📖 創作･携帯小説

今日のつぶやき説🌺

歩いたり

走ったり

休憩したり

ふと周りを見渡した時に

すぐに目にいく物体がある。


それは｢花｣


あの頃から

私はお花が好きで


でも
それより前は

そんなに興味がなかったんだけど


あの日のあの頃から

私は

お花、草、木、雑草でも
ボーってしている時には

よく見ていて
よく眺めていた。


見えない臭いがあって
私には欠けてる魅力があって


見てるだけでも
元気を貰ってたんだ。


1人で過ごし始めた頃から。

よほど孤独なのか、此処まで依存してたら病気だと思います。一度、心療内科へ行くことを勧めます。

*:.｡..｡.:+・ﾟ・✽:.｡..｡.:+・ﾟ・✽:.｡..｡.:+・ﾟ・✽:.｡..｡.:+・ﾟ・

あの頃の私は

誰も信じてなかったし

どこにも居場所がなくて


あの頃の私の瞳は


死んでたと思う


そんな毎日の中で


唯一

自分の瞳や


自分の心に


魂がガッツリ入る時間があった


それは


私が幼い頃からやってたテニス(仮)


テニスをやってる時間だけが


唯一私の居場所でした


嫌なこと何でも忘れることができて


テニスに夢中で打ち込むことができる


友達も恋愛も

無関心になったのには理由、きっかけがある


*:.｡..｡.:+・ﾟ・✽:.｡..｡.:+・ﾟ・✽:.｡..｡.:+・ﾟ・✽:.｡..｡.:+・ﾟ・

>>2
私を探すあなたが
私の病にかかってるんじゃないのかな？
どうしてそんなに私を探してるの？

こちらは
人がいない時に
1人の時間限定で携帯を触っていて

基本的に
人がいる場所では
携帯に依存していません。
爆サイも
休憩時間と
1人の時間だけ。



ここは探せても
他は絶対探せないと思う(*^_^*)

>>4
勘違いしないで欲しい。たまに絡むスレあってレスあるか覗いてたらあなたを見ただけ。あなたを探す理由もない。ただ、どこにでも居るから、携帯依存より、爆依存だと思ったから言ったまで。次、どこ行こうと関係ないから勝手にどうぞ、孤独死に気をつけて。

>>5
ごめんなさい。

あなたの期待に応えたいところだけど
それは嘘になるから嘘は言いません。

本当の事を言うと
何処にでもいないよ私

限られてる場所にはいたりするけど
毎日投稿もしてません。

あなたが
｢どこにでもいる｣
って感覚持ってるみたいだけど
それは貴方が
どこにでも閲覧しているってことですよね？

私がいろんな場所にいるって
判断してしまってる
貴方こそ依存しているから
そんなに思い込んでるんじゃないのかな？



ここで正直に言えば

私が投稿するとすれば

恋愛系、H系ぐらいに
早朝に多くても２回ぐらい。
たまに真夜中もあるけど
毎日ではないです。


絡んでた人が攻撃されていた時は
守りたくて何度も投稿した時はありますが
普段は
返信が届いたら返していたぐらいで

ほとんど見ているだけ。

そこに
私のなりすましがあったから

そんなに見えたんじゃないのかな？


本当に私のこと好きじゃないなら
こちらの返信はいりません。

もし
返信、投稿したなら
私のこと
そんなに大好きなんだと
判断させていただきます。

俺は一体どこに向かってるのか。

10年前に新しい命を吹き込んでもらったけど、今自分がいる場所と、あの時俺がいた場所は繋がってるのか。
本当は毎日俺は死んでいて、朝になると別人が俺になるのじゃないか。
考えなきゃな。

