🎬 映画

>>14
そういう問題じゃない
良いと思う映画に関して何が言いたいのかわからない事なんて無い
愚痴が出る映画というのは通して見て、でっていう映画。
それと『作者』っていう言い方が気になる。原作者を指しているものだとすると大間違い。監督次第で作品の捉え方なんてどちらにも動く

>>12 >>13 さも何が言いたいのかを解説しているようで感想文にしかなっていない。

主張性の強い映画ってのは好みに影響するし、映画に必ずしも何らかのメッセージがあるとは限らない。子供向けのお説教映画ならテーマみたいなモノがあるだろうし、難病モノとか任侠モノもメッセージ性は強いだろうね。

結果は
くだらない = 何が言いたいのか分からない
て事(笑)？

>>12
稗田礼二郎とは面白い。
そんなもん良く知ってるねw
>>15
まあそんなに言う事もないんじゃない。
娯楽なんだから。
ゴダールの真似して難解な映画が流行ったのは、大昔。今は小難しいのは流行らんよな。

奇才、天才、変態
Ｄリンチ監督作品

>>18
リンチはいーよねw
初期から大体観てるが
「ロストハイウェイ」
「マルホランドドライブ」
なんか好きだねえ。
あっ「ブルーベルベット」も外せないね。

何者

もうないの?
もっと映画の話しよ

ドグラマグラ
ゴールデンボーイ

ただ者ではない老人と狂気の天才少年が出会い、日常と非日常を交錯させつつ、残酷と変態性欲のイメージがスパークし、大量殺戮を予感させながら悪夢から覚めるように終わる

演じた俳優は実世界では、ドグラマグラは博士役が自殺。ゴールデンボーイは少年のほうが薬物中毒で早死にし、老人役のマッケランは役者としての貢献をイギリス王室に認められナイトの叙せられたがゲイを告白し男性と結婚。

こういう話の原点はカリガリ博士かもしれない。

↑おっ中々すごい奴が来たねw
夢野久作かあ、原作はまだ読んでないけどね。
映画もヤバイよな。
ゴールデンボーイはDVD持ってるけどまだ観てないなw
カリガリ博士ってw単なる映画好き超えてるね？
学生さんかな?
でも貴方は何が言いたいか理解出来てるみたい。
俺はあんま好きじゃないけど、寺山修司の映画とかこういうテーマに合ってると思うね。
ああいう奴、そういう問題じゃないんだけどな。

もののけ姫。くそ映画

田園に死すは理解するのに、まだ時間がかかりそう 自分みたいなもんには…

あ アンダルシアの犬も 自分みたいなもんにはまだまだ…
だって実験的すぎるんだもん！ ぷんぷん！

自由の幻想
旅の宿に神父やシスターなど聖職者たちと太った中年男とその愛人らしきカップルなどが居合わせる。トコ、トコ、トコ、と二足歩行で床を歩く音がし、ニワトリが入ってくる。次はもっと大きい音。ヒクイドリだった。食堂か、みんなが集まった部屋で、中年男が突然、机に突っ伏してズボンを下ろす。愛人が鞭打ち始めると、男は何やら口汚くわめき散らしながらもっとだ、その調子だ、的な。まだ10代らしい若いシスターはショックで泣き出してしまう。

ラ・マン

>>24
どう言う意味で クソなんだ？？

>>29
そのヒトの主観だから、意味は無いんでしょう。
ただただ嫌いってアルと思いますが？

カッコーの巣の上で

マルホランド・ドライブ
リンチ作品だが謎
何度も観たくなる作品でした

ゆきゆきて神軍

>>25
アカはモテる。後半に共産主義者の男が女と同棲する話が印象的だった。大杉栄と伊藤野枝を思い出した。

【マルホランド・ドライブ】のデビッド・リンチの気違いぶりは、素晴らしい。
スピード全開の車の天井の窓から上半身を出して、金切り声で歓喜する若者もおもしろかったが、やはり、何と言っても、喫茶店の裏の路地の曲がり角の展開。曲がり角に怯える男もおもしろかったが、あの展開、あまりにもシュール過ぎて、爆笑した。リンチ監督は何がしたいんだか（笑）。もう、気違いのセンス以外の何物でもない。デビッド・リンチのセンスは最高だな。
カウボーイの男とか、マジにおもしろ過ぎ。

スタローンのコブラ

エヴァＱ

ベティ・ブルー

ブリキの太鼓

>>36
ビバリーヒルズコップの当初の主役はスタローンだったのだが……シリアス路線でやりたかったのだが、コミカルタッチな脚本を見てスタローンは降板
それでもスタローンはシリアス路線でビバリーヒルズコップを撮りたかった……それで作ったのがコブラ

