エンジンはオイル管理と回しかた次第。
足回りはかなりヤレてるはず。
車体は(足回りもだけど)どんなコースを走らせているかによる。
[匿名さん]
ノーマル市販車でラジエターもノーマルでオイルクーラ関係もなしの状態で全開でリミッター当てて3万キロ走って、エンジンブローしそうだ
[匿名さん]
ノーマル市販車でサーキット3万キロ? いかれるよ。
[匿名さん]
この車が実在してここから更にサーキットで使用するか迷ってるってこと?
[匿名さん]
大量生産の安い部品で流れ作業で組み立てられた冷却装置もないノーマルエンジンの耐久性がサーキット走行でそんなに優れているなら、レーシングカーのエンジンも冷却装置も鍛造ピストンとかエンジン内部の様々な高価な強化部品もいらないってことになる。エンジンのバランスを崩したような的を得てない無理なチューニング、コンピューターセッティングも出来の悪いチューニングエンジンなら、ノーマルよりサーキットの耐久性は落ちるだろうけどね。あとサーキットは最低ブレーキは強化しないと危険。
[匿名さん]
オイル管理をしっかりしとけば問題なし
ただ足回りはへたる
[匿名さん]
持論だが
レクサスだとIS-F出た当時オーナーさんのためにサーキット走行会がありましたね
今でもあるのかな?そんなイベント
せっかく買ってくれたオーナーさんが気持ち良く安全にアクセル踏めるように……みたいな楽しい趣旨ですね
でだ、ノーマル車はマージンを取ってるからカリカリのチューニングカーとは違い、サーキット走行してそのまま乗って帰れる、と考えた方が自然
極めていけば当然、サーキット走行後、エンジンオーバーホールだのなんだのメンテナンスしなきゃならない
ようはサーキットでどの速度域を体感するかで改造範囲、寿命は違うと思います
まぁある程度ノーマルでもスーパースポーツカーなら速度域は高いレベルですよね
それでもサーキット2〜3回走ったから壊れたなんてあんまり聞かない
旧車イベントでも無茶なスピードは出さず楽しんでサーキット走ってます
昔の車に比べ、今の新型車ならかなり性能は高いでしょうから……
エンジンオイル、ブレーキフルードなどの熱で劣化する油脂類は交換してやればそこそこ大丈夫だと思います
ただし本格的にサーキットでノーマルより上のラップタイムうんぬんなら、保証は自己責任
[匿名さん]
ノーマルエンジンは最高の耐久性ですよ。チューニングするほどバランスは悪くなりどこかに負担はかかるしパワー上げるほど、アイドリングはバラつくし、強化して更に強化いたちごっこ。
[匿名さん]
ノーマルならば全開走行してもメンテナンスしてれば壊れないでOK?
[匿名さん]
メーカーもどんな人間が運転するのかわからんし、設計する時もギリギリの設計なんかしないやろうからメンテナンスさえしていれば余裕はあると思う。だから保険で高級オイルくらい使っておけばええんちゃう?時計出しに行くとかやったらタイヤも高級タイヤとか。ちなみにS660はエンジン強度弱いからチューニングに耐えれないと言う話だ。コペンとかアルトワークス買った方がええ。まーノーマルならS660も大丈夫ちゃう?
[匿名さん]
ドライサンプとかノーマルでもサーキット走行をある程度想定したような作りの車ならいいとは思うけど、なんの改造もない普通のノーマル車両で、レブリミット当たるまで、しっかり高回転までエンジン使って、水温や油温が上がりまくり、横Gでオイル吸わない場合もあるだろうし、エンジン本体だけノーマルの話じゃなく何でもかんでもノーマルで、ラジエターもオイルクーラーやオイルパンも見直す必要が無いんですか?ってことが言いたかったんです。ドノーマルなら、スピードが出ないミニサーキットならなんとかなるかもですが
[匿名さん]
今のシビックはノーマルでニュル走ったはず。GT-Rとかもそうちゃう?ちなみにシビックはニュルでタイムを出すセッティングなので他にはあわないとか。まーメーカーとしたらニュルでタイム出せたらセールスポイントになるからな。カタログ燃費稼ぐ為のトリックみたいな大人の事情かと
[匿名さん]