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国鉄EF60形電気機関車
国鉄EF60形電気機関車
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#12015/03/05 22:50
高崎車両センター高崎支所所属のEF60 19が全般検査を終えて秋田総合車両センターから出場し,2015(平成27)年3月3日(火)から翌4日(水)にかけて,土崎から高崎まで配給輸送されました.けん引機は田端運転所所属のEF81 97でした.

[匿名さん]

#22015/07/11 20:08
進行方向が変わり、EF81 81が先頭に立つ。
'15.7.5 奥羽本線 青森

 7月4日(土)、JR東日本盛岡支社は青森車両センターまつりを開催した。今回の展示車輌は豪勢な陣容となっており、EF81 81、EF60 19、DD14 310、DD51 895、583系、485系("ジパング"、NO・DO・KA)、キハ100系"POKEMON with YOU トレイン"などが展示された。青森界隈では普段見られない様々な車輌も見る事ができ、展示場は多くの来場客で賑わっていた。この他、鉄道グッズ販売や土産物販売、記念撮影などが行われ、例年以上の盛り上がりを見せていた。
 また、青森車両センターまつりの翌日、展示車両の機関車が奥羽本線経由でそれぞれの所属先まで返却された。返却された機関車は田端運転所所属のEF81 81、高崎車両センター高崎支所所属のEF60 19とDD51 895であった。なお、青森車両センターからは奥羽本線に直接進むことができないため、一旦青森駅に入線している。

[匿名さん]

#32016/07/13 23:32
高崎→水上間は、通常の〈SLみなかみ〉の時刻で運転された。「夏の谷川」の新デザインによるヘッドマークを掲出したD51 498。
'16.7.9 上越線 高崎—高崎問屋町
 7月9日、上尾〜水上までの1往復、〈EL&SLみなかみ〉が運転された。上尾→高崎間は高崎方からEF60 19+12系客車6輌+EF65 501というプッシュプルの編成で、ヘッドマークの掲出はなかった。 高崎〜水上間は、D51 498が12系客車の牽引を引き継いだ。なお、当日D51 498に掲出されたヘッドマークは「夏の谷川」をモチーフにした夏旅バージョンになっていた。

[匿名さん]

#42017/01/31 22:34
温泉記号発祥の地、磯部温泉がモチーフとなっている〈SLレトロ碓氷〉の「冬版ヘッドマーク」を掲出し、安中を発車。
'17.1.28 信越本線 安中—群馬八幡
 1月28日の運転は、〈SLレトロ碓氷〉としてC61 20が横川→高崎間を牽引した(行きの高崎→横川間は、EF60 19牽引の〈ELレトロ碓氷〉の旧客の最後部に連結されていた)。
 2月4日はD51 498、2月11日はC61 20がそれぞれ横川→高崎間を牽引するほか、2月25日には、2012年9月以来というD51 498とC61 20による「SL往復運転」という珍しい列車も予定されている

[匿名さん]

#52018/03/22 09:37
'18.3.17 信越本線 群馬八幡─安中
 3月17日、高崎〜横川間にて〈ELレトロ碓氷〉(高崎→横川)・〈SLレトロ碓氷〉(横川→高崎)がそれぞれ運転された。客車は高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車5輌で、横川方にEF60 19、高崎方にはC61 20が連結されプッシュプル方式でそれぞれ運転された。なお両牽引機にはヘッドマークが掲出された

[匿名さん]

#62018/04/09 00:07
5月19日に予定されている〈SL本物の出会い栃木号〉運行に備えての試運転が4月5日、両毛線の高崎〜小山間で行われた。
 往路の高崎→小山間は送り込み回送で、編成は小山方からEF60 19+旧型客車5輌+D51 498のプッシュプルであった。復路の試運転では、この編成のまま小山から折り返した。
 なお本運行の〈SL本物の出会い栃木号〉では、小山→足利間の片道の運転が予定されている

[匿名さん]

#72019/06/14 19:41
約26年の時を経て、本線上を走るSE車。
'19.5.27 小田急電鉄 小田原線 相武台前
 5月27日(運転上は26日の終車後)、海老名検車区で保存されていた3000形(初代)SE・SSE車3021×5が大野総合車両所へ入場のため、海老名〜相模大野間で輸送された。これは、2021年春に開業予定のロマンスカーミュージアムでの展示に向けて整備などが行われるためのものとみられ、5輌編成のうち中間車2輌については解体される見込みである。輸送に際しては、線路閉鎖が行われて、1000形6輌編成(1253F)による牽引により行われた。
 なお、同編成が本線上を走行するのは、1993年3月以来、約26年ぶりのことで、その貴重な光景を一目見ようと、深夜ながら熱心なレイル・ファンが駆け付けた。

[匿名さん]

#82019/06/14 19:42
 JR線上の稼働状態にある電気機関車としては最古参である高崎車両センター高崎支所所属のEF60 19であるが、6月2日に、休日の行楽列車のひとつである〈ELぐんま よこかわ〉の高崎〜横川間において12系客車5輌、および折り返しの〈SLぐんま よこかわ〉の牽引役となる逆向きのC61 20を従えて先頭に立った。ここ最近は、塗装変更が行われたEF64 37・1001・1052が注目を集めるなかで、しばらくぶりの古参機EF60 19の起用とあって、信越本線沿線は多くのレイル・ファンで早朝から賑わいを見せていた。

[匿名さん]

#92021/01/25 03:40
昔はEF65-0とならんでなんてこと無い機関車だったのに、こんなに恋しくなるとは思わなかった

[匿名さん]

#102021/03/17 13:37
当時近寄ってくる時に「EF60かぁ」と思ってたら、500番台だったりすると興奮して大声上げてた
EF65 F型も興奮したが、それ以上だった

[匿名さん]

#112022/11/24 10:53
普通に見られた時代が懐かしい

[匿名さん]

#12
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