🎶 音楽・歌手

>>88
あ、そう言えばＢＢＡで高校の頃に友達のレコードで聴きましたね。

へぇー
スティービーワンダーとジェフベックにそんなエピソードが有ったんですね？？

>>90
我々の頃と今ではBBAの意味するところが違うんですよねぇ。。

確かスティービーのレコーディングにベックが参加してそのお礼に迷信をあげるって話だったそうですが、マネージャー？だったかに反対されて強引にスティービーのアルバム"トーキングブック"に入れちゃったんだと思います。
それを申し訳なく思ったか、スティービーが哀しみの恋人たちをあげたと聞いた記憶があります。
哀しみの恋人たちには歌詞ありバージョンがあって女性歌手がうたっているはずです。

BAD FEELING／BOØWY

>>91
そうですね、シリータ・ライトと言う女性ソウルシンガーの様ですね！
歌詞があるのは初めて知りました(*_*)

リフと言えるのかは分からないけど。

スカットルバッティン / スティービーレイボーン

>>94
大丈夫リフだよ（笑）

Cissy Strut / Meters
C7いっぱつモノ。
このリフは一度鳴ると頭から離れない。
これとThe Chickenはセッションでよく演る曲ですね。

一発コードで思い出しましたが、
何かの雑誌でチックコリアがトニーウィリアムスにせめてコードは二発にしないか？
とトニーウィリアムスに言った所
トニーウィリアムスは一発コードを譲らなかったそうですね。
あのチックコリアが言うのにと雑誌には書かれてありました。

確かトニーウィリアムスの楽曲だったと思いますが自分のイメージは一発コードだったのでしょうね。
一発コードのアドリブは簡単な様でフレーズの発想がとても難しいですね(^_^;）

>>97
トニーウィリアムスってドラマーなのに作曲するんですよね。
いや、ドラマーに作曲能力は無いと言っている訳ではありません。

確かに一発コードのソロはペンタで弾ききれちゃいますが、もっと歌心のあるというか、グッとくるアドリブは難しいですね。

>>98
そうですね、トニーウィリアムスの楽曲は結構ありますね。
フリー傾向みたいですね？
先輩のドラマーにトニーウィリアムスのレコードを借りて初めてアランホールズワースを聴きましたが
ギターフレーズが訳が解らなかった思い出がありますね、笑

日本のドラマーで作曲と言えばやはり古澤良治郎さんでしょうか？
なんか馴染み易いコミカルなメロディだったので当時よくデレビで曲が流れていましたね

>>99
詳しいなぁ。。

そこでモードの登場ですね⁈
モードジャズの始まり…なのかな⁇

>>101
おそらくモードジャズの始まりはマイルスでしょうが、彼は今までのコード進行に沿ったスケールを使ったアドリブには限界があると感じ、コードの構成音(コードドーン)やメジャースケール、ペンタトニックスケールだけでなく自由にモードスケールを行き来し飛躍的なアドリブ力を見せつけた、、、そんな解釈でいいんですかね。
以下は私感です。
ブルースやファンク系の曲でコード一発ものはジャズのそれとは違い自由なアドリブを求めると言うより、単純なリフやベースラインを繰り返すことによって、えもいわれぬグルーヴ感が起こり始め、聴く側に伝わり、共鳴してゆくところに醍醐味があるような気もします。
よく分かりませんが。。。

よく分からないなら書くなよ！ですかねw

>>102
そうですね、モード奏法はマイルスが教会の旋律を発達させた奏法だと認識しています。
コルトレーンとか聴くともう音が掴めないほど難しいですね。
ラリーカールトンはコルトレーンを常に聴いて居ると雑誌で読んだ事がありますね。

なんか昔勉強した事は忘れましたが、モードジャズでもロックでも何でもスケールだけ知っていても良いアドリブは出来ないと言う事は言えますね。
やはり有名なミュージシャンのフレーズコピーが一番だと思います。

ジャズとブルース、ファンクの一発の捉え方はその感じで私も正確だと思います。
一発の意味のプレイ感覚の違いと私も思います？

>>103
そうなんですよね。
「やったぜ〜モードスケール幾つが覚えた！これでもうカッコいいジャズなアドリブは弾けたも同然・・・にはならないじゃねぇかぁぁ」
何ですよね。
下から上へ、上から下へ繰り返しても全っ然カッコよくならない。
仰るように幾つかのリックをコピーしてストックしていくのがいいんでしょうね。
II-Ⅴフレーズいくつか覚えたのに忘れてしまったなぁ。

コルトレーンは私も好きですね。
ブルートレインは最初から聴きやすかったのですが至上の愛は「なんだこれは？」でした。
ところが後年聴いた時に、スッと身体に入ってきました。
どこがと説明できませんが、今では愛聴盤です。

ジョージベンソン

「ジェエントルレイン」
シンプルなオルガンソロに始まりベンソンの哀愁漂うメロディが泣かせます。
マイナーフラット５のコードの連続なので特に日本人好みの一曲だと思います(^_^)

>>104
そうですね、人間の耳は歳と共に性能は悪くなりますが、感覚は増す様に思いますね(^_^)

ozzyのオーバーザマウンテン

レッド ツェッペリン

「移民の歌」のイントロ
もう出ましたかね？

ギターの低音のオクターブの上下を上手く弾き分けてシンプルなのにとても印象的なリフですね。
成毛滋先生もグレコのギターレッスンで取り上げていましたね。
成毛しげるなのに何故禿たのかは触れないで起きましょうね←触れてるし？
なんか昔のYouTubeで大工の格好をして金づちでヴァンヘイレンのライトハンドを弾いて居たのには当時ビックリしましたね。
意外に知られてないのはブリジストンの創業者の孫なんですね

