2013/11/22 17:15 多摩都市モノレール線 列車遅延
車両点検を行った影響で、列車に遅れが出ています。
[匿名さん]
7 【交通】町田で「多摩モノレール延伸」シンポ−まちづくりテーマに 2014/06/17
[匿名さん]
多摩都市モノレール 1日駅長体験 開催
多摩都市モノレールは、夏休みイベントとして、1日駅長体験を開催。開催日時は、2014年8月23日(土)10:00〜12:00。開催場所は、多摩センター駅。駅長辞令交付、駅施設見学、出発合図・放送体験、制服写真撮影などを実施。小学生限定で、募集人数は親子20組40人。事前申し込みが必要。応募は往復ハガキにて。応募締切日は、8月8日(金)(必着)。応募者多数の場合は抽選。
[匿名さん]
多摩都市モノレール 多摩モノまつり2014 開催
車両展示(2012年の様子)
車両展示(2012年の様子)
多摩都市モノレールは、車両基地見学会「多摩モノまつり2014」を開催。開催日時は、2014年11月1日(土)10:00〜15:00。開催場所は、多摩都市モノレール運営基地。運転台見学、制服記念撮影、車両撮影会、車両・搭載機器の展示、分岐器の転換実演、工作車の起動実演、グッズ販売などを実施。入場無料。
[匿名さん]
多摩モノレール、車両基地を2年ぶり公開 1日に見学会
2014年10月29日14時31分
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写真・図版2012年の運営基地公開の様子=多摩都市モノレール提供
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多摩都市モノレールが11月1日、車両基地見学会を開く。高松駅近くの運営基地(東京都立川市)を2年ぶりに公開する。運転台の見学や子どもを対象に制服姿での記念撮影ができる。分岐器の転換や工作車の走行などの実演もある。グッズ販売や沿線5市のPRコーナーも設ける。午前10時〜午後3時。雨天決行。無料。問い合わせは042・526・7818。
[匿名さん]
多摩モノレール、大みそか深夜は30分間隔で運転 - 2014-2015年末年始ダイヤ
多摩モノレールは大みそかから元旦にかけて終夜運転を実施する。12月30日から1月4日まで、土曜・休日ダイヤでの運転となる。
[匿名さん]
3月11日(水)列車緊急停止訓練を実施します。 6日(金)17時38分
[匿名さん]
多摩都市モノレール 車両基地見学会2015 開催
車両基地見学会(イメージ)
車両基地見学会(イメージ)
多摩都市モノレールは、「家族で行こう!多摩モノレール車両基地見学会2015」を開催。開催日は2015年10月31日(土)で、9:30〜12:40(午前の部)、13:30〜16:40(午後の部)の2回開催。開催場所は、多摩モノレール車両基地。
[匿名さん]
多摩モノレールで「ビール列車2016」運転
多摩モノレールでは,2016(平成28)年8月20日(土)に「ビール列車2016」が上北台→多摩センター→立川北の経路で運転されました.
今回使用された編成は1000系1011編成で,前面のLED表示器には例年どおり,ビールジョッキのイラストが表示されていました.
写真:立飛にて 2016-8-20
[匿名さん]
駅ナンバリングは「TT」に 2018年2月以降導入
[匿名さん]
車両基地見学会「多摩モノまつり2017」を開催。開催日時は、2017年11月18日(土)10:00〜15:00。開催場所は、多摩都市モノレール車両基地。入場無料。運転台撮影会、マスコンハンドル操作体験、車両搭載機器展示、分岐器の転換実演、西武バス・立川バスなどの車両展示、グッズ販売などを実施。
[匿名さん]
凍結の影響で、運転を見合わせています。(1月23日 06時45分掲載)
[匿名さん]
多摩都市モノレールは、車両基地見学会「多摩モノまつり2018」を開催。開催日時は、2018年11月17日(土)10:00〜15:00。開催場所は、多摩都市モノレール車両基地。入場無料。運転台撮影会、工作車・リフト車の走行実演、トラバーサー・車両けん引などの実演、除雪機・マスコンハンドル・案内表示器の操作体験、車両搭載機器展示、西武バス・立川バスなどの車両展示、部品・グッズ販売などを実施。
[匿名さん]
多摩モノレール開業20周年記念ラッピング
2018.11.19ニュース関東
11月27日(火)「さ、いこう!な見晴らしツアー」から運行
多摩都市モノレールは、11月27日(火)から運行する開業20周年記念ラッピング列車のデザインを発表しました。
車体には開業20周年記念ロゴをアニバーサリー感のある表現で配置し、主要スポットや沿線の街並みを線でつないだイラストを添えて、地域のつながりや沿線の豊かな暮らしを表現しつつ、次の20年に向かって出発する晴れやかな気分を表すデザインです。
[匿名さん]
その前に多摩市はボロボロの一本杉球場を改修してくれ
[匿名さん]
一本杉球場、って聞いて
「あぁ、江夏の」って言えるヤツどのくらいいるのかな?
