東武鉄道は6月22日、7両編成の新型電車「70000系」の営業運転を7月7日から始めると発表した。これに合わせて記念切符も発売する。
70000系は、伊勢崎線(東武スカイツリーライン)と東京メトロ日比谷線の直通運転に対応した新型車両。東京メトロも直通用の新型車両として70000系と共通仕様の13000系電車を導入し、今年3月から本格的な営業運転に入っている。
[匿名さん]
武鉄道は6月22日、7両編成の新型電車「70000系」の営業運転を7月7日から始めると発表した。これに合わせて記念切符も発売する。
[匿名さん]
東武鉄道 新型車両「70000系」本日運行開始!!
2017.07.07
コラム柏原美紀の鉄道リポート
東武鉄道では本日、東武スカイツリーラインと東京メトロ日比谷線を直通運転する新型車両70000系の運行に伴い出発式が行われました。
[匿名さん]
近畿車輌で製造された,東武鉄道70000系の11編成目となる71711編成が,徳庵から熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送されています.
しばらくの間,70000系との共通仕様車である東京地下鉄(東京メトロ)13000系の落成が続いていたため,2018(年3月3日に出場した71710編成以来,およそ8ヵ月ぶりの落成となりました.
けん引機は,徳庵から吹田貨物ターミナルまではJR貨物岡山機関区所属のDE10 1743が,吹田貨物ターミナルからは新鶴見機関区所属のEF65 2092が担当しています.
[匿名さん]
日比谷線直通列車に有料着席サービスを導入、東武・東京メトロ
2019年3月26日(火)19時45分
70090型(イメージ)
70090型(イメージ)
東武鉄道と東京メトロは26日、東武線と日比谷線の相互直通列車に、有料着席サービスを導入すると発表した。
有料着席サービスは、東武鉄道70000系をベースとした「70090型」を新造して導入する。70090型では、車内座席に50090型や京王5000系に類似する、ロングシートとクロスシートの転換が可能なタイプを採用。外観も70000系を踏襲しつつ、配色パターンを変更する。
サービスの導入予定時期は、2020年度。東武鉄道と東京メトロは、サービスの詳細については決まり次第発表するとしている。
[匿名さん]
1月24日に近畿車輛から東武70000系の甲種輸送があった。今回出場したのは71718F。牽引は吹田(タ)まで岡山機関区所属のDE10 1743で、吹田(タ)からは新鶴見機関区所属のEF65 2138が担当した。
[匿名さん]