綾部で暮らすよりも刑務所に入ったほうが快適な暮らしが出来る
[匿名さん]
出来てからオープンまで長かったな
こないだ行ってきたけど、なかなか大きくて良かったで
[匿名さん]
コスモスはなぜあんなにも監視カメラがついているんだろう
さすがにあの数は異常だと思う
[匿名さん]
綾部と福知山の境辺りのホンダの横には、何が建設中ですか?
[匿名さん]
11月5日におこなわれた大阪市の定例会見で、新型コロナウイルスの陽性者が増加傾向にあることを発表。松井一郎市長は、「コロナと付き合いながら経済を回す必要がある」と語った。
大阪府の統計によると、府内の新規コロナ陽性者数は9月中旬から10月中旬までは30人から70人で落ち着いていたが、10月23日に100人へ増加。そこからは3桁になる日が多くなり、現在は増加傾向にある。
この状況に対し松井市長は、「気温の変化のなかでいろいろ(原因が)あるのかとも考える。今のところ治療法のレベルは上がっていて、重篤化率や死亡率はどんどん下がってきている」と説明。
「しかし、絶対大丈夫という薬ができたわけではないので、ひとり1人がコロナにかからない感染症対策をやってもらうしかない」と険しい表情を見せた。
そんななか16日からは、『ミナミで買い物 応援キャンペーン』がスタートするが、現在おこなわれているGoToEatやTravelについても「続けるべき」と語った松井市長。
「感染者がいなくなることはなく、抑え込めるのも無理。商売している人の声はもう『コロナとはお付き合いする形で社会を動かすしかない』と聞いている。コロナをある程度容認しながら経済を回すしかない」と話した。
[匿名さん]
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は、公開3日で観客動員数342万人、興行収入46億円を超え、平日・土日それぞれにおける国内公開映画の観客動員・興行収入で歴代1位の座を獲得。社会現象としてテレビの報道番組などでも取り上げられるようになり、くら寿司にも、映画公開日の頃から多くの取材依頼があったという。
くら寿司の「鬼滅の刃」キャンペーンでは、「鬼滅の刃にぎり 三種盛り」などのコラボメニュー提供や、「鬼滅の刃」デザインのクリアファイル・下敷きの無料配布、ゲームで当たりが出ると景品がもらえる「ビッくらポン!」へのグッズ投入などを実施。それぞれの施策がファンの心をつかみ、客数が大きく増加した。
[匿名さん]
菅義偉首相は10日の閣議で、追加経済対策をまとめるよう指示した。2020年度第3次補正予算を編成し、雇用維持や景気を下支えする対策に加え、デジタル化や脱炭素社会の実現に向けた投資を促す施策を盛る。新型コロナウイルスの感染が拡大する傾向にあり、経済再生と感染防止策の両立が課題になる。
追加対策は(1)新型コロナ感染の拡大防止(2)ポストコロナに向けた経済構造の転換(3)防災・減災の「国土強靱(きょうじん)化」——の3分野が柱となる。第3次補正を21年度当初予算と一体で編成する「15カ月予算」と位置づけた。
首相は10日の閣議で「ポストコロナに向け、経済の持ち直しの動きを確かなものとし、民需主導の成長軌道に戻していく」と述べた。自治体のデジタル基盤の改革支援やマイナンバーカードの普及促進に注力すると表明。低金利環境を生かし、財政投融資を積極的に活用する姿勢を示した。
ポストコロナの経済構造の転換に向けて官民でデジタル化を進める。温暖化ガス排出量「2050年ゼロ」目標と企業活動の相乗効果をめざす「グリーン投資」も促す。中小企業や働き手が生産性の高い事業や仕事に転じることも支援する。
[匿名さん]
綾部はドラッグストアと美容院がありすぎや。吉野家松屋建てろよ。ドライブスルーが無さ過ぎ。
[匿名さん]