[匿名さん]
どこも引退試合やってくれなくて、たけしが面倒見たんだよな。
[匿名さん]
高松駅で発生したポイント故障の影響で、現在も運転を見合わせています。なお、振替輸送を行っています。(3月5日 06時40分掲載)
[匿名さん]
多摩都市モノレールは3月23日、開業以来初という全面的なダイヤ改正を実施する。同社は、2018年11月27日から2020年1月10日までの期間を開業20周年記念特別期間と位置づけ、より利用しやすく、より地域に愛される公共交通機関をめざし、各種サービス向上施策に取り組んでおり、今回のダイヤ改正はその目玉のひとつとして行われる。
多摩都市モノレールが3月23日にダイヤ改正を実施する
ダイヤ改正では利用者からの要望が最も多かった始発・終電時間の見直しを行うほか、沿線開発の進展にともなう乗車人員増による平日の通勤・通学時間帯の遅延防止、土休日の買い物や外出の際の利便性向上などを行うことにより、さらに利用しやすいダイヤをめざすという。「始発時間の繰り上げ・終電時間の繰り下げ」「平日通勤・通学時間帯の運転間隔調整」「土休日の運転本数増」をダイヤ改正のポイントに挙げる。
[匿名さん]
ラッシュの時間帯、もっと本数増やせないのかね?
ダイヤ改正したとはいえ、10分待つのは無駄
[匿名さん]
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東京都は、都西部の多摩地域を走る「多摩モノレール」の延伸事業に着手する。延伸区間は約7キロにおよび、おおむね12年後の開業を目指す。総事業費は約800億円規模に上る見通しで、都は新年度当初予算案に調査費などとして約1億円を計上する方針だ。23区と比べて交通網の整備が遅れていた多摩地域の発展につながる取り組みとなる。
都が延伸する方針を決めた多摩モノレール(立川市で、2018年撮影)都が延伸する方針を決めた多摩モノレール(立川市で、2018年撮影)
多摩モノレールは、都や沿線自治体などが出資する第3セクターが運営。1998年から2000年にかけて多摩センター(東京都多摩市)—上北台(同東大和市)間(約16キロ)の全線が開業した。沿線の計19駅には複数の大学や多摩動物公園もあり、多摩地域を南北に結ぶ基幹交通網の一つとなっている。18年度の平均乗車人員は1日当たり約14万4000人で、開業以来、最多となった。
関係者によると、延伸が計画されているのは、上北台駅から、東京都八王子市と群馬県高崎市を結ぶJR八高線の駅がある箱根ヶ崎(同瑞穂町)間。都はすでに延伸区間沿いの新青梅街道の道路拡幅工事を進めている。
7駅ほどを新たに設ける計画もあり、開通後はJR立川駅や私鉄の小田急・京王の多摩センター駅など主要駅への利便性向上とともに、新駅周辺のにぎわい創出などが期待されている。
人口や経済資本の集中が進む区部に対し、住民の高齢化も進む多摩地域との格差の解消は大きな課題の一つとなっている。東京都武蔵村山、東大和両市と瑞穂町の沿線3市町が早期の延伸実現を都に求めていたことから、「多摩格差ゼロ」の実現を掲げる小池都政下で検討が進められていた。
今回の延伸区間は、国の交通政策審議会が16年、多摩センター—町田間とともに「事業化に向けて具体的な調整を進めるべきだ」とする答申をまとめている。都はこれを受け、東京メトロ有楽町線の延伸事業などとともに、両区間を優先的に整備していく6路線として位置づけていた。このほか、多摩センター—八王子間の将来的な延伸構想も浮上している。
[匿名さん]
東京・多摩地域の住民の足になっている「多摩都市モノレール」の現在の北側の終点・上北台駅(東大和市)と
JR八高線の箱根ケ崎駅(瑞穂町)区間の延伸事業着手が正式に決まったことで、この地域のアクセス利便性が一気に拡大しそうだ。
都が新年度予算で関連予算を計上した。沿線にあり、都内の市で唯一、鉄道の駅がない武蔵村山市からは「長年の悲願への前進」と歓迎する声があがった。
多摩都市モノレールは都や沿線自治体などが出資する第三セクター会社が運営。延伸は東大和市、武蔵村山市、瑞穂町の2市1町にまたがる約7・2キロの区間で、総事業費は約800億円。
多摩地域の、特に南北の区間の快適な移動環境が整備され、この地域に住む住民の生活利便性が向上することが期待されている。
この区間については、平成28年に国の交通政策審議会で「事業化の検討などを進めるべき」と答申され、従来の構想計画が本格化した。
具体的な着工や開業時期は未定だが、都は新年度予算に、事業化に向けた現況調査や基本設計の費用約1億円を盛り込んだ。
[匿名さん]
武蔵村山市の藤野勝市長は歓迎するコメントを発表。「7万2千市民の長年の悲願である延伸の実現に向けた大きな前進で、早期の事業化を期待する。
市としても沿線のまちづくりにしっかり取り組みたい」と指摘した。
モノレール延伸は、通学時間の短縮にもつながりそうだ。
2市1町がまとめた資料によると、直近のデータで都全体の平均通学時間は約70分だが、