こんな時間に外から声が聞こえた

叫び声と怒鳴り声

聞いたことのある声

心臓がちぎれるほど

痛い


これが


小さな頃から続いている。



何度
涙を流したことだろう。

三千世界の…

知らないよね。

その音…

聞こえなくなるといいね。

>>9

ありがとうございます。


近所迷惑で
目が覚めた人もいるんじゃないかな。


残念な気持ちと哀しい気持ちでいっぱい。


眠気もどこかに飛んでいきました。

今日は

吹っ切って


気持ち切り替えよう。


明日からは


もう


後ろを見ない。

俺がいつまでも持ってるもの、

皆んなは何故簡単に捨てられるんだろ。

俺だけが古びてく
…なんでかな。

俺だけ。

皆んな誰も覚えて無い。

>>13
10年前、、、転職、、、なのかな。
あなたは
そんなに
何を抱え込んでいるんですか？

>>14
「私の短いつぶやき~」
俺が「私」でもある…って思って。
勝手に書き込んでた。

あんな風に言ったけど、本当は誰でも抱えてるものなのかも…
夢があって、
闘って、挫折して、
闘って、

逃げて。

誰でもそうなのかも。

違う ？

>>16

傷の深さは、人それぞれなんじゃないかな。

例えば

警備が徹底されている家から
１歩でも外に出たら
痛い目に合う。


どうすれば良いんだろう。


そんな空間にいる人達は


いつまで経っても


変わりたくても
変われない。

おはようございます🍀

今日からは

明るい話*:.｡.


可愛い秋のお花を探して


近所を散歩。


朝の秋の匂い🌰🍂🍁


大好き、、、。


bさん


おはようございます(*´ω｀*)

>>17
それは辛いな。

「私達は自由の刑に処せられてる」

…って言う哲学者が居たけど、、
その人の事を知らなかったのかも。

>>18
おはよう

もう夜だけど。

俺も好きだよ、秋のかおり。

「香り」って記憶を包んでるって、昔から思ってた。色々思い出すよ。

こんばんは Aさん。

>>19
bさん、
お疲れ様です🌺

優しい言葉を

ありがとう=^･ω･^=♡o｡+..

>>20
こんばんは🌺
bさん(^-^)

ここは
荒らしもなければ
なりすましもなくて
釣りもなくて


あなたと私だけの空間。


なんかさ、、、
凄く嬉しい♡o｡+..:*


『香り』


私も

あなたの『香り』
が伝わってくる🌺✨


いい匂いがする
(✿˘艸˘✿)

>>22
良い匂いだと良いけど（苦笑）

ジョギングしてきた所だから。

俺も楽しい

空に日記を書けたら、

こんな感じかもね。

明日、もう今日?
貴方に良い事あるといいな(^^)

またね

>>23

あれから
私も寝てて
目が覚めたら
5時前、、、
いつもは4時半までには起きるんだけど
珍しく
いつもより遅めの起床。


今朝も秋を感じられる涼しさ
ちょっと肌寒いのが
なんか好きなんだな₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡
;


朝の散歩で
秋の香りを感じて深呼吸✽.｡.:*
空は少し濁ってる。
そろそろ快晴の青い空が見たい、、、。


おはよう、bさん🌺✨
(*˘︶˘*)

最近知ったこと。

近所の総合病院に


私の事をずっと好きだと言っていた男性が
勤務している事を知った。


その病院は
祖母の難病について深く研究していたり
祖母も通院していた病院だった。


ホームページで調べてみると

彼は、その難病や
私の兄弟の難病まで研究し
講演していることを知って


何とも言えない気持ちの今日。


あの頃
彼に
何度も告白された時


物凄く、軽いタイプの男性だったので
その告白すら信じることが出来ずに
はいはい、冗談なんでしょうと
流していたけれど


私と誕生日が同じ女性と結婚した頃から
本当に好きだったのかな？
って少し思い始めたけど


まさか
兄弟や祖母の難病まで調べて
講演しているなんて

何とも言えない気持ち。


それでも
年下には恋愛意識は持てない。

今日は雨、、、。


しとしと


少し肌寒い


空はもちろん曇ってる。


ポツポツ小雨も降っているのに



一羽の鳥が


どこかを目指して



真っ直ぐ飛んでいる。



どこに向かってるんだろう、、、。

>>25
青い空か。

俺は正直苦手。
何だか、いたたまれなくって。

…子供の時、庭の石をはぐると小さい虫達が陽に照らされるのを嫌って、いっせいに逃げ、隠れてったっけ。
俺はあの時の虫みたいなものかもね。

曇り空も夜も優しく包んでくれる。

でも、いつか青い空と仲良くなれたら…
その時は、俺も何か変われるかも。

>>28
bさん。

こんばんは(^-^)

