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国鉄113系電車
国鉄113系電車
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#12014/11/05 23:56
113系に信楽高原鉄道運転再開記念ヘッドマーク

2013(平成25)年9月の台風18号による災害により不通となっていた信楽高原鉄道では,復旧工事を終え,2014(平成26)年11月29日(土)から運行を再開する予定です.これを記念して,吹田総合車両所京都支所所属の113系2編成にヘッドマークが掲出されています.掲出開始日はL12編成が10月31日(金),L6編成(写真)が11月1日(土)となっています.

[匿名さん]

#22014/11/11 23:46
耐寒耐雪抑速ブレーキ付き115系のほうが偉い

[匿名さん]

#32015/01/29 00:27
地域色に塗装変更され、出場前の試運転を行う113系L07編成。
'15.1.27 東海道本線 岸辺
 1月27日、吹田総合車両所本所内にて、同車両所京都支所所属の113系L07編成が出場前の試運転を行った。この編成は、出場前は
京都←クハ111-7705(更新色)+モハ113-5701(湘南色)+モハ112-5701(湘南色)+クハ113-7755(更新色)→大阪
であったが、出場時には地域色の緑一色に塗装変更されていた。

[匿名さん]

#42019/02/07 13:41
2月3日、第73回香川丸亀国際ハーフマラソン大会開催に伴う輸送のため、高松運転所所属の113系第1編成(青色塗装車)が臨時列車に充当された。同列車は高松〜多度津間で運転され、各駅停車として走行した

[匿名さん]

#52021/01/25 03:55
>>2
主制御器が違うから偉いとかそういう問題じゃ無い

[匿名さん]

#62021/01/25 04:32
>>5
しかし113が運行済み、運行不可区間も115は両区間とも運行可能だったから偉いとかじゃなく113の進化型だったと言えよう。ただし東京地下駅とかの総武横須賀運用編成は別格

[匿名さん]

#72021/02/09 04:12
日本国有鉄道が直流近郊形電車として製造した113系。都心と郊外を結ぶ近郊形電車を代表する形式として各地を走り続けてきた。そんな113系にも淘汰の波が迫りつつある。

今回は近郊形電車を代表する113系を紹介した。JR西日本のみに残る113系の現状を見ていこう。

【はじめに】近郊形電車として最大勢力を誇った113系

113系はどのような電車だったのか、まず概要から迫っていきたい。

首都圏で近郊形電車が活躍する代表的な路線といえば東海道本線。113系の先代にあたる111系はまずこの路線を念頭に開発された。戦後の混乱期を乗り越え、大量輸送時代が訪れた当時の東海道本線を走っていたのが80系や153系だった。この両形式はデッキ付き2扉スタイルだったが、多くの人が乗り降りすると、どうしても時間がかかる。停車駅で遅延が生じやすかった。

4扉の101系はすでに開発されていたが、近郊形には3扉デッキ無しが良いだろうと考えられた。そして生まれたのが111系である。正面はいわゆる“東海型”と呼ばれる形で、中央に貫通扉が設けられた。111系はさっそく湘南電車の基地、大船電車区と静岡運転所に配置された。1962(昭和37)年のことである。

[匿名さん]

#82021/02/09 04:13
◆主電動機の出力を強化した113系

デビューして利用者の評判も良かった111系だったが、非力さが問題となった。そこで、主電動機の1時間定格出力を120kW(111系は100kW)にパワーアップした新しい電車が造られた。

この新しい電車こそ113系である。先代の111系が製造された期間はごく短期間で、1963(昭和38)年からは113系と115系の製造が主流となっていく。今も制御車に「クハ111」といった車両がある。111という数字は残るものの、現在は「クハ111」を含め113系と呼ばれている。

ちなみに115系は113系と主性能は同じで、投入した路線に合わせて急勾配に対応した設備を持ち、耐雪耐寒装備を施した形式を115系とし、区分けしている。115系の詳しい紹介は次回に譲ろう。

113系は1963(昭和38)年から1982(昭和57)年にかけて製造され、計2977両が造られたとされている。

現在、113系はすでにJR各社から姿を消していき、残るのはJR西日本のみとなった。残る車両数は128両(2020年4月1日現在/※吹田総合車両所日根野支社の4両は2020年3月で運用を終了したので除外しました)で、3000両近くの車両が造られたが、今残るのはわずか4%あまりだ。さらにJR西日本からは「113系、117系 約170両を新製車両に置換計画あり(投入予定時期2022~2025年)」という発表も行われている。

あと数年で状況は大きく変わりそうである。

[匿名さん]

#92021/02/09 06:04
製造やメンテナンスメーカーとしては海外で運用継続されてる103系や205系通勤型電車と違い運用がなく、国内で運用継続をJRグループとかにデータ実績確保の為に求める事は無いだろうから、早々の全廃が予期される。
尚103系鋼製通勤型については、内装メンテナンスがほぼ同様の10系が秩父鉄道とかに運用されてるが、これは製造メーカー側の国内運用記録継続を望む意向に応えたものである。定期的にメーカー要員が検査する事により、インドネシアはじめ海外の同様型通勤車のメンテナンス出張指導とかに出向き応えれるからである

[匿名さん]

#102021/02/10 01:16
113系に住みたい

[匿名さん]

#112021/02/11 02:20
さすが

[匿名さん]

#122021/02/11 21:09
MT54とコンプレッサーの音をたまに聞きたくなる

[匿名さん]

#132021/02/11 21:13
>>12
東日本だと廃車寸前の篠ノ井線、信越本線北端の快速やホームライナーの189辺りが最期かな

[匿名さん]

#142021/05/19 03:07最新レス
DT21・TR62のコイルバネ台車の乗り味が懐かしい

[匿名さん]


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