東大和市で87分、武蔵村山市で102分、瑞穂町で122分かかっており、この地域に住む高校生や大学生らは、平均よりも長い通学時間を余儀なくされている。
また、武蔵村山市では、市役所周辺の新青海街道沿いの約31ヘクタールのエリアで、瑞穂町ではJR箱根ケ崎駅西側の約27ヘクタールのエリアで、
土地区画整理事業に取り組んでおり、モノレールの駅ができることで、事業計画が一気に勢いづきそうだ。
多摩地域の南北を貫く多摩都市モノレールは、多摩センター駅(多摩市)−上北台駅間の約16キロの区間を結んでおり、計19駅の沿線には、複数の大学や国営昭和記念公園、多摩動物公園などがある。
1日あたりの平均乗車人数は平成30年度で約14万4千人。年々、利用者数も増えているという。町田駅や八王子駅までの区間を結ぶ整備構想もある。
[匿名さん]
鉄道ないのに人口7万 武蔵村山に待望のモノレール
東京の多摩地域を南北に結ぶ「多摩都市モノレール」を、さらに延伸する計画が進んでいます。現在の終点である上北台駅(東大和市)から北西へ、武蔵村山市を経てJR八高線の箱根ケ崎駅(瑞穂町)までの約7.2km、主に新青梅街道の中央分離帯上に高架線を建設する計画で、新青梅街道も拡張に向けて準備が進んでいます。
2020年12月現在、その完成見込みは2032年頃とされており、着工までまだまだ調整が必要ですが、2020年度には東京都の一般会計予算では初めて「多摩都市モノレールの整備」が計上されるなど、現段階での準備は順調と言えるでしょう。
このモノレールの初期計画は、90km以上にも及ぶ壮大なものでしたが、現在の開通区間は1998(平成10)年から順次開業した多摩センター(多摩市)~立川北(立川市)~上北台(東大和市)の16kmのみ。その後しばらく動きが見られなかったものの、2016年の交通政策審議会第198号における高評価や、東京都の小池百合子知事が都内の地域格差を解消する「多摩格差ゼロ」政策を掲げていることもあり、道路の改良とともに実を結んだ形です。
[匿名さん]
今回モノレールが延伸される武蔵村山市は、東京都内26市の中で唯一「鉄軌道がない街」として、渋滞やバスの遅延による交通の問題を抱え続けてきました。2016年に武蔵村山市が住民に行ったアンケートでも、「買い物」や「住環境」などほとんどの項目で「あと交通が不便」「これで鉄道があれば言うことなし」と、交通問題に触れる回答がきわめて多く、幅広い住環境の問題にモノレールの延伸計画が関わっているといえるでしょう。
とはいえ、武蔵村山市は市域から近い場所を複数の鉄道路線が通過しているため、鉄道網からまったく取り残されているわけではありません。ただ市境の近くにある駅はそれぞれ「路線バス網が少ない」「駐輪場が少ない」などで、最寄り駅として利用しにくい状況があります。
市外への通勤通学どうしてる? 一大勢力「自転車でモノレール」
のどかな農業都市だった武蔵村山周辺は戦後、都内有数の公団住宅(都営村山団地)や日産自動車(旧プリンス自動車)村山工場などが整備され、一時は10年で3倍以上という急激な人口増加を経て、1970(昭和45)年に「武蔵村山市」となりました。
その後、市は西武拝島線が市境から1km南側を通過していることに着目し、1983(昭和58)年、日産自動車との共同出資で同線に武蔵砂川駅を整備します。しかし武蔵村山市街地から遠いことなどもあり、駅を発着する路線バスは定着せず、現在はコミュニティバスの発着のみにとどまっています。
現在、武蔵村山市から市外への通勤・通学の手段としては、自転車と鉄道を乗り継ぐ「サイクル&ライド」が多く、その割合が全国平均の3倍以上にのぼります。特に平日朝の上北台駅は、駐輪場やその周辺のファストフード店などがたいへんな賑わいを見せており、所在地は東大和市ながらも武蔵村山から市外へ出る際の「最寄り駅」と言えるでしょう。
[匿名さん]
町田市は、多摩都市モノレールの「町田延伸ルート」を決定。町田市陸上競技場や日本大学第三高等学校、野津田高等学校、小山田桜台団地などを経由する約16kmのルートが選定された。
新たに、多摩都市モノレールの京王多摩センターからJR横浜線町田駅までを繋ぐ延伸ルートの詳細が決定したもの。
ルート選定では、費用対効果が確保されていることに加え、モノレールと街づくりとの相乗効果が期待できることを重視。4つのルートが候補に挙がっていたが、他のルートよりも延伸距離が長く、速達性は低いものの、現時点で確実に需要が見込める拠点を経由しつつ、新駅周辺で沿線開発が期待でき、町田陸上競技場など更なる需要増加が認められる拠点も通過することから選定された。
町田市長の石阪丈一氏は28日付けでコメントを発表。今後、早期実現のためにモノレール沿線のまちづくり計画の策定に着手する他、モノレール導入空間となる幹線道路の新設、拡幅の都市計画決定を、東京都と連携しながら推進するとしている。
[匿名さん]