、名誉会長を務め、今の教団を作り上げた事実上の教祖。
・ 「広布のため」と称して信者から集めた大金の相当額を、池田大作は自分の贅沢に使った。
・ 創価学会は、全国に千以上の施設を保有するが、その中には池田大作専用別荘も多数ある。
・ 『人間革命』などの、池田大作名義の著作のほとんどは、実はゴーストライターが書いた。
・ 池田大作は、「処女の入った風呂は健康に良い」「処女と関係すると寿命が延びる」などと
主張して、多数の美人学会員と関係を持ち、週刊誌で何度も女性スキャンダルを報道された。
・ 実はあまり信心には熱心ではない。その一方で権謀術数に長け、権力への執念は異常に強い。
元公明党代表・太田昭宏氏は「信仰心はゼロだけど政治家の資質は百パーセント」と評した。
・ 平成22年(2010年)5月頃、脳疾患で倒れ、現在は半身不随との噂もあるが、池田大作本人
が、昔から「病気になるのは信心がおかしいから」と言ってきたので、公表できないらしい。
[匿名さん]
夜中にブラつけて歩いてるおっさんも変態。ただし女の人とすれ違ってもノーリアクションで歩いているだけらしい。
[匿名さん]
神田でジャージを着たおばちゃんが通り過ぎる時にジャージのジッパーをおろして胸を見せて来た。ジャージの下は何も着ていないのとオッパイがデカイのとおばちゃんなのに美巨乳なのに驚いた(笑)
[匿名さん]
創価学会における池田大作名誉会長への個人崇拝
創価学会の公式の教義では日蓮が「末法の御本仏」とされているが、一般の学会員には、
池田大作を「日蓮大聖人の再誕で末法の御本仏」と、生き仏のように崇拝する者が多い。
池田は全国各地の学会施設をたびたび訪問したが、その際には「末法の御本仏」の顕現
にふさわしい様々な“奇瑞”が、当地の学会員の手により人為的に引き起こされてきた。
例えば池田が訪れる会場周辺の桜が、時ならぬ花をつけるなどである。この“奇蹟”を
引き起こすため、地元の学会員が何週間も前から、ドライヤーで桜を暖め続けたという。
また、魚など一匹もいないドブ池に事前に鯉を放し、池田にエサを撒かせて「ここには
魚はいないのに、池田先生が餌づけすると鯉が現れた」という、“奇蹟”も演出された。
多くの学会員がこうした“池田センセイが起こした奇蹟”を見て、涙を流して感激した。
ほとんどの学会員は、このバカげた個人崇拝を「唯一の正しい宗教」と信じ込んでいる。
[匿名さん]
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こういうの絶対信じないこと!嘘八百
真面目に信心してるだけや!!
[匿名さん]
信心してるならもっとちゃんとしろよ。他人を巻き込むな。迷惑やし。
[匿名さん]
◇◆◇ 池田大作の女性スキャンダル ◇◆◇
創価学会の名誉会長・池田大作は、健康な頃はたびたび女性スキャンダルをひき起こし、
週刊誌等で報じられた。創価学会本部には第一庶務という部署があり、池田の身の回り
の世話などを担当していたが、そこには池田に「奉仕」する女性たちも所属していた。
池田は女子部の会合などで気に入った女性がいると、本部職員に取り立てて性奉仕させ、
飽きると幹部の妻にさせた。そして、気がむくと再び呼び出し奉仕させることもあった。
また、お気に入りの愛人を公明党の国会議員に取り立てたこともあった。かつては創価
学会の婦人部には「池田先生のお手つきになりたい」と熱望する女性も多かったという。
池田の守備範囲は広く、創価大の女子大生に手をつけたり、創価高校の女子高生を妊娠
させたりしたが、地方に出むいた際には現地の幹部の妻に性奉仕させることまであった。
※ 池田はレイプ騒動まで起こしたが、学会員はそんな彼を生き仏のように崇めている。
[匿名さん]
人に迷惑をかける変質者は少ないけど、自分だけで楽しむ変態さんは多いと思うけど。
[匿名さん]
池田には変態はいないということか。過去の目撃体験でもOK。書き込んでね。
[匿名さん]
夕方、池田病院からローソンにかけての歩道で中学生の私服みたいなん着たおばちゃんが、スカートの前めくってパンツ上げるのを3度ほど見た。正直、なんも嬉しくなかった。
[匿名さん]