>>108
グレコのギターレッスンのカセット持ってましたね〜。
胸いっぱいの愛をのリフも解説していましたね。
オルタネイトで弾くことが大事だと。
ブリジストン創業者の孫で鳩山兄弟のいとこか何かなんですよね。

>>109
成毛先生のグレコのカセットを持っていると言うことは多分同じ位の世代の方だと思います？

当時あのテープは本当に参考になりましたね(^_^)

>>110
おそらく、、、同年代だと思いますねー。
テープと解説書みたいな冊子もありましたよね。
成毛氏の「安くて良いギター」のアイデアとそれを実現しようとしたグレコは蜜月の関係だったと思います。

フォーリーブス／ブルドック

「いとしのレイラ」の最初の低音のリフに似た感じのリフを速くしてオマージュした感じのイントロリフですね。

なんかフュージョンっぽい雰囲気もあり当時のアイドルの曲としてはカッコいい感じですね。

作編曲者は都倉俊一先生ですが
昔レッツゴーヤングで「ダイヤモンドヘッド」を弾かれていましたね。

楽器はマルチの様ですがやはり若い頃からギター好きな都倉先生から生まれたイントロリフなんでしょうね

Amerieの1thing amerieだけではもったいねえ

>>112
ブルドッグのイントロってどんなのだったかな？と思ってyoutubeで聴いてきました。
確かにフュージョンぽいですね。
あの速いパッセージはギターで作ったような気が私もします！

>>114
この時代辺りから歌謡曲もオバードライブギターが全盛期だったですね。
小室さん辺りからギターイントロや間奏がとても減った時期が有ったと思います。

近年はギターサウンドもだいぶ復活して来ましたね(^_^)

>>115
やっぱりリフはギターっしょ！
という感じがします。
勿論キーボードがダメと言うのではなく、(迷信のイントロとか震えが来るぐらいカッコいいですし、そのスティービーワンダーやリチャードティー、ジョーサンプル、ジミースミス日本で言ったら中西康晴、佐藤博等々好きなキーボードプレイヤー沢山います)ギター独特の開放弦使ったり、パワーコードであったり、カッティングから入るイントロやリフって分かりやすく、リスナーをフックしてくる気がします！

ゲリラ ラジオ / レイジ アゲインスト ザ マシーン

>>116
そうですね、ギターの解放が使えるＥとかＡとかのキーはギター独壇場のリフが多いですね。

あ、リッチーブラックモアお得意のＧｍも有りましたね、笑

　　　移民の歌/レッド・ツェッペリン

７０年代の幕開けを感じさせる、ドラムすげ〜！

レッドブーツ / ジェフベック

>>120
なんか昔の記憶しかありませんがマイケルウォルデンのなんか凄いドラムイントロからでしたかね？
しかし三人もドラマーが居るのに「蒼き風」は何故ヤンハマーがドラムなんですかね？（たまたまレコーディングの時に三人共に忙しかったとか、笑）
てかヤンハマーはドラムも叩くんですね(*_*)

ホール&オーツのマンイーター
イントロのベースリフ格好良い

>>121
気になったのでアルバム引っ張り出して調べてみました。
ワイアードの時のメンバーはドラムが4人いますね。
ナーラダマイケルウォルデン、リチャードベイリー、エドグリーン、そしてヤンハマーです。
何故ヤンハマーなんでしょうね。
この後の"ライブ ワイアー"は日本ではジェフベックが主役な感じですが、アメリカなどではヤンハマーグループにベックがゲストって位置づけみたいですね。
何れにせよブロウ バイ ブロウとワイアードはベックにとって大きなターニングポイントになった作品ですね。

>>121
>三人もドラマーがいるのに
>>123
>メンバーはドラムが4人いますね。
#123ですが、3人いるのに何故ヤンハマーがって意味ですね！
#121さんがヤンさん入れて3人と思っていらっしゃるとこちらが勘違いしていました。失礼しました〜。

>>124
いえいえこちらも古いレコード出して解説書を見ましたので意味は理解しています。
大丈夫ですよ、気にしないで下さいね(^_^)

Vertigo / U2

ヴードゥーチャイル / ジミヘンドリックス

アンダーザブリッジ

スタート・ミー・アップ/ローリング・ストーンズ

Cissy Strut / The Meters

>>125
解説書（爆）ライナーノーツだろ（爆）

>>131
ライナーノーツも解説書も英語か日本語で
同じ事だと思いますが？

>>132
いや、トリセツですよ

>>132
（笑）

>>133
トリセツは電気製品ですね、笑

>>132
一般的には音楽ライターが内容、詳解を添付してるのはライナーノーツですね、解説書とは言わないかと思います
日本語だと解説書、英語だとライナーノーツ、と言うのは反論されたからの言い訳じゃないかな

ライナーノーツを解説書と書いたところでそんなツッこむようなことかな。

Q: ライナーノーツって何ですか？
A: アルバムに同封されている、作品の背景や楽曲に対しての解説がしてあるもの。
ぐらいのもんでしょ。
揚げ足とるようなことじゃないと思うが。

>>136
そうですね、ライナーノーツまたはライナーノートですね。
でも昔はレコードの解説書とよく言ったものです。

例えば、ネット検索で
（レコード買取価格の差はここにでる 解説書）でググって貰えば分かって頂けると思います？

かっこいいリフを教えて
amerieの1thing
amerieだけでは勿体無い