２人っきりだね
(>_<)🌺

普段男性と
なかなかそんな空間にいない私だから

少し緊張してます。



空、、、
青い空。
快晴は苦手なんだね。


bさんは
子供の頃
どんな子供だったの？

>>26
そう。

君は魅力的なんだね(^^)

でもご家族の難病とか、君の抱えてきた屈託を思うと…。

ううん
それより。
恋愛の力って凄いよね。
こんな俺でも少しは覚えがある。

彼は、君を想う事で、仕事にも自力以上の力が出せたんじゃないかな。
君を想う心が彼を一角の研究者にさせたんじゃないかなぁ。
だとしたら、君の想いとは全く別の所で、その恋は成就したのかも。

そんな風に思ったな。

>>30
全然魅力的じゃなかったよ(>_<)
むしろ、その年下男性にはバカにされてたし
サッカーで優勝したりもしてたから
モテてたし常に彼女がいた感じだから

恋愛経験が1人の男性しか経験してないから
俺の方が経験あるんだぞ！みたいに
いつも誰かに告白されたこととかを
自慢してたし、好きだと言われても
恋愛経験少ない私に対して
バカにしてるんじゃないかなって
ずーっと思ってたの。


それが
昨日、久しぶりに
病院で働いてる先輩に会って
彼の話をしていて
お嫁さんが
私に似てることと、誕生日も同じことを
言ってたから

そこで
ネットで彼の名前を初めて検索したら
研究したり
各地で講演されてて
目がテンになったよ。


今でも
私のこと本当に好きだったのかは
分からないけれど
偶然なのかな？
それとも
私の事情とか関係なく
純粋に病気について研究したかったかもしれないし

分からないけど

ちょっと衝撃的だったから


小説っぽくすると
どんな書き方になるかな？って

bさんには
何か私のこと
知ってほしくて

勇気出して
書いてみたよ🌺✨

>>31
素敵な思い出だね。

話してくれてありがとう。

小説は好きだけど、恋愛小説には馴染みが無くて（笑）

おやすみなさいAさん。

>>32
好きでもなかったし
ただのお友達だったから
微妙な思い出かな(>_<)


こんばんは🌺✨

変なつぶやき説に
来てくれて
付き合ってくれて
ありがとう
( ˘ •̣̣̣ ~ •̣̣̣ ˘ )


おやすみなさい。bさん🍀✽.｡.:*・ﾟ

今日は

久しぶりに

夕方から

ぶらりとお出かけ日和。


秋の夜のお出かけって


なんか

切なくて


涙なんて簡単に出てしまう。

いつもの『道』

子供の頃から縁のあるこの『道』は

朝通れば

鶏が鳴いていたり

この小川のほとりで

野良猫が集まってまったりしていたり

牛乳屋さんがタバコを吸っていたり

朝の部活で
ユニフォームを着て
クロスバイスを立ちこぎしてる学生さんと
すれ違ったり。



夜に通れば

灯りが一つも無いもんだから


私の自転車の灯りだけポツリ、ポツリ。


途中橋の下のトンネルがあるんだけど

今は通行止め。


なので遠回りして


いつもの『道』に戻ってくる。



今夜は
少し肌寒くて


iPhoneウォークマンで聴いてるのは


宇多田ヒカルのアルバム。

なりすましって、、、


何がしたいんだろう？



直接言ってくればいいのに(>_<)

気がついたら海に来ていた


あの頃は
片道4時間ぐらいかかったかな。


この場所は
どこに車を置いても注意されないから
この日も
道路の隅に駐車したまま
いつもの場所に登って下りていく。

砂利道で草だらけ。
どこに道があるのか分からない。
私より背が高い雑草を避けて
ひたすら下に降りていく。

ここはプライベートで砂浜全体を
私が独占できるの。



途中、道の駅で買ったお弁当を大きな鞄の中に
目指すはプライベート空間へ。



サンダルで道無き道を歩いていくと
草で切って少し出血したりするけど
痛みなんて全く感じない。


まだかなぁ
まだかなぁ
って頭の中で唱えながら歩いていくと
目の前がパッと開けた
青と白のキラキラ輝く世界。



現実逃避できる空間に、、、。