戦場のメリークリスマス
亡くなった大島さんには悪いけど、本当に何を表現したかったの？
キャクティングと音楽で衆目を惹こうとした完全なる失敗作。
そもそも、坂本やバウイやタケシにマトモな演技させようって無理やろ？！

バートンフィンク

ビッグリボウスキ

何かが言いたいのか それともスターを起用しただけのヒット作狙いの映画なのかをちゃんと理解できないで「何が言いたいのか分からない」て御託並べたレビュー確かに多いね

自分は馬鹿なので
てつけましょう

いちいち理解出来なくてもええやろ
映像、カメラワーク、演技等々楽しめばええんやから

く〜

>>45
だね。映画の楽しみ方は人それぞれ。
でも話の本筋も理解せずに｢つまらん｣とかいう人はどうかと思う。

ロバート・アルトマン監督「イメージズ」

>>48
人妻が統合失調症？を発症する過程を彼女視点で？的な

オンリー・ゴッド
非常に残酷な内容で、しかもわけがわからない。
タイ人の普通のおっさんが物凄い殺し屋で、独特の剣でズバズバ人を斬ったり、貴婦人まで容赦なく斬り殺す。チンピラを急に拷問し、針でぐさぐさ刺す。彼が現地の警察署長だという。残虐の限りを尽くす。最後やられるのかと思ったら、この警察署長に立ち向かった主人公ぽい白人が、逆に反省したように両腕を差し出し、腕を切り落とされるシーンはないけれどもそれで終わり。悪役に思えた悪徳警察署長が、実は主人公だった？
わけがわからなくて気分が悪くなるのでおすすめできない映画。

逆にみたなったわ
GEOで50円の日に借りたろ(笑)

つまらないと言うのは、言ったやつの理解力の無さを証明している、つまり馬鹿？

リンチ作品
ん〜〜難解ばかり

でも好き

ミスト

糞ジブリ

2001年宇宙の旅

>>50
どうも主人公の白人男とその母親はタイで暗躍する麻薬の密売組織らしい。仲間を殺されたのでその復讐をしようとするうち、現地の警察と戦うはめになる。そこで登場するタイ人の警察署長は必殺仕事人のような闇の殺し屋でもあり、権力と個人的格闘力を駆使して白人の麻薬組織の攻撃をことごとく返り討ちにする。ムエタイと剣の達人で拷問のエキスパート。監督は絵柄にこだわる人らしく、拷問のシーンでさえ、おしゃれなバーのような場所で行われる。流血も赤赤とした鮮血がきれいにほとばしる。夜景のビルが対岸に見える湖畔とか、夕焼けの林の中などで惨殺が行われる。人をあやめるたびに、ステージでマイクを取って現地タイの演歌か何かを熱唱する。正義や道徳の言い訳めいたセリフは一切なく、ほぼ無言でひたすらバイオレンスが続く。ほぼ一方的な。麻薬組織の女元締めである主人公の母親の首をサクッと刺して殺し、あとから来た息子の主人公がその遺体を見て何を思ったか母親の腹を切り裂いて何かする。警察署長のメッセージでも入っていたのか。そして最後の対決では、戦わず、あろうことか親の仇に腕を差し出して反省のポーズ。警察署長は剣を振り上げ・・・タイの秩序は守られた・・・白人の麻薬組織は壊滅した、ということなのかもしれない。そして、また例によってマイクを取って熱唱。

>>39
ナチス時代のドイツの雰囲気が感じられる気がする映画。舞台の港町ダンツィヒは今はポーランドのグダニスク。地図上ではポーランドの北側、海岸線の真ん中あたりにある。もっと東側、バルト三国に近いあたりにプロイセンというドイツの本拠地的な地域があった。そこにはケーニヒスベルクという街があり、18世紀には哲学者のカントも住んでいた。
主人公の少年とその姉的な少女マリアとの淫靡な遊びがエロい。最初はそうやっていちゃいちゃしていたものの、少年はある日マリアの下っ腹にパンチして断固拒否。バター犬のような、娘のオナニーおもちゃに成り下がっていたことに気付いたということかもしれない。

ロボコップ

なら⭕️ねよ黙れアホてゆうからわからん

>>59
それ、僕じゃありませんから。

アンカーばかりの人ですよ、きっと。

バイオハザード

>>60
爆サイ批判しときながら爆サイするヘタレ
162pー170pまで遡りスレあげ
毎回5つほど

結局、皆から嫌われてるのにね。
趣味ないのは分かったよ。

>>60
中傷してるじゃん。認知症か？👴ジジイ